二次創作小説(新・総合)

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逃走中39 最強トレーナー登場
日時: 2020/07/14 22:02
名前: アイスドラゴン (ID: EwVeSaUz)

 今回の舞台は「USJ」。大阪にあるテーマパークであり、知名度も高く、世界中から遊びに来ている人が多い場所である。今日はここで「チャンピオンバトルチャレンジ」というイベントが開催されていた。

 そのイベントに参加するために、最強トレーナーを目指すユウマと彼の幼馴染で新人トレーナーのイヴが遊びに来ていた。イベントにはガラル地方のジムリーダー7人とチャンピオンのダンデも集結し、イベントは盛り上がっていた。

 しかし、USJのいたる場所からダイマックスポケモンが出現し、大騒ぎとなってしまう。そこでユウマとイヴ、その他のポケモントレーナーたちはダイマックスポケモンを倒すことを決意した。果たして、イベントはどうなってしまうのか!?

 その状況の中、各界から集められた学生、主婦、アイドルの21人が逃げ回る。90分間逃げ切り、108万円を獲得するのは誰だ!?


逃走者 出演回数は()

アセロラ(初)
磯野カツオ(4)
上原ひまり(初)
カレーパンマン(2)
木野まこと(初)
ゴウ(初)
小山よし治(2)
さくらさきこ(3)
白鷺千聖(初)
耳郎響香(2)
ゾロリ(初)
Takashi(初)
立花ユズヒコ(3)
ちゃちゃまる(初)
津島善子(2)
テムジン(2)
ドンキーコング(2)
八百万百(2)
薬師寺(初)
矢澤にこ(2)
ゆうき(4)

50音順


みどころ


▽大阪の大人気テーマパーク、USJでの逃走劇!
▽ダイマックスポケモン出現!困惑する逃走者たち!
▽初参戦、Takashi、薬師寺の実力は!?
▽ちゃちゃまる、逃げ切れるのか!?
▽ゆうき、こっそりハイテンションに!
▽テムジン、リベンジなるか!?
▽ヨハネ、にこ、はちゃめちゃ逃走劇!
▽衝撃の結末、逃げ切るのは誰だ!?

Re: 逃走中39 最強トレーナー登場 ( No.147 )
日時: 2020/07/08 13:18
名前: 洋輝 (ID: UjpdDLCz)

薬師寺さんとまことが確保されましたか・・・

杏子「アベッテリアって、ロッテリアに喧嘩売ってんのかオッサン!!(怒)」

さやか「だから杏子、怒っちゃ体に悪いよ・・・」

ほむら「キャサリードーナツに引き続きアベッテリアだなんて・・・」

ドナルド「ドナルドは色々ややこしくて、頭が混乱しちゃったんだ♪」

更新お待ちしてます!

巴マミのTwitter
マミ「佐倉さんがキャサリードーナツとアベッテリアの件で激怒していたわ・・・」

杏子「あのお店、ほんとロクなもんしか売ってねぇな!!」

Re: 逃走中39 最強トレーナー登場 ( No.148 )
日時: 2020/07/09 10:16
名前: アイスドラゴン (ID: dKbIszRw)

雑草丸さん

薬師寺さんとまことが同時確保されてしまいました。

ムーンフォースを潰すシノブン、ポプテピピック、
アベッテリア、オシャレースなどカオスな状況となっています(笑)

しんちゃん、それもアウトだからね。

ちなみに、ポプテピピックに関しては
中の人ネタです。

ダイヤのTwitterは
だから善子、フェアリータイプをバカにしたらダメだって。


「今度バカにしたら、しのぶんが殴るわよ♪」

千歌
「シャレにならないのでやめてください。」


洋輝さん

薬師寺さんとまことが確保されてしまいました。

杏子はアベッテリアにご立腹のようですね。

巴マミのTwitterは
さらにアベッテリアの商品にもご立腹のようですね……

Re: 逃走中39 最強トレーナー登場 ( No.149 )
日時: 2020/07/09 10:31
名前: アイスドラゴン (ID: dKbIszRw)

 その頃、エリア内では……


ユウマ
「オノノクス、“ドラゴンクロー”!」

オノノクス
「オノォォォォォ!!」

イヴ
「キリキザン、“アイアンヘッド”です♪」

キリキザン
「キザンッ!!」


クロバット
「バットォォ!?」

ガラルマタドガス
「ドガァァ!!?」


フラン
「クロバット!」

マリー
「Oh,nooooooooooo!!」


 トレーナー フラン(フランドール・スカーレット)
       マリー(小原鞠莉)


