二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

天竜といろんなキャラ達の雑談
日時: 2020/07/19 16:49
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

天竜です。このスレではいろんなことを書いて行きます。アニメを越えてのカップルやアニメを越えて仲良しな人達もいます。季節ごとのイベントやミステリー
やイナズマイレブンみたいな超次元サッカーしたり、ポケモンバトルしたり、キャラの誕生日を祝ったりします。

この雑談スレで出るカップル

作者、天竜と秋野かえでのカップル

ナツぱな、ナツ.ドラグニルと小泉花陽

ガジのの、ガジルレッドフォックスと森久保乃々

石丸、石田雨竜と国木田花丸

いちさな、黒崎一護と双葉さな

百合カプ

のぞみりあ、東條希と赤城みりあ

りんみく、星空凛と前川みく
 
やよルビ、高槻やよいと黒澤ルビィ

ほのちえ、高坂穂乃果と緒方智絵里

これが出すカップルです。今のところそのうち増えるかも知れないです?

Re: 孤立された山奥で起こった殺人事件プロローグその1 ( No.3 )
日時: 2020/07/21 19:49
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

山奥の別荘に向かうバス停の前に26人の人達がいた

ことり「かよちゃん達もこのバスに乗るの?ことりはこの先の別荘に招待されたの」

花陽「ことりちゃんもなの?この手紙の送り主の自然の狩人って人からの招待状を貰ったの?」

ことり「そうだよ」

ナツ「俺も貰ったぜ。バスになんて乗りたくないのによ!」

ガジル「俺も乗りたくねえよ!」

ウェンディ「私もいやですよ。バスに乗るなんて」

乃々「3人とも落ちついてください。このバスに乗って山奥の別荘に行かないとですから。森久保だって事務所の机の下で静かに過ごしたかったのにぃ、でもガジルさんがいて良かったです。」

花陽「ナツ君だ!ナツ君も呼ばれんだね」

ことり「ガジル君に乃々ちゃん、ウェンディちゃんもみんなも貰ったんだね」

ナツ「そうだぜ!バスはいやだけど花陽と一緒にいれるなら乗るぜ!」キリッ

花陽「ナツ君♡」キュン♡

ガジル「乃々がいるなら乗ってやるぜ!」キリッ

乃々「ガジルさん♡」キュン♡

ことり「みんなラブラブだねっ」

ウェンディ「……」

そして他のみんなも来てバスに乗った
 

バスの中

ナツ「気持ちわりぃ」おえっ

花陽「ナツ君、頑張って!」膝枕してる

ナツ「ありがとうな花陽」おえっ

花陽「大丈夫だから気にしないで」

ガジル「……」おえっ

乃々「ガジルさん森久保が看病します。」膝枕してる

ガジル「悪いな迷惑かけて」おえっ

乃々「迷惑じゃないですよ。このくらいでしかやくに立てませんし」

ウェンディ「ことりさんありがとうございます」おえっ

ことり「気にしなくていいよ。ゆっくり休んでね」膝枕してる

ウェンディ「分かりました。」おえっ

乗り物酔いした3人を膝枕する花陽達

穂乃果「その四つ葉のクローバーの髪飾りかわいいね!智絵里ちゃん……そのほむまん後でみんなで食べるために多めに持って来たやつだからここで食べちゃだめだからね!海未ちゃん、かな子ちゃん」

智絵里「穂乃果ちゃんありがとう♪」にこっ♪

海未「た、食べようとなんてし、してませんよ」ギクッ

かな子「そ、そうだよ。」ギクッ

ありす「みなさん橘特性スペシャルイチゴパスタはどうでしたか?……言えないほど美味しいってことですね!」

柚「……」無理やり食べさせられた人

かえで「……」ありすの前の席にいてもらった人

レナ「……」かえでの隣の席の人

育「……」ありすの後ろの席の人

環「……」育の隣の席の人

ここでバスの席順を発表します。このバスは30人乗りです。

1番後ろの4人席に緒方智絵里、高坂穂乃果、園田海未、三村かな子って順で座り、穂乃果と海未の間の補助席にほむまんが置いてあります。

智絵里の方の窓側の前の席に大神環と中谷育が座ってます。その育と環の前の席に喜多見柚と橘ありすが座ってます。その前の席に美波レナと秋野かえでが座ってます。その前には誰もいなくて、その前にガジル.レッドフォックスと森久保乃々が乗ってます。その前にナツ.ドラグニルと小泉花陽が乗ってます。その前運転手の隣に座っているのが千川ちひろ

かな子の方の窓側の前に座っているのが茅野カエデと潮田渚、その前に財前時子が座ってます。1人で
その前に黒澤ルビィと高槻やよいが座ってます。その前に田中琴葉と矢吹可奈が座ってます。その前に北条加蓮と神谷奈緒が座ってます。その前に東條希と赤城みりあが座ってます。その前に高海千歌と渡辺曜が座ってます。その前に赤羽業と寺坂竜馬が座ってます。
その前に桜坂しずくと上原歩夢が座ってます。その前に先導アイチと先導エミが座ってます。その前に有原翼と宇喜多茜が座ってます。その前に南ことりとウェンディ.マーベルが座ってます。そのバスは山奥の別荘へ向かう

