二次創作小説（新・総合）
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- 『ウルトラワールドでの日常』外伝～バースト学園での学園生活～
- 日時： 2020/07/04 16:38
- 名前： おろさん ◆cSJ90ZEm0g （ID: N0SZnmuB）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1336
・・・皆さんこんにちは。『ウルトラワールドでの日常』を執筆しているおろさんというものです。
・・・『ウルトラワールドでの日常』の外伝的な作品を執筆してみることにしました。この作品では、ざっくり言ってしまえば、『ウルトラワールドでの日常』に登場しているキャラクターが学園生活を過ごしていく感じです。一部本編に登場しているオリキャラも登場します。こっちの方は平和的な方なので、シリアス展開は少ないと思います。
『ウルトラワールドでの日常』との違い
・様々な作品が混ざったようなクロスオーバー世界
・本編未登場のキャラクターも登場します
・本編とは違い、裸族が存在しない世界（等
・・・というわけで、結構不定期更新になると思いますが、こちらの方もよろしくお願いします。
タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project ポップン スマブラ・スマブラ関連 名探偵コナン
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- プロローグその２ ( No.2 )
- 日時： 2020/07/05 19:54
- 名前： おろさん ◆cSJ90ZEm0g （ID: N0SZnmuB）
続き
＜1年D組教室＞
ベレス「・・・みんな、おはよう。」
カービィ「・・・あ、先生。おはようございまーす。（ドンキー持参のバナナを食べまくっている」
ドンキー「・・・あ、おはようございます（バナナを食べまくっている」
ベレス「・・・二人とも、教室でバナナをそんなに食べないで頂戴；」
ティディー「・・・ほら、やっぱり言われちまったぞドンキー；（バナナを三本程度食べてる」
ドンキー「ティディーも人のこと言えてないウホ。」
ベレス「・・・とにかく、早くその大量のバナナの皮を捨ててきなさい；・・・とにかく、みんな席について！」
・・・こうして、生徒たちが席に着いた。
ベレス「・・・今日も全員いるよね・・・・・・ん？よく見たら、ルキアが来てないわね・・・」
シャロン「・・・確かにそうですわね。・・・多分また寝坊したんでしょうね・・・；」
アロエ「間に合うといいんだけどね・・・」
レオン（俺は遅刻ギリギリだったけどな・・・）
カイル「・・・HRまであと3分ですけどね。」
ボルト「きっとまた遅刻する万年。」
スウィーツ「学園に入って来た時には爆走したまま学校の校門を壊してるんじゃない？」
名作「色々無理でしょ；」
七海「ｚｚｚ・・・・・・（爆睡中」
日向「七海！起きろ！（小声」
罪木「これ以上は多分生徒指導が入りますから！！（冷や汗」
田中「・・・すまない・・・昨日も破壊神暗黒四天王たちの世話を少々夜遅くまでやってしまったから・・・無念（眠る」
夢野「んあー・・・寝るとするかの・・・」
百田「お前らも寝るなぁーーー！！」
春川「ビクッ；（眠りかけてた」
星（お前もかよ・・・）
東条「・・・；」
不二咲「・・・そういえば、石丸君は・・・」
大和田「ああ、兄弟は他の風紀委員のやつらと持ち物と服装の検査をやってたからな。多分もうすぐ戻ってくるだろ。」
舞園「しっかりしてますね。」
烈「・・・もうすぐ夏の季節か。」
鈴花「臨海学校とかあるのかな？」
うた「正直どうでもいい・・・」
みほ「口に出して言わない方がいいよ；」
獄卒「うきょきょきょ！夏休みになったら「やめようか（威圧」まだ何も言ってないんだけど」
GUMI「～～～♪（早弁している」
王ドラ「GUMIさん、何で早弁してるんですか；」
GUMI「昨日ライブとかで忙しかったから・・・ほとんど何も食べれてなくって；・・・・・・やっぱり人参おいしいなぁ。」
ブロリー「・・・人参・・・キャロット・・・カカロットォォォ！！！「落ち着いてください；」
ドラニコフ「ガウ。」
アミティ「・・・窓際にいると日の光が当たってあったかいなぁ・・・」
