二次創作小説(新・総合)
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- 第2回New逃走中 かぐや姫と腹黒貴族 完結!
- 日時: 2021/03/04 23:00
- 名前: しゅんぽこ (ID: RCirP1Yr)
第2回しゅんぽこ版New逃走中!
今回の舞台は平安時代の街!
竹から生まれたかぐや姫は時間と共にすくすく育ち、街一番の美人へと育っていった。
ある日、街一番の美少年と言われる古麻呂がかぐや姫の元に現れ愛を伝える。
かぐや姫も彼に惹かれそうになるが、古麻呂には裏の顔があった・・・
果たして、かぐや姫の運命は!?
今回はこのエリアでアイドルや学生など20人が逃げまくる!
逃走者 ()は出場回数
1.アナスタシア(3)
2.天ヶ瀬冬馬(2)
3.エイジア(初)
4.カーズ(初)
5.最原終一(3)
6.渋谷凛(9)
7.天王寺璃奈(初)
8.苗木誠(5)
9.中野有香(初)
10.七尾百合子(4)
11.萩原雪歩(初)
12.浜面仕上(初)
13.日向創(3)
14.HIRO(2)
15.降谷暁(初)
16.星空みゆき(2)
17.堀裕子(2)
18.前川みく(6)
19.雄介(8)
20.横山奈緒(初)
見どころ
・平安時代の街で逃走中!
・雄介、逃走中アルティメット以来の参戦!
・HIRO、リベンジを果たせるか!?
・本編逃走中初参戦、エイジアとカーズの実力は!?
・しぶりん、みく、冬馬、逃走成功者の意地を見せられるか!?
・歴代のダンガンロンパ主人公、集結!
・みゆきに強運な出来事が!?
・衝撃の結末!逃げきるのは誰だ!?
- Re: 第2回New逃走中 かぐや姫と腹黒貴族 ( No.91 )
- 日時: 2024/10/17 23:34
- 名前: しゅんぽこ (ID: vdS42JZF)
21:00
降谷「ハンター5体がいる・・・」
降谷が、柵に囲まれたハンター5体を見かけた・・・
降谷「急いでミッションクリアしないと・・・」
20:40
苗木「催眠バズーカはどこかな・・・」
催眠バズーカを探す、苗木
苗木「まずは催眠バズーカを見つけないと・・・」
20:20
みゆき「ハンター5体放出は阻止しないと・・・」
みゆきも、ミッションに向かうが・・・
ハンター2「・・・」
ハンターが迫る!
みゆき「バズーカは・・・ハンター!」
ハンターの接近に気づいた!
ハンター2「・・・」
みゆき「危なかったよ・・・」
19:40
百合子「これですね!」
百合子が、催眠バズーカを見つけた!
百合子「これをあの2人に発射すればいいんですね。」
この催眠バズーカを、古麻呂と康造の2人に発射しなければならない!
百合子「どうやって狙いましょうか・・・」
19:10
みく「そう言えば、ターゲットの2人はどこにゃ?」
古麻呂と康造は、エリア内を移動している!
みく「かぐや姫の家に到着するまで見つけたいにゃ・・・」
18:50
HIRO「催眠バズーカはどこぜよ?」
催眠バズーカを探す、HIRO
ハンター1「・・・」
その近くに、ハンター・・・
HIRO「いた!」
いち早く気づいた!
ハンター1「・・・」
HIRO「反対側に行ったみたいだ・・・」
HIROは、ハンターに気づかれずに済んだが・・・
ハンター1「・・・!」
ハンターは、別の逃走者をとらえた!
果たして、見つかったのは誰だ!?
残り6人
- Re: 第2回New逃走中 かぐや姫と腹黒貴族 ( No.92 )
- 日時: 2021/02/16 23:09
- 名前: しゅんぽこ (ID: RCirP1Yr)
18:10
ハンター1「・・・!」
ハンターに見つかったのは・・・
苗木「来た!」
苗木だ・・・
ピーーーーーーーーーー
[NAEGI]
苗木「はぁはぁはぁ・・・」
ダッダッダッ
ポン!
17:49
苗木誠 確保
残り5人
苗木「やられた・・・」
プルルルル・・・
降谷「『苗木誠確保 残り5人』」
みゆき「あと5人だけなんだ・・・」
17:30
百合子「あれはHIROさんですね。」
HIRO「百合子ちゃんだ!」
催眠バズーカを持つ百合子が、HIROと合流!
HIRO「あっ、催眠バズーカ持ってるぜよ!」
百合子「さっき獲得したんですけど、どうやって狙ったらいいと思いますか?」
HIRO「僕的には、前から奇襲した方がいいと思うな・・・」
百合子「なるほど!」
果たして、その作戦でいけるのか!?
16:50
みく「時間が迫ってきてるにゃ・・・」
時間を見る、みく
みく「それにしても、催眠バズーカはどこにあるにゃ?」
16:30
降谷「催眠バズーカを見つけないと・・・」
催眠バズーカを探しに行く、降谷
降谷「あの2人を眠らせる必要があるからね・・・」
16:10
みゆき「ん?」
みゆきが見つけたのは・・・
みゆき「これが催眠バズーカかな?」
催眠バズーカだ!
みゆき「これを2人に向かって発射するんだね!」
残り5人
- Re: 第2回New逃走中 かぐや姫と腹黒貴族 ( No.93 )
- 日時: 2021/02/18 23:42
- 名前: しゅんぽこ (ID: RCirP1Yr)
15:40
HIRO「あれ、康造じゃない?」
百合子「あっ、本当ですね!」
康造「・・・かぐや姫はどこだ。」
百合子とHIROが、康造を発見!
