二次創作小説(新・総合)

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私的水掛け論 (色んなキャラクター編)
日時: 2020/11/15 19:55
名前: いくちゃん (ID: lmeOXcX7)

こんにちはいくちゃんです!

これは昔ぐるナイでやっていたコーナーを
色んな共通のあるキャラクターで行います!

その前にいくつかルール
基本奇数人だが、偶数人の時は似た人がMC
質問は各1人ずつかつ2回まで!
前半と後半に分けて行う。
全員が質問を出すまで前半は終わらない。
後半は水が1.5倍
誰が進行するかはその時次第
来るメンバーはバラバラ

こんな感じに進行!
前半と後半は分けます!

上記の進行でよろしければお読みください。
よろしくお願いします。

Re: 私的水掛け論 (色んなキャラクター編) ( No.1 )
日時: 2020/11/15 21:46
名前: いくちゃん (ID: lmeOXcX7)

ここはとあるお店

穂乃果「うわあ!なんか変わったお店ができたね!」

絵里「本当!何があるのかしら?」

にこ「むしろ、ここに呼ばれたんだけどね!」

ダイヤ「あなた方もですか?」

聖良「私達もなんです!」

エマ「へえ、日本にはこんなお店が!」

彼方「彼方ちゃん、とにかく椅子で休みたい!」

薫子「あら、あなた達も!」

咲夜「フフフ、なんだか怪しい気配がするぞ!」

にこ「あんたが1番怪しいけどね!」

ダイヤ「善子さんみたいな人ですね」

と言うわけで!

左から
咲夜・エマ・彼方・ダイヤ・穂乃果・絵里・聖良・にこ・薫子

穂乃果「なんか手紙があるから読むね!
『今から自分ならどうするかという質問に答えて多数決!質問は○か✕で解答出来るもの!もし少数派だと、席が倒れ、持っているコップの水が自分にかかる。
ただし、無理に多数派に入ることは禁じ、自分の思った解答する事!』だって!」

にこ「昔、ぐるナイのコーナーで合ったわね!」

穂乃果「質問っどうすれば良いんだろう?」

にこ「例えばよ!野菜が好きな人は○、嫌いな人は✕みたいな!」

穂乃果「なるほど!」

絵里「でも、そこに妹についてって書いてあるわよ!」

今回のメンバーはラブライブの長子のみ!

ダイヤ「質問は1人1回と書いてますわ!」

穂乃果「誰からいく?」

絵里「穂乃果で良いよ!」

にこ「私は最後で良いわよ!」

聖良「私も後で!」

薫子「お先にどうぞ!」

穂乃果「では、行きますね!」

彼方「すやぴー・・・」

エマ「彼方ちゃん起きて!コーナー始まるよ!」

彼方「はっ!ここはどこ?」

穂乃果「スタジオだよ!」

にこ「これから妹をテーマに質問していくから答えなさいよ!」

彼方「妹!分かった!」

絵里「途端に起きたわ!」

穂乃果「では、改めて私的ことなんですが・・・」

昔と今を比べて、妹の可愛さは変わらないもしくはそれ以上という方は○!
そうでない方は✕!

絵里「難しいわね・・・」

他「うーん・・・」

穂乃果「いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・○

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・✕

絵里・○

聖良・○

にこ・○

薫子・○

穂乃果「えっ?うわあ!」

バターン!バチャン!

穂乃果「えー!」

にこ「いや、こっちがえー!だわ!」

絵里「雪穂ちゃん可愛くないの?」

穂乃果「昔と比べたら生意気!」

にこ「あんたがだらしないだけよ!」

穂乃果「酷いよ!」

絵里「いいえ、にこの言う通りだわ!」

穂乃果「絵里ちゃんまで!」

にこ「次誰いく?」

聖良「では、私で!」

ダイヤ「聖良さんですか」

聖良「私的ことなんですが・・・」

生まれ変わっても妹とスクールアイドルをしたい方は○!そうでない方は✕!

薫子「あの、私みたいな人は?」

聖良「生まれ変わったらでも良いですよ!」

エマ「なるほど、良い質問だね!」

彼方「一緒ってライバルでも良いかな?」

穂乃果「スクールアイドルなら、何でも良いんじゃない?」

聖良「分かりました、それでお願いします!いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・✕

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・○

絵里・○

聖良・○

にこ・○

薫子・✕

エマ「えっ?キャアアア!」

バターン!バチャン!

薫子「まじで、うわあ!」

バターン!バチャン!

穂乃果「薫子さんは栞子ちゃんとは?」

薫子「私は自分の思うままに生きたいから、あの子はあの子、自分は自分!」

絵里「エマは?」

エマ「小さすぎて、きっと無理だよ!」

にこ「そういうことじゃないから!生まれ変わって、年が近くなるとかそういう想定でもあるから!」

エマ「でも、考えられないよ!」

ダイヤ「にこさんは?」

にこ「こころもここあも、あの子達があたしと一緒にやりたいって言うなら勿論大歓迎よ!」

穂乃果「そうだよね!」

○のメンバー「うんうん」

彼方「じゃあ、次は彼方ちゃんが行くよ!私的ことなんですが・・・」

妹が料理下手でも、その料理を誉めれる人は○!そうでない人は✕!

穂乃果「えー!」

にこ「これは決まってるわよ!」

彼方「じゃあ、行くよ!いっせーのーで!」

咲夜・✕

エマ・○

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・✕

絵里・○

聖良・○

にこ・○

薫子・✕

穂乃果「えっ?嘘!ああ!」

バターン!バチャン!

薫子「えっ?ああ!」

バターン!バチャン!

咲夜「そ、そんな!」

バターン!バチャン!