ユウマ
「よし、これで9連勝だ!」

イヴ
「ユウマさん、心強いです♪」


 ユウマとイヴはダイマックスレイドを終え、ダンデと戦うためにマルチバトルをしていた。


フラン
「マリーのガラルマタドガスが遅すぎるせいだよ!」

マリー
「Oh,フランのクロバットのLack of powerじゃないですか!?」

フラン
「HP妥協してるでしょ!?」

マリー
「そっちこそ、SpeedばっかりReinforcedして、倒しきれてないじゃない!」


ユウマ
「あの2人は放っておいて、行こうか。」

イヴ
「………そうですね♪」

ユウマ
「でも、まだまだ戦いたいな……」

イヴ
「ユウマさん、そういえば先ほどからプロテクターを付けている人たちがとても強そうでしたよ!」

ユウマ
「そういえば、ちらほら見かけるなぁ……よし、バトルを挑んでみよう!」

イヴ
「頑張ってください♪」


 そして、指令室では……

マミコ
「お二人とも、ラブラブですね♪」

ムギカ
「こっちまで応援したくなっちゃうじゃない。」

ノゾ
「喧嘩してるあの2人には後でわしわしユニバースやな。」

リエ
「それではミッションを発動します。」


 〔MISSION発動〕


 エリア内に20体の通報部隊と停止装置が出現した!


 ・
 ・
 ・
 ・
 ・


監督
「はい、カットでーす。」

イヴ
「お疲れ様です!」

ユウマ
「まさか、イヴちゃんとマルチバトルができるだなんてね……」

イヴ
「ドラマ以外でも一緒にやりたいです♪」

ユウマ
「じゃあ、今度一緒にやろうね♪」

イヴ
「はい♪」

監督
「………退職届書こうかな。」

Re: 逃走中39 最強トレーナー登場 ( No.150 )
日時: 2020/07/09 10:53
名前: アイスドラゴン (ID: dKbIszRw)

20:00 840,000円


ゆうき
「残り20分か……このまま逃げ切りたいな……」


  ピリリリリ

テムジン
「メールですね。」


千聖
「ミッション④だわ。」


 ミッション④

 これより、20体の通報部隊が
 君たちの捜索を始める。

 通報部隊が君たちを見つければ、笛を鳴らし、
 ハンターを呼び寄せる。

 通報部隊を排除するには、
 メインゲート前にある通報部隊排除装置に
 そこにいるユウマの手形を認証しなければならない。

 なお、通報部隊は1人確保されるごとに、
 20体追加される。


善子
「つ、通報部隊ですって!?」


 MISSION
 通報部隊を排除せよ!


 エリア内に投入された20体の通報部隊……

 通報部隊→笛を鳴らしハンターを呼び寄せる

 排除→装置にユウマの手形を認証させる

 1人確保される→通報部隊20体追加


 残り7人

Re: 逃走中39 最強トレーナー登場 ( No.151 )
日時: 2020/07/09 10:52
名前: アイスドラゴン (ID: dKbIszRw)

19:00 852,000円


アセロラ
「通報部隊か……怖いなぁ……」


通報部隊×10
「……………」


通報部隊×10
「……………」


 通報部隊は10体1組で行動し、逃走者を捜索している!


アセロラ
「とりあえず、メインゲートに向かってみるよ。」


千聖
「厄介なことになったわね……」

スタッフ
「行きますか?」

千聖
「もちろん、参加させてもらうわ。」


ゴウ
「ミッション行きます!」


ゆうき
「せっかく復活したんで、ミッション行こうと思います。」


テムジン
「逃走者に不利な状況になっているので、行きましょう!」


善子
「メインゲート、近いから行ってもいいわよ。」


八百万
「ミッションに向かいます。」


 残り逃走者7人全員がミッションに向かう!


 ただし、ミッションに向かえば、ハンターに見つかる危険が高まる!


ハンターTT
「……………」


ハンターKR
「……………」


ハンターNN
「……………」


ハンターOF
「……………」


ハンターKJ
「……………」


ハンターVH
「……………」


牢獄


ユズヒコ
「通報部隊ってどんなの何だ?」

ひまり
「もしかして、あれじゃない?」


通報部隊×10
「……………」


さきこ
「何あれ……怖い……」

カツオ
「皆自転車乗ってるよ……」

薬師寺
「ハンター6体の上に通報部隊からも逃げなきゃいけませんもんね……」

カレーパンマン
「これはキツイ戦いになりそうだな……」


千聖
「メインゲートは向こうだったかしら?」

 ミッションに向かう、千聖。

千聖
「早く通報部隊消さないと……」


 その近くに黒い影……

ハンターNN
「……………」


千聖
「まずいわっ!」

 ハンターをいち早く見つけ、物陰に隠れる!


ハンターNN
「……………」

 ハンターは千聖に気づいていないようだ……


千聖
「動けないわね……」

 思うように進めない……

千聖
「ハンターが多すぎるわ……」


テムジン
「ハンターと通報部隊のダブルパンチはキツイですね……」


八百万
「通報部隊に見つからないように、慎重に移動しましょう……」


 残り7人


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