二次創作小説(新・総合)

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ガガミとエミが幻想入り
日時: 2020/10/03 23:41
名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)

ブラザーです
前のが深夜に投稿した事もあり、文がおかしくなったので書き直しました
この作品は暗闇で光る希望を。のスピンオフ作品です
以下の要素が含まれます

・キャラ崩壊
・オリキャラ(二人)

ーーーーーーーー...

もしも、ガガミの時空を歪む技が成功していたら
これは世界の分岐点が分かれた話である
見知らぬ土地を目の前にした少年少女はどうするのか?
これはその少女少女の物語である...

ーーーーーーーー

Re: ガガミとエミが幻想入り ( No.1 )
日時: 2020/10/04 11:48
名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)


ガガミ 「はぁっ!!」

その瞬間大きな爆発が起こった

ガガミ 「えっ、あっ、うわあああああああっっ!!」

そして、ガガミは謎の空間に吸い込まれた

エミ 「っ...何が起こったの??」

爆発は何も壊しておらず、そこにはガガミはいなかった




東方我壮鏡

Re: ガガミとエミが幻想入り ( No.2 )
日時: 2020/10/04 22:27
名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)

ガガミ 「っっ....いってぇ...」

どうやら成功したようだ

ガガミ 「...ここは?」

神社っぽいな、ただの移動技か?

??? 「な...あんただれよ!?」

ガガミ 「あ、ああ、すまねぇ、技の実験をしてたらここまで飛んじまった、すぐ帰る」

??? 「わ、技?妖怪ね!?」

ガガミ 「は?」

??? 「貴方、妖怪よね?!」

巫女の服装をした女は叫ぶ

ガガミ 「よ、妖怪って...俺は人間だ」

??? 「えっ...人間がそんな事出来るわけないじゃない?」

ガガミ 「まぁ、叶爆無なら出来るぞ、多分俺だけだろうけど」

??? 「か、かな...取り敢えず家に入りなさい!」

そう女は言い、俺は家の中に入る

Re: ガガミとエミが幻想入り ( No.3 )
日時: 2020/10/07 21:56
名前: ブラザー (ID: zWNcrB5L)

霊夢 「私は博霊霊夢、貴方は?」

ガガミ 「ガガミライ」

霊夢 「貴方、服装を見る限り外来人ね」

ガガミ 「ガイライ...成る程」

自分は異世界に来てしまったのか、成る程

霊夢 「それより、ここにどうやって来たのかしら?」

ガガミ 「気合、気合溜めて時空の歪みを起こした」

霊夢 「時空...というか気合いで出来るもんなの!?!?」

血相を変えて霊夢は言う

ガガミ 「時空間移動、俺にはそれがある、ということか」

霊夢 「...他は?」

ガガミ 「他、いないな、俺だけ」

霊夢はホッとした顔をする

霊夢 「博霊大結界には何もないのね...ヨカタヨー...」


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