にこ「あんたら血も涙も無いわね!」

穂乃果「そこまで言う?」

彼方「可愛い妹が一生懸命作ったんだよ!形も味も関係なく美味しいに決まってるじゃん!」

穂乃果「いや、不味いものはまずいって正直に言わないと!」

薫子「そうそう!」

咲夜「敵のスパイか変装疑う」

絵里「考えすぎよ!」

彼方「何?咲夜ちゃん、咲良ちゃんの料理食べたくないの?」

咲夜「それは食べたい!妹が私のために作ってくれたなら!」

ダイヤ「たとえ、下手でも美味しいんじゃないんです!ありがたいんです!」

絵里「そうよ!私への感謝の気持ちなんて言われたら泣いて食べるわよ!」

エマ「その姿が健気なんだよね?」

にこ「そうよ!だから、味は二の次よ!ありがとうって気持ちが先で、その後反省会よ!これが姉という在り方よ!」

穂乃果「言い過ぎなような!」

○のメンバー「当たり前のことよ!(だよ!・ですわ!)」

薫子「次、私行っていい?」

全員「どうぞ!」

薫子「私的ことなんですが・・・」

自分は家でも外でもお姉ちゃん出来てるなって思う人は○!そうでない人は✕!

にこ「ちょっと、整理しよ!この場合はあれよね?妹がいなくてもってことですか?」

薫子「どういうこと?」

にこ「妹は関係なく、姉みたいな行動が出来てるかってことなのかという質問です!」

薫子「じゃあ、それで良いよ!いっせーのーで!」

咲夜・✕

エマ・✕

彼方・✕

ダイヤ・○

穂乃果・✕

絵里・○

聖良・✕

にこ・✕

薫子・✕

絵里「ちょっと!」

バターン!バチャン!

絵里「冷た!」

ダイヤ「えっ?ピギャー!」

バターン!バチャン!

絵里「何?みんな無いの?」

エマ「纏めあげると言われたら違うかな?」

彼方「彼方ちゃんも纏めてるわけじゃないね」

にこ「あたしは舐められてるし!」

穂乃果「私はそもそも、絵里ちゃんほどリーダーって感じないし・・・」

聖良「私も人に物を言うタイプではないので・・・」

にこ「やっぱ、絵里もダイヤも生徒会長だからよ!真面目で、責任感強いから自然と外から見てもお姉ちゃんに見えるのよ!」

咲夜「確かに、納得!」

薫子「あたしなんて、みんなどっか行っちゃったし・・・」

穂乃果「でないと、私達が引き継ぎませんでしたものね」

エマ「次は私が行くね!私的ことなんですが・・・」

妹が自分から離れるのは寂しいと思う人は○!そうでない人は✕

エマ「行くよ!いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・○

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・○

絵里・○

聖良・○

にこ・○

薫子・✕

薫子「あれ?ああ!」

バターン!バチャン!

全員「ポカーン!」

薫子「嘘!」

にこ「それ、こっちの台詞です!」

絵里「穂乃果は分かるわ!雪穂ちゃんと亜里沙交換した後泣いてたもん!」

穂乃果「それを言わないで!」

にこ「そう言えば鞠莉から聞いたけど、ダイヤも飛行機で発狂したそうね?」

ダイヤ「鞠莉さん!」

エマ「普通だよ!みんな妹が心配なんだよね?」

咲夜「ええ、咲良がもし変な輩と・・・」

聖良「それは違うと思います、小さかった頃が懐かしいってことですよね?」

咲夜「それもある!」

薫子「まあ、そうなんだけど・・・」

絵里「次、私いい?」

全員「どうぞ!」

絵里「私的ことなんですが・・・」

将来、妹と一緒の家で住みたいという人は○!そうでない人は✕!

にこ「これは二世帯住宅という捉えで良いかしら?」

絵里「ええ!いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・✕

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・○

絵里・○

聖良・○

にこ・✕

薫子・✕

にこ「はあ?何でよ!」

バターン!バチャン!

エマ「ええ!嘘だ!」

バターン!バチャン!

薫子「こっちが多いの?」

バターン!バチャン!

にこ「あんたら馬鹿?」

穂乃果「バカじゃないよ!」

彼方「彼方ちゃんは遥ちゃんといつまでも一緒に暮らしたい!」

絵里「そうよ!亜里沙の旦那も入れて、甥っ子か姪っ子か分からないけど・・・」

ダイヤ「なんなら、三世帯でも良いですわよ!」

聖良「それも良いですね!」

にこ「何で実家暮らしなのよ!」

穂乃果「あれ?にこちゃんとエマさんは妹と一緒に暮らさないの?」

にこ「あのね、人はいつか旅立つものなのよ!何妹に頼ろうとしてるのよ!特に穂乃果と彼方!あと絵里も!」

彼方「そ、そんなことないよ!」

穂乃果「そうそう!」

絵里「何で私まで?」

にこ「彼方はただ、遥と居たいだけ!穂乃果は何も出来ないから雪穂を頼りたい、絵里は暗いのが怖いからいて欲しい!それが理由なんじゃないの?」

穂乃果「にこちゃんエスパー?」

彼方「何で分かったの?」

エマ「私でもわかるよ!」

咲夜「次、私行っていいか?」

穂乃果「良いよ!」

咲夜「私的ことなんですが・・・」

妹に慕われていると思う者は○!そうでない者は✕!

咲夜「いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・○

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・✕

絵里・○

聖良・○

にこ・○

薫子・✕

穂乃果「ほら、嫌な予感したんだよ!」

バターン!バチャン!

薫子「ああ・・・」

バターン!バチャン!