百合子「こっちに近づいてきてますね・・・」
かぐや姫「・・・早く見つけ出す。」
百合子「今です!」
康造「!?」
プシューーーーー!
康造「眠く・・・なって・・・」
バタッ
HIRO「よし、寝たぜよ!」
百合子「これでOKですよね?」
あとは、古麻呂に催眠バズーカを発射すればミッションクリアとなる!
14:40
みゆき「どこにいるのかな・・・」
催眠バズーカを持っている、みゆき
ハンター4「・・・」
しかし、ハンター・・・
みゆき「ハンター!」
いち早く気づいた!
ハンター4「・・・」
みゆき「向こうに行ったね・・・」
ハンター5体放出まで
4分
降谷「あと4分か・・・」
ハンター5体放出まで、4分を切った!
降谷「ミッションクリアまで間に合うかな?」
13:40
百合子「どうします?」
HIRO「解散しよう!」
百合子とHIROは、これから別行動のようだ・・・
百合子「ミッションは大丈夫でしょうか・・・」
HIRO「失敗したらヤバイですね・・・」
13:10
みく「もしかして催眠バズーカは全部誰か持ってるにゃ?」
催眠バズーカが他の逃走者の手に渡ったと思う、みく
ハンター2「・・・」
その近くに、ハンター・・・
みく「だとしたら、みくはターゲットを探すにゃ!」
ハンター2「・・・!」
見つかった・・・
みく「ハンター来たにゃ!」
逃げきれるか!?
残り5人
- Re: 第2回New逃走中 かぐや姫と腹黒貴族 ( No.94 )
- 日時: 2021/02/21 23:14
- 名前: しゅんぽこ (ID: RCirP1Yr)
12:40
ハンター2「・・・!」
みく「ハンター来たにゃ!」
みくが、ハンターに見つかった!
ピーーーーーーーーーー
[MAEKAWA]
みく「はぁはぁはぁ・・・」
ダッダッダッ
ポン!
12:18
前川みく 確保
残り4人
みく「また終盤確保にゃ・・・」
プルルルル・・・
HIRO「『前川みく確保 残り4人』」
百合子「残り4人だけになりましたね・・・」
ハンター5体放出まで
2分
みゆき「かぐや姫の家の近くに行こう!」
かぐや姫の家の近くにいる、みゆき
みゆき「5体のハンターはかぐや姫の家から放出されるみたいだし・・・」
11:40
降谷「ミッションは他の人に任せよう。」
ミッションに行くのを諦めた、降谷
降谷「催眠スプレーを見つけたかったけど・・・」
11:20
百合子「古麻呂さんは眠らせたのでしょうか・・・」
ミッションの様子が気になる、百合子
百合子「私は康造さんを眠らせましたよ!」
ハンター5体放出まで
1分
HIRO「うわっ、あと1分だ・・・」
ハンター5体放出まで、1分を切った!
HIRO「ミッションクリアしてほしいぜよ・・・」
ハンター5体放出まで
40秒
みゆき「あっ!」
みゆきが見つけたのは・・・
古麻呂「もうすぐでかぐや姫の家ですね・・・」
お目当ての、古麻呂だ・・・
みゆき「近づいてくるね・・・」
古麻呂「かぐや姫を見つけ出しますよ!」
みゆき「えいっ!」
古麻呂「うわっ!?」
プシューーーーー!
古麻呂「おや・・・なんだか眠く・・・」
バタッ
10:07
ミッションクリア
みゆき「やった〜!」
牢獄
奈緒「ミッションクリアや!」
牢獄の者「おぉ〜〜〜〜〜!」
残り4人
- Re: 第2回New逃走中 かぐや姫と腹黒貴族 ( No.95 )
- 日時: 2021/02/22 23:15
- 名前: しゅんぽこ (ID: RCirP1Yr)
ドラマパート
古麻呂「ん・・・」
古麻呂「はっ!私は何を・・・」
古麻呂「そんな事より、かぐや姫を見つけ出さねば・・・」
周代「そうはさせないよ。」
古麻呂「!?」
周代「あなたの悪事なら既に知れ渡ってるよ。」
古麻呂「一体なぜです!?」
周代「あたしがあなたのかぐや姫に対する行動を偶然見かけたんだよね。」
周代「それで一大事だと思って近くの人に言ったんだ。」
周代「そしたらあなたの悪事が大量に出ちゃったって事だね。」
周代「ちなみに、もう少しで検非違使が来るよ。」
周代「この街一番の美少年と言われてきたけど、これでもう終わりみたいだね。」
古麻呂「くっ・・・私がこんな目に遭うとは・・・」
一方、かぐや姫は・・・
かぐや姫「お爺さんとお婆さんに話があるどす・・・」
お婆さん「どうしたのかしら?」
かぐや姫「実は、明日の夜に月に帰る事になったどす・・・」
お爺さん「何じゃと!?」
お婆さん「どうしてそんないきなり・・・」
かぐや姫「うちは月の住民って事を思い出したどす。」
かぐや姫「そして、明日の夜は満月やから家来達が迎えに来ると思うどす・・・」
お爺さん「そんな・・・」
かぐや姫「せやから、お爺さん、お婆さん。」
かぐや姫「うちが月に帰るまで、よろしゅうお願いするどすえ。」
お爺さん「もちろんじゃ!」
お婆さん「月に帰るまで、私達が世話しますよ。」
かぐや姫「ありがとうどす。」
かぐや姫は月に帰るまでの時間を、お爺さんとお婆さんと一緒に暮らしたのであった・・・
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