二次創作小説(新・総合)

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未来ドラマ完全マニュアル
日時: 2020/11/02 23:13
名前: おきな (ID: ujtHIReP)

未来ドラマ完全マニュアル

このスレッドは私おきなが作る本家未来ドラマの続き(非公式)の説明を詳しく述べるスレッドです。
未来ドラマだけ知りたいという方はこちらのスレッドに見に来てください。

作った理由
今後オリジナルキャラを追加する上での設定をしっかりしたいから。

Re: 未来ドラマ完全マニュアル ( No.1 )
日時: 2020/11/11 18:31
名前: おきな (ID: ujtHIReP)

本家逃走中で起きた大きな事件と経緯


エピソード1ハンター誕生
何度も実験に実験を重ねて、クロノス社で正式に開催されたゲーム逃走中
「さぁ、ゲームを始めよう」
若き天才科学者であり逃走中のゲームマスター月村サトシと助手の望月ミレイは幹部A、B、Cに見られながら逃走中を開催した。
望月ミレイが「サーバーに負荷がかかっている」という理由で司令室を出た。
そして幹部Cが「上手く抜け出せたなミレイ」と話す。
そう彼女は昇進を条件に月村サトシのミスに見せかける様にゲームを妨害するように言われていた。
だが月村サトシは利点を利かせてゲームを進める。
立て続けに妨害をする望月ミレイ、だが月村サトシも黙ってはいない、逆探知をしかけ望月ミレイが妨害をしていたことを知る。
そして望月ミレイは【計画について】話そうとするが指示した手のひらを返した幹部Cにより気絶させられ連行されてしまった。
そして無事ゲームは終了した…
が、月村サトシが去った後、幹部Cと総裁が交信。月村サトシを失脚させられなかったことを謝るが、総裁は許し、ハンターを完成させられたことを評価した。
そして「次の手段を考えよう」と…


白雪姫と野獣王子
ゲームを終えたゲームマスター月村サトシ。
『2500年の遠い未来。地球は人物が生存出来ない環境に、人々は月面にコロニーを建設し暮らし始めた。
それから400年経った2900年逃走中が開催された』
セキュリティーをかけようとすると幹部の有明から祝いの連絡が入る、一息つく月村サトシのペンダントを外すとホログラムで浮かび上がる、だが機密ファイルがコピーされてしまう、月村サトシはコピー元を辿ると【ハンターX計画】についてのファイルに辿り着いた…


狙われたハンター
ゲームマスター月村サトシは【ハンター計画】について必死に調べるが、鳥型ロボが月村サトシに脅迫文を送るが月村サトシは無視をし調査を続ける。
一方、別の部屋では幹部の有明リョージと総裁が月村サトシを監視していた。
総裁はハンターの起動方を知りたがっていた。
有明は総裁の為にゲームを妨害する。
月村サトシは自分が監視下に置かれている事をしりつつ、ゲームを進める。
すると、異変に気づいたエンターテイメント部チーフ高月ハンゾウが入室、慌ててファイルを閉じるが見破られていた。
ハンゾウは月村がまた何かを始めると思いこんでいた。
だが月村サトシは脅迫があったことを話し、上司命令として上級分析官を呼ぶ。
そして上級分析官として竹取カレンが入室。
竹取カレンは実は亡くなった母の親友だった為お互い1年ぶりの再開を喜ぶ。
竹取カレンは「あなたを助けなかったら天国にいるあなたのお母さまに起こられてしまうわ」と分析を開始。
すると直ぐに「月面すべてのコロニーを侵略」というファイルが出る。
月村サトシは「ハンターはあくまで逃走中のためのアンドロイド」と言う。
竹取カレンはハンターは月村の母が考案したものと言った。
『コロニーはどこも限られた土地に密集して建物が建てられていて、狭くて危険なため子ども達が走り回れる公園も無いという、月村の母は逃走中を成功させ、その収益でコロニーに子ども達が遊べる公園を作ろうとしていたのだ』
そして、相手がハンターの起動方を探っていると踏んだ月村サトシはハンターを設置しミッションを発令した。
有明リョージも偽逃走者をエリアに放出。
月村サトシは司令室からのコントロールを防ぐ特殊な装置が装着されており排除が出来ない。
だが月村サトシの方が一枚上手だった、その正体が有明幹部だと突き止める。
高月ハンゾウは有明の部屋に警備員を呼び出し、高月ハンゾウも増援に向かう。
ゲームは無事終了するが通信で高月ハンゾウから有明リョージが兵士を突破し逃げたことを報告。
すると竹取カレンから分析が完了したと声をかけられる。
完全に明らかになるハンターX計画。それは「ハンターの人工知能を人に移植し完全コントロール」「ハンターによる軍隊を形成し月面すべてのコロニーを侵略する」という衝撃的なものだった。
月村サトシがこの計画を有明リョージたった1人で立てるのは無理があると感づく。
有明リョージは「後は頼みますよ総裁」と…


沈黙の巨大迷宮
今回のゲームに謎の人物がエリアに侵入。
その侵入者を追いかけ月村サトシもエリアに侵入。
エリア内で直接侵入の痕跡を消しているようだった。
竹取カレンは「どうしてあの状況で有明幹部は逃げられたのか?」
と侵入者高月ハンゾウ説を持ち出す。
そして自ら囮となり侵入者を竹取カレンがマーキング。
激しいワープの末、侵入者を逃がしてしまった
そして月村サトシもペアを組むミッションを発令。
「誰とペアを組むのか、それはあなたの運命も握っているのよ」
ゲームは無事終了。
「空振りだったか…」
高月ハンゾウはつぶやいた…
「ハンターの起動方、いつまで隠せるかしら?サトシ君?」


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