絵里「慕われているの?」

咲夜「勿論!」

聖良「私は憧れと言われてますし・・・」

ダイヤ「私もです!」

絵里「にこは言うまでもないわよね!」

にこ「彼方もね!」

エマ「にこちゃんと彼方ちゃんって意外性あるよね!」

ダイヤ「意外性でも妹に認められればそれで良いのです!」

にこ「ダイヤ、どうするもうあたしとあんただけなんだけど!」

ダイヤ「にこさんは?」

にこ「最後かな?にこ!」

ダイヤ「では、私が行かせてもらいます!私的ことなんですが・・・」

ここにいるメンバーの中で、私は完璧な姉だと、誇れる方は○!そうでない方は✕!

絵里「姉路線ね!」

聖良「まあ、良いんじゃないですか?」

ダイヤ「参ります!いっせーのーで!」

咲夜・✕

エマ・○

彼方・✕

ダイヤ・○

穂乃果・✕

絵里・○

聖良・○

にこ・○

薫子・✕

咲夜「何?嘘だろ!」

バターン!バチャン!

彼方「えっ?えっ!ああ!」

バターン!バチャン!

穂乃果「怖い怖い怖い、うわあ!」

バターン!バチャン!

薫子「マジで!ああ!」

バターン!バチャン!

絵里「待って!にこは違うでしょ!」

ダイヤ「にこさんはただの自意識過剰です!」

にこ「何ですって!」

エマ「まあまあ」

聖良「最後はにこさんですね」

にこ「行くわよ!私的ことなんですが・・・」

妹がママに甘えていて自分も甘えたいなあと思う人は○!そうでない人は✕!

絵里「なるほど!」

聖良「いい、質問ですね!」

にこ「行くわよ!いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・○

彼方・✕

ダイヤ・✕

穂乃果・○

絵里・○

聖良・✕

にこ・○

薫子・✕

彼方「えっ?あーれー!」

バターン!バチャン!

ダイヤ「ピギャー!」

バターン!バチャン!

聖良「マジですか!」

バターン!バチャン!

薫子「もう、これ何回目?」

バターン!バチャン!

にこ「絵里はなんとなく分かる!あたしと同じでしょ!」

絵里「ええ、親遠くに住んでるもん!」

にこ「逆に彼方はないのか・・・、意外ねえ・・・」

彼方「彼方ちゃんはお母さんに甘えなくても遥ちゃんに甘えれば幸せだから!」

にこ「それはそれでどうかと思うわ!」

次回・後半戦!

Re: 私的水掛け論 (色んなキャラクター編) ( No.2 )
日時: 2020/11/17 08:38
名前: いくちゃん (ID: lmeOXcX7)

後半戦!ここから水の量が1.5倍に!

にこ「多いわね!」

絵里「それ以前にコップが大きいわよ!」

穂乃果「後半戦、誰から行く?」

にこ「穂乃果から行けば?」

穂乃果「じゃあ行くよ!私的ことなんですが・・・」

いつまでも妹と一緒にお風呂に入りたいと言う人は○!そうでない人は✕!

にこ「とんでもないもんぶっ混んで来たわね!」

穂乃果「温泉と銭湯は無しだよ!」

ダイヤ「当たり前です!」

穂乃果「いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・✕

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・○

絵里・○

聖良・○

にこ・✕

薫子・✕

薫子「えっ?ああ!」

バターン!バシャン!

にこ「何でよ!」

バターン!バシャン!

エマ「おかしいよ!」

バターン!バシャン!

にこ「変態ばっかじゃない!」

穂乃果「どこが?」

絵里「普通よ!」

ダイヤ「そうですわ!」

聖良「理亜がどうしてもと言うなら何歳でも入りますよ!」

にこ「どこに30や40で、一緒の風呂に入る姉妹がいるのよ!」

咲夜「いるとこは居る!」

彼方「そうだよ!別に悪いことしてる訳じゃないんだし!」

にこ「一般的におかしい!って言ってるのよ!」

エマ「そうだよ!みんな色々大きくなってるんだから!」

薫子「その前に煙たがられると思う」

穂乃果「それでも一緒が良い!」

にこ「あんたのただの我が儘じゃない!」

ダイヤ「妹の成長を確かめるのも姉の務めです!」

にこ「何についてよ!変態!」

絵里「お風呂の中で1人なんて可愛そうでしょ!」

にこ「あんたが寂しいだけでしょ!」

彼方「可愛い遥ちゃんの体を彼方ちゃんが優しくしてあげないと!」

にこ「言い方が生々しいわ!」

咲夜「風呂の中で会話だ!会話!」

にこ「風呂じゃなくても出来るわ!
ああ、もう腹立つから次はにこね!」

全員「どうぞ!」

にこ「腹立つわぁ、私的ことなんですが・・・」

妹のはじめてのおつかいは心配で、こっそり付いていくか、尾行係を付けるって人は○!
そうでない人は✕!

絵里「なるほど!」

薫子「お母さんでも心配だもんね!」

にこ「どう?健全でしょ!こういう質問をしないと!せーの、いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・○

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・✕

絵里・○

聖良・✕

にこ・○

薫子・✕

薫子「えっ?ああ!」

バターン!バシャン!

穂乃果「あっ、うわあ!」

バターン!バシャン!

聖良「嘘ですよね?えっええ!」

バターン!バシャン!