アルル「アミティ、寝ちゃだめだよ；」
カーバンクル「ぐぐー。」
クルーク「えっと、最初の授業は確か・・・（時間割表を見る」
ウィッチ「準備が速いですわね・・・」
シグ「ｚｚｚ・・・（目を開けたまま寝てる」
シェゾ「お前も寝るな」
むらびと「・・・・・（読書をしている」
ピカチュウ「・・・珍しく読書をして・・・いや待てよ・・・？」
むらびと「・・・（ウィッチの進めたNL本を読んでた」
ピカチュウ「やっぱりな・・・；」
マタン「・・・むらびとさん、何見てるのですか？」
ノクス「姉さん、知らない方がいいかと；」
チルノ「ふっふっふっふ・・・今日もアタイの恐ろしさを見してあげるわ！」
ルーミア「そーなのかー」
大妖精「チルノちゃん、そういう謎の中二病みたいな発言やめようよ・・・；」
冬樹「・・・・・・（オカルトの本を見ている」
ケロロ「今日も平和でありますなー。」
おそ松「・・・なんかとんでもない事でも起きねーかなー」
チョロ松「おそ松兄さん、そういうことは言わない。平和なのが一番でしょ・・・・」
十四松「ハッスルハッスル！」
ジバニャン「帰ったら今日もニャーKBのCDを見るニャン・・・」
赤ボウ（帰ったら録画しておいたドッキリの番組でも見るか・・・）
ベレス「・・・そろそろ時間ね。・・・それじゃあ・・・」
その頃
＜校門前＞
石丸「・・・そろそろ時間だな。私達も早く教室に戻らなければな。」
桐生「そうですね。私たち風紀委員が授業に遅れたら話になりません。」
ガオガエン「・・・校門は俺が閉めておくから、お前たちは早く・・・「ストォォォォォォォォォォォォォォォップ！！！！」！！？」
校門を閉めようとした矢先に、ルキアが爆走してきた。
ルキア「待ってくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！」
ガオガエン「！！マズイ！早く門を開けるぞ！また門が壊される！！」
桐生＆石丸「ええっ！！？」
ルキアはそのまま爆走して、門をぶっ飛ばした。ルキアはそのまま学園に突っ込んでいって、ぶっ飛ばされた門はそのまま地面に落ちた。
ガオガエン「・・・一週間前に直したばかりなのに・・・OTL」
石丸「待ちたまえルキア君！」←追いかける
ガオガエン「・・・そもそも何で校門壊せるんだ・・・「あの、ちょっといいですか？」あっ」
・・・すると、警察らしき2人が。
フォックス「今ここに、8件以上通報が来てる『爆走して色々ぶっ飛ばしてる女子生徒がいる』だとか聞きましたが？」
ファルコ「・・・少々お話よろしいですか？（黒い笑顔」
ベレス「・・・それじゃあ、HRを始め・・・「ドンガラガッシャーン！！」えっ！！？」
ボルト「・・・本当に校門ぶっ壊したんだ万年。」
カービィ「校門が壊れるなんて、入学式以来だね・・・」
ルキア「間に合っ・・・」←教室の扉を開ける
ベレス「間に合ってません。」
ルキア「あっ・・・・；；；」
石丸「・・・追いついたぞルキア君！！」←追ってきた
ベレス「・・・全く・・・勘弁してほしいんだけど・・・；」
・・・この総勢54名の生徒がいる1年D組。・・・多分、これから彼らがメインで、ここ『バースト学園』でのドタバタ日常が始まるのだろう・・・
フォックス＆ファルコ「すいません、こちらの教室にいる生徒さんに話があるんですけど？（威圧がすごい」
ベレス「何で警察がっ！！！？」
プロローグ
～終演～
バースト学園関係者紹介
ベレス（出典：ファイアーエムブレム）
バースト学園1年D組の担任の体育教師の一人。1年D組の事で悩んでいる
ガオガエン（出典：ポケットモンスター）
バースト学園2年E組の担任であり、体育教師の一人。現役プロレスラー。風紀委員の顧問。
フォックス（出典：スターフォックス）
バーストシティ警察署の警部補。いろんな理由でよくバースト学園に顔を出すらしい。
ファルコ（出典：スターフォックス）
バーストシティ警察署の刑事。フォックスの相棒。
～後書き～
・・・というわけで、今回はプロローグでした。・・・こちらの方も温かい目でご視聴いただけるとありがたいです。
・・・今回はここまでです。感想ある方はコメントお願いします。
- Re: 『ウルトラワールドでの日常』外伝～バースト学園での学園生活～ ( No.3 )
- 日時： 2020/07/04 16:23
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: htYXwhzX）
