二次創作小説(新・総合)

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彩ちゃん、一緒に遊ぼう? 【KZ】
日時: 2020/10/15 16:24
名前: 虹青 氷空 (ID: SMalQrAD)

 若武side

 黒「あっアーヤ?」
 彩「ん?お兄ちゃんたちだぁれ?」 
 この悪魔のような天使のような笑顔で見られた俺たちは、しばらく固まってしまった。
 アーヤの笑顔は時に凶器だ。

 事件もなく暇していた俺は、クラスの奴らが大騒ぎしていた王様ゲームをKZでやろうと
 集合をかけた。案の定、バカ杉の奴は嫌がったがアーヤはやりたかったようでなんとかの
 一声。アーヤが上杉の奴に「やろうよ」って声かけたら「・・・しょうがねぇな」とかい
 いながら結局顔赤くしながらゲームやってんだぜ。なんだよ、、ったく。
 小「まぁまぁ、みんなでやれるならそれでいいんじゃない?」
 若「いいんだけどよぉ、俺の言うことはスルーしてアーヤの言うことは聞くってひどくね?」
 小(それは、上杉がアーヤに心を許してるからじゃないかな・・・)
 そんなこんなで、王様ゲームやってたんだ。・・・ケンカとか途中あったけど。

 彩「よし、次!」
 美「せーの、」
 「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」
 小「あっ僕だ」
 びっくりした顔でこたえる。
 若「で、命令は?」
 すると、カバンをゴソゴソとあさりリップぐらいの長さしかないビンをだした。
 小「これを2番のひとが飲む」
 沈黙が訪れた。「俺、5番」と順番にいいだし、消去法で残ったのはアーヤだった。
 七「お前、2番か?」
 七鬼に聞かれコクっと頷くアーヤ。そういうとこスゲーかわいいなって思うのはアイツら
 には秘密。だっていろんな意味で殺される・・・。
 小「じゃぁアーヤこれ飲んで?」
 覚悟を決めたのかアーヤは小塚からビンを受け取る。そしていっきに飲む。
 白い煙に包まれ、ちょっとして出てきたアーヤは小さくなってた。

 上「小塚、お前立花に何飲ませた」
 ミニミニアーヤがとてつもなくかわいくて強く言えない上杉。ふっ、おもしれ。
 その間にいつのまにかミニミニアーヤと遊びだしている美門、黒木、七鬼。
 彩「黒木にぃに、だっこして?」
 いつものアーヤでも十分かわいいのに小さくなったことでもっとすごくなったというか・・・。
 ちょっとその様子みて、我慢できなくなってきた。
 若「黒木お前ひとり占めしてないで俺にもだっこさせろぉー」
 その5時間後、アーヤはもとにもどった。
 また、アーヤのこと小さくしてほしい。
 若「なぁ小塚」
 小「ん、なぁに若武」
 若「また、ちいさくしてほしい・・・(小声)」
 そんなこんなで俺たちの久しぶりの集まりは終わったのだった。



 小説どうだったでしょう。ちょっとごちゃごちゃしてますね。
 KZでまた小説をかくつもりです。一週間後小塚くんの誕生日ということで、誕生日会の話に
 しようとおもっています。なにかいれてほしい内容とかあったら教えてください!
 


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