聖良「皆さん、心配何ですか?」

絵里「当たり前よ!あの子純粋だから、ホイホイ付いていきそうで怖いわ!」

ダイヤ「そうです!ルビィはドジだから、間違って迷子になったり、買うもの間違えたり、道の途中で泣いたり・・・、ああ、考えただけでも恐ろしい!」

彼方「遥ちゃんがもし、変な男の人に拐われでもしたら!遥ちゃん可愛いから、狙われる確率高い!」

咲夜「咲良がとある組織に命を狙われでもしたら、ああ、私の可愛い妹よ!怖くて外に出せん!」

にこ「考えすぎよ!て言うかあんたら自分の妹の年齢考えなさいよ!100歩譲って絵里はともかく彼方と咲夜は考えすぎよ!それだと一生外で歩けないわよ!」

エマ「そうだよ!私とにこちゃんは10歳未満の子だって居るんだから、心配するのは当たり前だよ!でも他のみんなみんな高1か中3じゃん!」

にこ「分かる?あんたらは頭が異常なのよ!」

絵里「次、私行っていい?」

にこ「健全なのお願いね!姉バカ多すぎよ!」

絵里「私的ことなんですが・・・」

妹が彼氏を連れてきたとき、心から喜ぶと言う人は○!そうでない人は✕!

にこ「まあ、いつかあるわよね・・・、って親か!」

絵里「行くわよ!いっせーのーで!」

咲夜・✕

エマ・○

彼方・✕

ダイヤ・○

穂乃果・✕

絵里・✕

聖良・○

にこ・○

薫子・○

絵里「えっ?嘘!」

バターン!バシャン!

穂乃果「何で?」

バターン!バシャン!

咲夜「マジか!」

バターン!バシャン!

彼方「遥ちゃーん!」

バターン!バシャン!

絵里「ダイヤ!聖良!裏切ったわね!」

ダイヤ「裏切ってませんわ!」

聖良「私もです!」

絵里「じゃあ、2人は妹が彼氏を連れてきたとき心から喜べるの?」

ダイヤ「まずは、驚きますね!だってあの男性恐怖症のルビィが殿方を連れて来るのですから!」

聖良「うちもそうです!人付き合いが苦手な理亜が殿方を連れて来たら目を疑います!」

にこ「どうやら作戦が失敗したようね絵里!」

絵里「にこは大丈夫なの?」

にこ「そりゃ、妹が選んだ人だもの!心からお祝いするわ!まあその前にあたしの方が結婚してるけどね!」

彼方「彼方ちゃんは遥ちゃんに結婚なんてして欲しくない!ずっと彼方ちゃんの元にいて欲しい!」

穂乃果「うんうん!雪穂が私より先に結婚なんて絶対許さない!」

咲夜「咲良は絶対騙されてる!」

エマ「彼方ちゃん我が儘言わないの!穂乃果ちゃんも怒りの矛先が違うよ?咲夜ちゃん現実逃避しないで!」

薫子「じゃあ次は私!」

絵里「どうぞ!」

薫子「私的ことなんですが・・・」

食べ物とかで揉めた時、譲ったり、引き受けると言うなら人は○!そうでない人は✕!

にこ「喧嘩で、よくあるわね!」

ダイヤ「確かに、思い出します!」

エマ「姉妹と言うより兄弟あるあるだね」

薫子「いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・○

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・✕

絵里・○

聖良・✕

にこ・○

薫子・○

穂乃果「えっ?ああ!」

バターン!バシャン!

聖良「えっ?ああ!」

バターン!バシャン!

ダイヤ「聖良さんは譲らないんですか?」

聖良「食べ物は譲りますが、歌とかになると、譲れないものとか出てきますね」

にこ「穂乃果は聞かなくても分かるわ!」

穂乃果「酷いよ!」

エマ「次は私!私的ことなんですが・・・」

妹より先に結婚できる自信がある人は○!そうでない人は✕!

エマ「行くよ!いっせーのーで!」

咲夜・✕

エマ・○

彼方・✕

ダイヤ・○

穂乃果・○

絵里・○

聖良・○

にこ・○

薫子・○

咲夜「はっ?ああ!」

バターン!バシャン!

彼方「ああ!あーれー!」

バターン!バシャン!

にこ「穂乃果が結婚?」

穂乃果「にこちゃんに言われたくないよ!」

絵里「彼方は?」

彼方「出来ると思う?」

咲夜「右に同じく!」

聖良「次は私が!私的ことなんですが・・・」

妹とデュエットをしたいという方は○!そうでない方は✕!

ダイヤ「聖良さんらしいですね!」

絵里「妹とデュエットしたことがあるのはダイヤと聖良だけよね?」

聖良「私達の場合は今後もさらに一曲増やすか、止めるかのどちらかですね!」

ダイヤ「分かりました」

聖良「では、いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・✕

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・○

絵里・○

聖良・○

にこ・✕

薫子・○

エマ「えっ?ああ!」

バターン!バシャン!

にこ「何でよ!」

バターン!バシャン!

絵里「2人共したくないの?」

にこ「選択出来ないのよ!」

エマ「何人弟妹いると思ってるの!」

穂乃果「雪穂とデュエット・・・」

彼方「遥ちゃんとデュエット・・・」

咲夜「咲良とデュエット・・・」

薫子「栞子とデュエット・・・」

4人「うん、悪くない!」

ダイヤ「デュエットは楽しいですよ!ましてや相手は実の妹ですからね!」

聖良「家族だから分かることもあります!
ただ喧嘩すると立ち直るのが難しいのが欠点ですけどね・・・」

穂乃果「そうなるとAqoursっていいな!9人の中に姉妹が居るから!」

彼方「姉妹喧嘩になっても仲間が仲裁役になってくれるもんね!」

にこ「現実でも全然出てこないわよ!普通はセイントスノーのように家族だけでやるのが普通だから!」

咲夜「次は私!私的ことなんですが・・・」

妹がこの世を去ったとき、後に続く者は○!そうでない者は✕!