この26人は山奥の別荘で7泊します。

自然の狩人「いよいよ始められる私の計画が」

次回別荘に付きゆっくりしていたとき、驚愕の出来事が起こる


Re: 孤立された山奥で起こった殺人事件プロローグその2 ( No.4 )
日時: 2020/07/21 22:04
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

花陽達が乗っていたバスが山奥の別荘に着いた。全員がバスから降りたその後バスは来た道を走って行った
別荘に入ってそれぞれの部屋に行った。部屋は1人1部屋となっている。入る前にちひろから夕方まで自由行動していいと言われたので自由行動している

花陽「ナツ君一緒に行動しない?」

ナツ「いいぜ!」

ナツと花陽が外に出て少ししたら声が聞こえた

みりあ「……つり橋が壊されてる……」

ナツ「どうした!……橋が壊されてるのか」

花陽「……そんなここに来る唯一の道なのに……」

ナツ「誰かが俺達をここから逃がさないために壊したのか?」

そのとき渚が走って来た

渚「大変だよ!これを見てポストに入ってたんだ」

みりあ「手紙?」

その手紙の内容
自然の狩人「ここに来た者達よ。君達を逃がさないために橋は壊させて貰った!これから君達は私の獲物となるのだ!自然の狩人より」

みりあ「そんな……みりあ達どうなっちゃうの?」

花陽「ナツ君怖いよ」

ナツ「大丈夫だ花陽もみんなも守ってやるだから心配するな!」

渚「この人の好きにはさせない」

そして夕食の時間みんな集まったときに説明した

業「俺達を集めた自然の狩人さんが俺達を狙っているとはそんなの俺が捕まえてやるよ」

そして夕食後各自の部屋に戻った

次回第1の事件が起こる





Re孤立された山奥で起こった殺人事件第1章引き裂かれたカップ ( No.5 )
日時: 2020/07/23 21:15
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

ある人物の部屋に手紙が窓側から入って来た

このときの時刻深夜1時

?「手紙か?[別荘の近くにある倉庫に来て欲しい君1人で待ってるよ。自然の狩人より]行くか」

そして倉庫に入ったとたん後ろから押されそこにあった。ソリに乗ってしまった

?「……」ソリに乗せられ酔ってぐったりしているところに

自然の狩人「……」グサッナイフで刺した

?「うっ……」

自然の狩人「まだ息があるか、だがまだ酔いはさめててないならば」ギュッ持っていた蔦で首を絞めた

?「……」

自然の狩人「これで1人目後24人まだまだ先は長い」

そして朝になった

花陽「……ナツ君がいない」ナツの部屋に来ていた

花陽はその後他の場所も探そうとしていたその頃

倉庫の近くを歩いていた可奈が倒れていたナツを見つけた

可奈「ナツさん?……キャア!!!ナツさんが……死んでる」

その声を聞いてみんなが来て今の状況を知った。近く
にソリがあったのも発見した

花陽「……ナツ君がそんな……」(泣)

ガジル「何泣いてやがるてめえがやったんだろ?」

花陽「……花陽はやってない……」

ことり「花陽ちゃんが彼氏のナツ君を殺すなんてあり得ないよ」

カエデ「そうだよ花陽がそんなことするはずない!」

ガジル「そいつと俺達と同じドラゴンスレイヤーのガキが怪しいんだよ。ガキは俺やサラマンダーが乗り物に弱いの知ってる。そこの小泉ってやつはあいつの彼女だろ!だからあいつに怪しまれず近づくこともできるだろ」

カエデ「花陽ちゃんを疑うなら許さない!」

ガジル「俺は部屋に戻る」

時子「私も戻るわ。誰が犯人だとか私には関係ないから」

残ったメンバー

曜「誰がこんなことしたんだろう?」

歩夢「私達を別荘に招待した。自然の狩人さんかも知れません」

加蓮「そうかも知れないね」

そしてみんなとりあえず部屋に戻った

次回第2、第3の犠牲者がそして花陽、ルビィ、やよいが事件を解決するために動き出す










Re: 天竜といろんなキャラ達の雑談 ( No.6 )
日時: 2020/07/23 21:22
名前: 洋輝 (ID: HOcby127)

あれ?なんか似たようなものが・・・

ルイージとマサオ君はどちらも影が薄いからルイマサというコンビも悪くないですね・・・

Re: 天竜といろんなキャラ達の雑談 ( No.7 )
日時: 2020/07/23 21:42
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

洋輝さん

ルイジーとまさお君のコンビ?どういうことですか?

やばっめぐるちゃんの誕生日忘れてた。果穂と莉嘉の誕生日は忘れないようにしないと


Page:1 2 3 4 5 6 7



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。