二次創作小説(新・総合)

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クロスオーバー異世界を巡る大冒険
日時: 2020/09/11 15:15
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

これは10人のメンバーが異世界を巡る物語です。能力を使って敵を倒したり、人助けをします
主人公は秋野かえでです

かえで達が巡る世界

ポケモンシリーズ
ドラクエシリーズ
FAIRYTAIL
BLEACH
NARUTO
トリコ

10人が揃うのは40話から50話ぐらいです

Re: クロスオーバー異世界を巡る大冒険 ( No.17 )
日時: 2020/09/22 18:11
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

第7話2つの扉

1人で歩いてた育。そこに

?「迷子かな?」

育「違うよ仲間と分かれて歩いてるだけだよ。別の世界から来てるの!私中谷育だよ!」

?「私は小泉花陽だよ。よろしくね。じゃあ一緒に仲間を探そう」

育「嫌だよ!かえでちゃんと一緒にいたくない!」

花陽「……」(かえでちゃんって子をすごく嫌ってるみたいだから連れて行かない方がいいのかな?いやとりあえず連れて行かないと)

花陽がなんとか育を連れてかえで達を探す

そのころの千歌

千歌「今日も来てくれたんだね。」

恋次「明日お前を連れてここから出るぜ!お前を逃がす」

千歌「嬉しいけど大丈夫なの?」

恋次「千歌はそんなこと気にしなくていい俺が絶対逃がしてやるから!」

千歌「ありがとう」

そして育達は合流したが育とかえではそっぽを向いている。

花陽「……」(ここまで仲が悪いなんて)

かこ「……仕方ないので異世界の扉を2つ用意します。それで私とかえでさん、育さんと花陽さんでしたよね?この2組で行きましょう」

花陽「そうだよ。分かったそれで行こう」

そして別々の世界へ

次回かえでとかこはポケモンの世界にそこでサトシとゴウに会うがかこは2つの扉を出した影響で倒れてしまう

Re: クロスオーバー異世界を巡る大冒険 ( No.18 )
日時: 2020/09/22 19:04
名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)

どもです。

異世界冒険、楽しそうですね。
トリコは、ワンピースとコラボ回の時に見てました。
恋次編では、1人を逃がそうとしていますね。
私も、負けていられません!

それでは、後で更新しますね!

Re: クロスオーバー異世界を巡る大冒険 ( No.19 )
日時: 2020/09/22 19:31
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

謎の女剣士さんコメントありがとうございます

かえでとかこがポケモンの世界、育と花陽がドラクエの世界に行きます。これからしばらくは1話ごとにやって行きます。8話ポケモン、9話ドラクエ、10話ポケモンと言う風に交互にやります

Re: クロスオーバー異世界を巡る大冒険 ( No.20 )
日時: 2020/09/28 13:28
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

第8話ポケモン

かえでとかこはポケモンの世界に来た。今いる場所はクチバシティ

かこ「あの男の人の肩にいるのってネズミ?」

かえで「黄色ネズミなんて初めて見るよ」

かえでとかこが話していると会話が聞こえてたのかその2人が近づいて来た

サトシ「ピカチュウを知らないんですか?」

かえで「はい」

かえでは自分達のことを教えた

ゴウ「なるほど別の世界かそれでピカチュウを知らないわけか、そしてこの世界にいるかも知れない他の世界から来た人を探しているのか」

サトシ「俺達も手伝うよ」

かこ「ありが……」バタン!かこは2つの異世界へ繋がる扉を出した疲労によって倒れてしまった

かえで「かこちゃん!」

その後サクラギ研究所の空いてる部屋のベッドに寝かせた

ゴウ「俺達3人で探そうぜ、後かえでさんにモンスターボールをこれはポケモンを捕まえることができるボールだこの世界にせっかく来たんだしポケモンゲットしてみるのもいいと思う」かこの近くにもボールをおいてある

かえで「2人ともありがとう」

サトシ「気にしなくていいぜ!俺達も少し前に行方不明になった仲間を探しているんだ」

ゴウ「コハルって女の子なんだけど知らないか?」

かえで「知らないです」

そのころの千歌

恋次「千歌、ここから出るぞ」

千歌「分かった。ありがとう恋次君」

かえで達は2手に分かれて行動する

サトシ「俺はアローラ地方に行ってみるよ」

ゴウ「俺とかえでさんはこの付近やカントー中を探してみる」

次回かえでとかこがポケモンの世界についたころ
育と花陽はオラクルベリーって街の近くにいた








Re: クロスオーバー異世界を巡る大冒険 ( No.21 )
日時: 2020/10/04 21:44
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

第9話オラクルベリー防衛戦

育と花陽はオラクルベリーの街の前にいたそして街へ入って街を歩いていた

花陽「武器とか売ってたね。この世界にはモンスターがたくさんいるみたいだね。」

育「花陽さんは戦闘向きの能力持ちじゃないんだよね?だから私が守るよ」

花陽「ありがとう育ちゃん私は回復はできるけど戦う力はないから」

そのころの千歌

恋次「邪魔だ!」隊士数人を倒した

千歌「恋次君強いね!」

そこに白哉が来た

白哉「そこまでだ恋次」

恋次「……隊長」

花陽達のところ

街人「大変だなぜか大量のモンスターがこっちに来てる。避難するんだ!」

育「花陽さんは隠れてて私、モンスターを倒して来るよ」

花陽「私も行くよ育ちゃんが傷ついたとき回復させてあげるから」

育「ありがとう」

そして大量のモンスターを倒して行くがまだまだ来る
他のひも何人か戦っているがやられてる人もいる

花陽「大丈夫ですか!今回復させます。」

花陽の能力で傷がふさがる

街人「ありがとうなこれでまだ戦えるぜ」

そのころサラボナ

ルドマン「いつもメイドして働いてくれてありがとうリーリエ。フローラもシロンを気にいってるみたいだし」

リーリエ「この世界に来て困ってた私に声をかけてここにとまらせてもらってるので恩返ししたくてメイドとして働いてるのでシロンもフローラ姫と仲良くなれて嬉しそうなので」

次回かえでとゴウはシンオウ地方のハクタイシティに謎の生物といる少女がいると言う情報を聞きハクタイシティに向かう


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