にこ「重い!重い!重すぎる!」

絵里「ねえ、それ何歳設定?」

にこ「何聞いてるのよ!止めなさいよ!」

彼方「高齢になると変わるからな・・・」

にこ「答える気満々じゃない!」

咲夜「とにかく一般的に若い年!」

穂乃果「じゃあ50歳未満にする?」

にこ「どういう理由よ!」

咲夜「じゃあそれで!いっせーのーで!」

にこ「待ちなさいよ!」

咲夜・○

エマ・✕

彼方・○

ダイヤ・✕

穂乃果・✕

絵里・○

聖良・✕

にこ・✕

薫子・✕

彼方「あれ?ああ!」

バターン!バシャン!

咲夜「何?うわあ!」

バターン!バシャン!

絵里「嘘でしょ!ああ!」

バターン!バシャン!

絵里「ダイヤ!」

にこ「生きなさいよ!なんで後を追うのよ!」

ダイヤ「そうです!妹の意思をついで生きるのです!そうですよね聖良さん?」

聖良「はい!勿論です!」

彼方「彼方ちゃん遥ちゃん居なくなったら、生きて行けない!」

咲夜「私も咲良がいなければどうすれば?」

にこ「メンタル弱!」

彼方「次彼方ちゃんでいい?」

ダイヤ「どうぞ!」

彼方「私的ことなんですが・・・」

妹が病気の時、平日でも必死に看病する人は○!そうでない人は✕!

にこ「なるほど・・・」

彼方「行くよ!いっせーのーで!」

咲夜・○

エマ・✕

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・✕

絵里・○

聖良・○

にこ・○

薫子・○

穂乃果「あれ?ああ!」

バターン!バシャン!

エマ「あっ、ああ!」

バターン!バシャン!

穂乃果「みんな平日でも休んで看病するの!」

にこ「だって、ママ仕事で忙しいし!」

絵里「私なんて家に親居ないし!」

ダイヤ「妹の看病なんて当たり前ですわ!なんならおんぶしてでも病院に連れて行きますわ!」

聖良「私もです!」

彼方「彼方ちゃんも!」

薫子「私は車を飛ばす!」

エマ「なんか想像できる」

穂乃果「想像したら、微笑ましく感じた」

ダイヤ「最後は私ですね!」

にこ「あんま、重いのと過激なのやめてよ!」

ダイヤ「行きます!私的ことなんですが・・・」

妹が転んで泣いたら、キスかハグで慰める方は○!そうでない方は✕!

聖良「実態験ですか?」

ダイヤ「はい、いっせーのーで!」

咲夜・✕

エマ・✕

彼方・○

ダイヤ・○

穂乃果・✕

絵里・○

聖良・○

にこ・○

薫子・✕

薫子「もう、やだ!」

バターン!バシャン!

穂乃果「なんで、こうなんの?」

バターン!バシャン!

エマ「みんな、そうするの?」

バターン!バシャン!

咲夜「意味が分からん!」

バターン!バシャン!

にこ「ハグは当たり前よね!」

絵里「ええ、そうね!」

ダイヤ「キスは?」

にこ「ないでしょ!」

彼方「今度遥ちゃんにやってみよう!」

にこ「びっくりして倒れるわよ!」

聖良「他の方は?」

エマ「おんぶ!」

薫子「もしくは抱っこ!」

穂乃果「私、基本それをお母さんがやってるのを見ただけというか、頭を撫でるくらいしかやってないよ!」

咲夜「私もそれだ!」

エマ「じゃあ、最後に皆さんにとって可愛い妹とは?」

咲夜「咲良!」

彼方「遥ちゃん!」

ダイヤ「ルビィ!」

穂乃果「雪穂!」

絵里「亜里沙!」

聖良「理亜!」

にこ「こころとここあ」

薫子「栞子!」

エマ「ですよね!みんな自分の妹が1番可愛いと思いますよね!私もです!」

Re: 私的水掛け論 (色んなキャラクター編) ( No.3 )
日時: 2020/12/31 19:27
名前: いくちゃん (ID: caCkurzS)

カラン

千歌「ほー、中はこうなってるんだ!」

ルビィ「頑張ルビィ!」

理亜「って言っても言わばアンケートみたいなものでしょ!」

遥「ハハハ・・・」

千歌「もしかしてあなた遥ちゃん!」

ルビィ「あの昼寝と妹が大好きな彼方さんの妹の!」

遥「はい、でもお姉ちゃんはお昼寝が好きなのではなく、夜遅くまでバイトして、帰っても晩御飯も作って、夜遅くから勉強して、朝は私より早く起きて朝ごはんにお弁当まで作ってくれるんで、睡眠時間が足りないだけなんです!」

