二次創作小説(新・総合)

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蝶が猫に恋をする。[ハイキュー]
日時: 2020/09/30 17:55
名前: 石崎 木葉🍡💫 (ID: dOS0Dbtf)

自己満小説です!!

胡蝶さん達蝶屋敷の子達は物語に頻繁に出てきます!!

炭治郎や、冨岡さんなど鬼殺隊の人々やその他の方々は出てきません!

大正時代に鬼がいたという設定も鬼殺隊の存在もないのでご了承下さい。

ーまとめー
出てくるキャラ
主人公の女性
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
栗花落カナヲ
神崎アオイ
ハイキューのキャラ(作者の分かる範囲の人)

ちなみに作者はアニメを少ししか見ていないので展開とか全く知らないので、時系列ぐちゃぐちゃかもしれません。

あと、前作無視しまくると思います!!

この小説が違反にあたるというなら言ってください!

まだ新人なのでルールが分かってません。そこは温かい目で見守っていただけると幸いです。

ではお楽しみください!!

Re: 蝶が猫に恋をする。[ハイキュー] ( No.1 )
日時: 2020/09/30 18:08
名前: 石崎 木葉 🍡💫 (ID: dOS0Dbtf)

ー設定ー
胡蝶結衣
音駒高校二年生のバレー部マネージャー
身長 168三色団子🍡が好き(物語スタート時は高校一年生)
ー性格ー
優しい。

ーあらすじー
私の過去をお話ししますね。

私はバレーをやっていました

異名…それは

バレー界の蟲柱

由来は音をせずに移動し、綺麗に乱れのないトスをあげ、蝶のように舞い、蜂のように打つサーブが恐ろしいから。だそうでした。

もうお分かりではないですか??そうです。私はSでした。

中学校最後の試合
私は北川第一に所属していて、一つ年上の及川さんの彼女でした。

恨まれることや妬まれることも特になく、普通に中学生生活を楽しんでいました。

ですが、トスをあげたときに右足を捻ってしまい、歩けなくて、その場に倒れたんです。

倒れる間際、私のトスは誰の手にも渡らず、無様にコートの床に落ちました。

そこで意識が途絶えました。

気づいたら医務室でした。
結果は白鳥沢に敗れた。と仲間から聞き、その後のインタビューに私は出させてもらうことができました。

私はそこで
『私をバレー界の蟲柱と呼ぶのはやめてください。白鳥にも勝てない奴が蟲柱なんて失礼です』

そう言い放ち、コートから姿を消しました。

そしてLINEで及川くんに

『別れましょう。あなたに迷惑をかけたくないんです。新しい人と恋愛してください』

そう打って送信した後にブロックしました。

そして…その後進路を青葉城西から東京の音駒高等学校に変更し、見事合格したので、そこに通うことになりました。

そして今は入学式の後で、教室で自己紹介をしています。


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