こんにちは！桜木霊歌です！
霊歌「楽しそ～！」
ソニック「つーか・・・門を壊す常連って・・・」
優衣「慧音先生以上に胃痛に悩まされますね・・・」
ギルドも日常も含め、次回も楽しみに待ってます！
- コメント返却 ( No.4 )
- 日時： 2020/07/06 16:52
- 名前： おろさん ◆cSJ90ZEm0g （ID: N0SZnmuB）
＞＞桜木霊歌さん
こちらでの初コメントありがとうございます本当にありがとうございます。
プロローグで校門を破壊したルキアですが、QMAのアニメでも爆走してマジックアカデミーの校門突き破ってたです。ガオガエン先生が結構気の毒です；
・・・コメントありがとうございます。
本編までしばらくお待ちください。
- ちょっとしたバースト学園の日常茶飯事 ( No.5 )
- 日時： 2020/07/08 18:30
- 名前： おろさん ◆cSJ90ZEm0g （ID: N0SZnmuB）
・・・今回は第一話。バースト学園の面々の日常茶飯事ですぜ。
＜職員室＞
ロズワール「・・・それで、警察の人に思いっ切り怒られたってわけだぁね？」
ベレス「全くその通りです・・・；」
・・・彼は『ロズワール・L・メイザース』先生。隣のクラスの『1年E組』の担任の理科教師。話によれば、貴族だとは聞いてるけど・・・私にはそこのところは正直あまりわからない。少なくとも、悪い人ではないのは確か。（ｂｙベレス
ベレス「はぁ・・・どーして私のクラスはあんなに騒がしいの・・・いろんな意味で・・・」
ロズワール「まあ、賑やかなのは悪い事ではないんだぁよ。」
ベレス「・・・まあ、それはそうなんですけど・・・・・・・ん？」
付近を見てみると、他の先生方（3名くらい）が、ジャングルポケットがやっていたエクササイズらしきものをやっていた。
パラガス「うあーっはっはっは☆このエクササイズは誰でもできるから誰でも鍛えられますな☆」
モノクマ「うぷぷ。どこに聞くのかわからないけどね。」
ラッスィー「ベレス先生もやってみたらどうだワン？結構リラックスもできて体も鍛えられるから一石二鳥ワン！」
ベレス「・・・それ、有吉の壁でジャングルポケットがやってたやつですよね？SNSにあげればバズるってだけだし、そもそもやりません；」
・・・この3名は、上記から、『2年A組』の担任である、数学教師の『パラガス』先生（ちなみにうちのクラスにいる『ブロリー』の父親）、『1年F組』の担任である国語教師の『モノクマ』先生、社会科教師であり、『１年C組』の担任『ラッスィー』先生。・・・はっきり言うと、何で今エクササイズ事態をやってるんだろう・・・；
パラガス「・・・さて、エクササイズが終わったところで、次の授業の準備などをするとしますか。」
ベレス「あっ、そうだったわね・・・えっと・・・うちのクラスは次は体育だから、私も準備しなくっちゃ。」
約10分後・・・・・
＜体育館＞
ベレス「・・・ということで、今日の体育で『バレーボール』を行うわよ。9人に分かれて計6チームになってね。」
5分後・・・・・
ブロリー「うおおおおお！！！ギガンティックブロー！！！！」←これでも相手コートにスパイクしている
うた「・・・・・・（無言でブロック」
ブロリー「がっ・・・がっ・・・・（唖然」
赤ボウ（マジかよ・・・ブロリーの一撃をあっさり跳ね返しおった・・・）
別コート
王ドラ「アチョー！（相手コートにスパイク」
カービィ「いよし！僕が防ぐ「ドガシャァッ（カービィにダイレクトアタック」ぐほっ」
ティディー「ゲッ；カービィ！大丈夫か！」
カービィ「・・・・うん、大丈夫「ゴックン（ボールを飲み込んだ」
一同「あ」
体育の授業が終わって計約1時間後・・・
社会の授業
ラッスィー「えー、1936年2月26日から29日にかけて起こったクーデター未遂事件を・・・」
七海「スー・・・スー・・・（眠ってる」
ラッスィー「！！コラ！寝るんじゃないワン！！（チョークを投げつける」
七海「・・・・（パシッ」←チョークを指2本でキャッチ
ラッスィー「！！？」
2時間後
昼休み
＜購買部＞
キノピオ（購買スタッフ）「いらっしゃい！今日もいっぱい仕入れておいた「突撃じゃあああ！！！（購買部に突っ込んでいく生徒たち」どわあああ！！！？？」
石丸「こらっ！君たち！そんなに突っ込むな！それでは時間が過ぎていくだけだ！」