千歌「そうだったんだ・・・」

ルビィ「バイトはともかく、うちのお姉ちゃんもそんな感じ!」

理亜「うちの姉様も同じよ!勉強に家のことまで・・・」

雪穂「はあー、それを聞くとうちの姉にも見習って欲しいです!」

亜里沙「雪穂!そんなことないよ!」

咲良「姉さんは料理とかはしないが仕方ない、何か知らない悪の組織と戦っているのだから!」

栞子「誰ですかこの人は?」

遥「紫宛女学院の黒羽咲良ちゃんです!彼女もスクールアイドルかつお姉さんと一緒に活動しているそうです」

栞子「そうなのですか、世界は広いですね!」

千歌「あっ、栞子ちゃん!」

栞子「ここに集められたいうことは何かをすることは和歌っているのですが、いかんせん何をするのかが理解不能なので・・・」

愛「みんな1人1人、質問をして多数決!少数派の椅子が倒れるよ!」

千歌「あっ、愛ちゃん!」

ルビィ「愛さんってお姉ちゃんいた?」

愛「血は繋がってないけどいるよ!だから私は進行役!ここではバイト扱い!今回は偶数人だから、同じ人数に分かれたら私が答える!」

と言ったところで・・・
左から
咲良・亜里沙・理亜・千歌・ルビィ・遥・雪穂・栞子

千歌「それじゃ、始めるけど誰から行く?」

ルビィ「千歌ちゃんからでいいよ!」

千歌「わかった!じゃあ私的ことなんですが・・・
姉から妹扱いはもう嫌だ!
という方はは○、そうでない方は✕!」

栞子「どっちかを答えるんですよね?」

愛「うん、でも無理矢理多数派に入るのは無しだよ!」

千歌「いっせーのーで!」

咲良・✕

亜里沙・✕

理亜・✕

千歌・○

ルビィ・✕

遥・○

雪穂・○

栞子・✕

千歌「あれ?うわあ!」バチャン!

雪穂「えっ!ああー!」バチャン!

遥「怖い!きゃああ!」バチャン!

千歌「ええ?妹扱いされていいの!」

栞子「まず、そこまで幼く見られてませんし・・・」

咲良「私も!」

ルビィ「妹って結構得すること多いよ!」

理亜「まあ、されようがされまいが、姉様の妹であることは変わりないし!」

亜里沙「うんうん」

千歌「ええ、妹って損だらけだよ!服とかお下がりだし・・・」

亜里沙「そんなのまだいいじゃないですか!うちなんて、いつもこき使われるんですよ!『雪穂!お茶!』って!あと店番もいつも私に任せっきりだし!」

遥「雪穂ちゃん羨ましい!私なんて少しでもお手伝いさせてって言っても、
『これはお姉ちゃんの仕事だから』とか、『危ないからお姉ちゃんがやるよ』とか、
『遥ちゃんは自分のことに集中して!』って、家のこと全部やろうとするんですよ!せめて私も手伝いたい!」

ルビィ「遥ちゃんと雪穂ちゃんのお姉ちゃんの性格が真逆すぎて悩みと希望が正反対になってるよ!」

栞子「一回、穂乃果さんに姉の心得と言うものを学ばせましょうか?」

雪穂「お願いします!」

理亜「次、私良い?」

全員「いいよ!」

理亜「私的ことなんですが・・・
   自分の姉様は私がいないとダメだ!と思う人は○!そうでない人は✕!」

千歌「なるほど・・・、私2人いるんだけど?」

理亜「片方だけ当てはまるなら○!」

千歌「わかった!」

理亜「いっせーのーで!」

咲良・○

亜里沙・○

理亜・○

千歌・✕

ルビィ・○

遥・○

雪穂・○

栞子・✕

栞子「あれ?ああ!」バチャン!

千歌「怖い、怖い、うわあ!」バチャン!

千歌「みんなダメ姉なの?」

亜里沙「そういうんじゃありません!隠してるつもりでも隠しきれてない欠点みたいなものがあるんです!」

ルビィ・理亜・遥「そうそう!」

亜里沙「実はお姉ちゃん暗いのが怖いので・・・」

ルビィ「うちのお姉ちゃんなんて飴と鞭の使い方がおかしいし!」

理亜「姉様もいつ、ドジを働くか・・・」

遥「お姉ちゃん、働きすぎていつ倒れるか・・・、あっ、これは眠りに落ちるではなく過労で倒れるという意味で・・・」

ルビィ「遥ちゃん分かるよ!」

理亜「私も!」

雪穂「私のお姉ちゃんは倒れたけど、ただの体調管理の怠りだから、自業自得だよ」

千歌「うちは社会人だから、そんな風には全然見えない!」

栞子「私も、と言うより私は姉さんのことを不幸な存在と思い、姉さんみたいなタイプには成りたくないと毛嫌いしてましたので・・・」

雪穂「栞子さん!私もその気持ち分かります!お姉ちゃん本当に家ではだらしないから、でもスクールアイドルやっている時は全然違うんですけどね」

亜里沙「次亜里沙が行っていい?」

全員「いいよ!」

亜里沙「私的ことなんですが・・・、
    お姉ちゃんと同じスクールアイドルを一緒にやりたいと思う人は○!そうでない人は✕!」

千歌「待って!何人かやってるし、手遅れな人もいるよ!」

亜里沙「じゃあ、スクールアイドルはやめて、同じ仕事場で一緒に働きたい人は○!そうでない人は✕!」

千歌「これはいい質問!」

亜里沙「いっせーのーで!」

咲良・✕

亜里沙・○

理亜・○

千歌・✕

ルビィ・○

遥・○

雪穂・✕

栞子・✕

全員「あっ!」

千歌「意見が真っ二つに分かれたね!」

亜里沙「この場合どうなるの?」

愛「愛さんが決めます!」

栞子「その前に愛さんのお姉さんは?」

愛「ああ、近所に住んでる川本美里お姉ちゃん!私はお姉ちゃんとは一緒に・・・」



千歌「ええ!」バチャン!

咲良「嘘!」バチャン!

雪穂「何で?」バチャン!

栞子「ヤダ!怖い!」バチャン!

ルビィ「千歌ちゃんとかお姉ちゃんと一緒の仕事嫌?」

千歌「だって、同じ仕事って店番だよ!家の手伝いと変わらないよ!」

栞子「姉さんは我が身を生きるタイプなので、私も自分の思うように・・・」

雪穂「まず、お姉ちゃんが働く場所の方がないんじゃない?」

咲良「姉さんは物凄く凶悪な組織と戦っているそうだから、私を絶対連れて行かない!」

千歌「咲良ちゃんのお姉ちゃんって凄い人なんだね!」

遥「いいえ、ただの中2病です!お姉さんも!」

ルビィ「ただ、性格が善子ちゃんみたいな人ってだけだった・・・」

雪穂「遥さんは逆に一緒がいいんですか?」

遥「はい、お姉ちゃんを理解出来るのは私だけなので!」

栞子「次私いいですか?」

全員「どうぞ!」

栞子「私的ことなんですが・・・、
   小さい頃、姉を毛嫌いしていたことがあるという人は○!そうでない人は✕!」

愛「なるほど、尊敬か?毛嫌いか?」

栞子「いっせーのーで!」

咲良・✕

亜里沙・✕

理亜・✕

千歌・○

ルビィ・○

遥・✕

雪穂・○

栞子・○

全員「あっ!」

栞子「また分かれましたね!」

愛「ええ?愛さんは・・・」



栞子「そんな!」バチャン!

千歌「うわー、嫌だよ!」バチャン!

ルビィ「ピギィ!」バチャン!

雪穂「最悪です!」バチャン!

理亜「ルビィ、尊敬してないの?」

ルビィ「尊敬はしてたけど、どんどん離れて行って雲の上の存在になっちゃったから・・・」

愛「ああ、なるほどねえ!尊敬すればするほど、自分の方が下に見られ過ぎるとか?」

ルビィ「そうそう!お姉ちゃんは凄い!って誉められるんだけど、ルビィはいっつも叱られてばっかりだったから・・・」

愛「姉妹あるあるだね!」

雪穂「うちはそれ以前でしょうか?おやつの取り合いとか、私物の取り合いとか、ことあるごとに喧嘩して・・・」

栞子「それは姉妹と言うより兄弟あるあるですね!」

愛「そういうのどこの兄弟姉妹のいる家族なら日常あるあるだねエマっちも言ってた!」

千歌「うんうん、私はよく美渡姉とそれで喧嘩する!しかも今も!」

雪穂「次、私いいですか?」

全員「いいよ!」

雪穂「私的ことなんですが・・・、
   正直な話、お姉ちゃんの体が心配な方は○!そうでない方は✕!」

愛「理亜ちゃんの質問に似てるね!」

栞子「でも、体のことですよね?」

雪穂「はい!いっせーのーで!」

咲良・○

亜里沙・✕

理亜・✕

ルビィ・○

千歌・✕

遥・○

雪穂・○

栞子・✕

雪穂「また分かれた!」

栞子「待って下さい!これはもう決まっているんしゃないですか!」

全員「えっ?」

千歌「一応聞こう!」

愛「愛さん的には・・・」



栞子「ほら、言ったじゃないですか!」バチャン!

千歌「ええ!そんな!」バチャン!

理亜「怖い!怖い!」バチャン!

亜里沙「ハラショー!」バチャン!

咲良「とんでもない組織と戦っているのだから、当然だ!」

遥「睡眠時間削ってやりくりしてるんですよ!」

ルビィ「お姉ちゃん、勉強に習い事にAqoursに生徒会長、働きすぎだよ!」

雪穂「1回倒れて迷惑かけてるんで!」

愛「そもそもお姉ちゃん体弱いから・・・」

千歌「話聞いてたら、3人くらい本当に入院しそう・・・」

愛「ええっと、まだなのは咲良ちゃんとルビィちゃんと遥ちゃんだけだよ!」

咲良「では、私が!私的ことなんですが・・・、
姉さんに守られたいではなく、守りたい!と言う方は○!そうでない方は✕!」

千歌「なるほど・・・」

咲良「いっせーのーで!」

咲良・○

亜里沙・✕

理亜・✕

千歌・✕

ルビィ・○

遥・○

雪穂・✕

栞子・✕

咲良「あれ?うわあ!」バチャン!

ルビィ「ピギィ!」バチャン!

遥「ええ?ああ!」バチャン!

栞子「考えたことないですね!」

千歌「私も!」

雪穂「あんな人を守りたくはないですね!」

亜里沙「私は、自信がない」

理亜「私も!」

ルビィ「ルビィはルビィの出来ることであれば・・・」

遥「私もです!」

愛「次はどっちが行く?」

遥「私いいですか?」

ルビィ「いいよ!」

遥「私的ことなんですが・・・、
  お姉ちゃんがお嫁さんに行けそうだなぁと思う人は○!そうでない人は✕!」

千歌「凄いのブッ込んで来たね!」

遥「行きます!いっせーのーで!」

咲良・✕

亜里沙・○

理亜・○

千歌・○

ルビィ・○

遥・✕

雪穂・✕

栞子・✕

遥「あっ!」

千歌「ここ分かれるんだ!」

愛「ええ?愛さん的には・・・」



遥「嘘!」バチャン!

咲良「ええ!」バチャン!

雪穂「何で!」バチャン!

栞子「もう、いいですよ!」バチャン!

千歌「いつかは行くんじゃない?」

理亜「そうよね!」

ルビィ「お姉ちゃんならいいお嫁さんになってるよ!」

亜里沙「うん、寂しいけど・・・」

千歌「遥ちゃんは何で?」

遥「確かに家事は出来ますが、私がいないとダメな人なんです姉は!」

雪穂「そうそう、あんなだらしないのに、男なんてくるひとも来ないよ!」

栞子「姉さんはあんまり気にしないタイプかと・・・」

愛「最後ルビィちゃん!」

ルビィ「私的ことなんですが・・・、
    お姉ちゃんに可愛いがってもらうのは嬉しい人は○!そうでない人は✕!」

愛「なるほど!」

ルビィ「いっせーのーで!」

咲良・○

亜里沙・○

理亜・○

千歌・✕

ルビィ・○

遥・○

雪穂・✕

栞子・○

千歌「あれ?うわあ!」バチャン!