ベレス「・・・今日もああなるの・・・；・・・あ、ハンバーグ定食ください。」
コックカワサキ「わかったよ～！」
・・・食堂には、家庭科部が作ったりした料理がたくさんあるんだけど、ここに売ってあるサンドイッチがかなり人気らしいみたい。・・・それで、今みたいに生徒たちが突っ込んでいくんだよね・・・；どこぞのバーゲンセールみたい・・・；
石丸「だから君たち！そんなに集まっていたらほかの人たちの通行の妨げになるぞ！」
不良生徒「うるせぇ！俺は4か月も素早くここにきているのにすぐサンドイッチが売り切れるんだぞ！「おい、何をやっている」ゲッ；」
やってきたのは、金髪の幼女のようだが・・・
石丸「！！委員長ではないか！」
ターニャ「諸君、入り口でそんなに混雑してしまっては通行の妨げになると、我々風紀委員に限らず言われてるはずだ。これ以上聞く耳を持たないなら生徒指導になるかもしれないが？」
生徒たち「うっ・・・；」
・・・そして、生徒たちは大人しく後を引いた。
石丸「・・・委員長、申し訳ない・・・」
ターニャ「いや、気にすることではない。・・・全く。確かに、ここのサンドイッチは実に美味いのだがな・・・」
・・・彼女は『ターニャ・（フォン）・デグレチャフ』。『1年E組』で、現風紀委員長。
・・・どう見ても石丸君たちよりは年下の幼女（ざっと小学3年生くらいの年齢）ではあるが、成績の関係でこっち側にいる。
・・・言いそびれてたけど、ここ『バースト学園』は基本、幼稚園から大学までの一貫校。
・・・何だけど、種族や才能、飛び級とかの関係で、こっち側、名付けて『エクストラ学級』に招かれる生徒たちが結構いるみたい。
ベレス「・・・あっ、邪魔になるから、確保しておいた席に行かなきゃ。」
・・・これは余談なんだけど、バースト学園がある、技術と自然のこの大都市『バーストシティ』、実は、町自体が全部学校の領地らしいわ。まるでどこかの学園×変身ヒーローものアニメの話の舞台みたいね。
・・・それはさておき、この学園には（プロローグで言った通り）、生徒が５万人もいる。
・・・まあ、そもそも一貫校だからというのもあると思うけど・・・
なんだかんだで、昼休みが終わって、2時間後・・・
放課後
めぐみん（放送委員）『みなさん！本日の授業は終わりましたが部活があるものは直ちに部活に向かうのです！それでは応援の意味も兼ねて聞いてもらいましょう『100sec.Kitchen Battle『おいコラ中二病爆裂女！マイクを独占するなと何度も言ってるであろう！あとそもそも放課後に流そうとするなしそんでもって料理対決もないのにその楽曲の厳選も意味不明じゃからな！！？（ｂｙ百鬼姫（同じく放送委員の』ちょっと！？そういうこと言わないでくださいよそして誰が中二病ですか（ｒｙ』
ベレス「・・・今日の授業やっと終わったわ・・・；・・・とりあえず、今日も剣道部の活動があるから、早いところ資料の片付けしなくっちゃ。」
・・・バースト学園の部活動は、通常と少し違いが出るけど、同好会とかが結構あること以外は基本的には他の学校と同じよ。
10分後
ベレス「・・・よし、終わったわ。・・・それじゃあ、早いところ部室に行かなきゃ。」
・・・なんだかんだで、こんな感じでドタバタしている『バースト学園』。
今回はそのほんの一部だけしか見せられませんでしたが、これからもっと（いろんな意味で）派手に荒れると思います；
・・・なんだかんだで、これからもよろしくお願いします；
終演
～後書き～
・・・というわけで、第1話でした。1年D組以外の生徒はあんまり出せませんでしたが、これ以降から（先生や学校関係者も含めて）、わんさか登場させるつもりです。
・・・・・今回はここまでです。感想OK。
- Re: 『ウルトラワールドでの日常』外伝～バースト学園での学園生活～ ( No.6 )
- 日時： 2020/07/08 18:46
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: NvHaua1/）
こんにちは！桜木霊歌です！
霊歌「皆楽しそう！私もこんな学校なら毎日通いたいかも！」
優衣「一部の人には、胃痛の常連になりそうですが・・・」
ソニック「まあ、面白そうではあるな」
次回も楽しみに待ってます！
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