雪穂「どう言うことですか!」バチャン!

ルビィ「ええ?2人共お姉ちゃんに可愛いがられたくないの?」

雪穂「私の方がしっかりしてるのに、今さらだと思います!」

千歌「妹扱いは飽きたもん!栞子ちゃんは?」

栞子「私は悪くないです!むしろ姉さんに撫でられるのは嫌いではないですね」

ルビィ・理亜・遥「うんうん分かる分かる!」

亜里沙「まだ、少し甘えたいって気持ちかなぁ・・・」

咲良「撫でてもらうのは、なんか姉さんは優しい人って思うよね!」

ルビィ・理亜・遥「そう、それ!」

次回後半戦

Re: 私的水掛け論 (色んなキャラクター編) ( No.4 )
日時: 2021/01/24 13:51
名前: いくちゃん (ID: tuakPBCn)

ここから水の量が1.5倍

千歌「多いな」

栞子「まず、コップが大きすぎます!」

愛「後半戦誰から行く?」

千歌「私から!」

全員「OK!」

千歌「私的ことなんですが・・・
   今いるお姉ちゃんよりも別の身近な人がお姉ちゃんが良かったと思う人は○!
そうでない人は✕!」

全員「う~ん」

千歌「行くよ!いっせーのーで!」

咲良・✕

亜里沙・○

理亜・✕

千歌・○

ルビィ・✕

遥・✕

雪穂・○

栞子・✕

千歌「あれ?うわー!」バシャーン!

亜里沙「えっ?ハラショー!」バシャーン!

雪穂「嫌々怖い!」バシャーン!

ルビィ・理亜・遥「ええ!」

栞子「○の方は誰がお姉さんが良いと思っていますか?」

雪穂「絵里さんか海未さんかことりさん!」

亜里沙「私も海未さんが良い!」

千歌「私は絶対果南ちゃん!むしろ私にとっては3人目のお姉ちゃんだよ!」

ルビィ「千歌ちゃんはなんとなく想像ついてた」

遥「でも、やっぱりどんな人だろうと血の繋がった姉に勝る姉はいないと思う!」

ルビィ・理亜「うんうん」

咲良「確かに、姉さんだから良いんだ!」

千歌「そこは人によらない?」

栞子「愛さんは?」

愛「私は美里お姉ちゃんが私のお姉ちゃんになってくれるのはめちゃくちゃ嬉しかったな!だって愛さん一人っ子だったもん!」

咲良「次は私良いか?」

全員「良いよ!」

咲良「私的ことなんですが・・・
   大人になっても姉さんとの家族と一緒に暮らしたいと思う人は○!そうでない人は✕!」

千歌「二世帯住宅か・・・」

遥「お姉ちゃんなら絶対誘ってくるかも!」

咲良「いっせーのーで!」

咲良・○

亜里沙・○

理亜・○

千歌・✕

ルビィ・✕

遥・✕

雪穂・✕

栞子・✕

咲良「あれ?うわー!」バシャーン!

亜里沙「ハラショー!」バシャーン!

理亜「ルビィ!遥!」バシャーン!

理亜「何でよ!」

ルビィ「自立はしないと・・・」

遥「うんうん!それに久しぶりに家族で集まるというのも楽しみになりません?」

全員「ああ!」

栞子「確かに、そうですね!」

雪穂「でも、子供を連れて来るってことは叔母さんって呼ばれるんですよね?」

千歌「ええ!叔母さんなんて嫌だ!」

遥「いや、家族なんですからそういう運命ですよ!それにすんなり行くと私達の方が先に叔母さんですし・・・」

ルビィ「そうだよね!」

理亜「あっ。あたし良い質問思い付いた!」

ルビィ「じゃあ、理亜ちゃん行ってみよう!」

理亜「私的ことなんですが・・・
   姉様より先に結婚できると思う人は○!そうでない人は✕!」

全員「おお!」

理亜「行くわよ!いっせーのーで!」

咲良・○

亜里沙・✕

理亜・✕

千歌・✕

ルビィ・✕

遥・○

雪穂・○

栞子・○

全員「あっ!」

理亜「意見が割れた!」

遥「こういう時は・・・」

ルビィ「愛さんだね!」

愛「愛さんか・・・、私的には・・・」



○のメンバー「やったー!」

理亜「ああ!」バシャーン!

亜里沙「は、ハラショー!」バシャーン!

千歌「ええ!嘘だー!」バシャーン!

ルビィ「ピ、ピギィ!」バシャーン!

栞子「✕の方は?」

理亜「コミュ障の私が結婚できる?」

ルビィ「ルビィ、お父さん以外の男の人と面と向かって喋れない」

千歌「美渡姉はあり得ないけど、志満姉はあり得そう美人だし、優しいし・・・」

亜里沙「お姉ちゃんはモテモテだからすぐ結婚しそう」

雪穂「うちは無いわ!」

栞子「そうですね、恋愛に興味無さそうですし・・・」

遥「お姉ちゃんの性格から考えてあり得なさそう・・・」

全員(シスコンだもんね・・・)

愛「次は?」

遥「私良いですか?」

愛「はい、遥ちゃん!」

遥「私的ことなんですが・・・
  お姉ちゃんがもし、知らない男の人だったら結婚したいという方は○!そうでない方は✕!」

全員「おお!」

遥「行きます!いっせーのーで!」

咲良・○

亜里沙・○

理亜・○

千歌・✕

ルビィ・○

遥・○

雪穂・✕

栞子・✕

千歌「ええ!そんなー!」バシャーン!

雪穂「こ、こ、怖い!」バシャーン!

栞子「もう、嫌です!」バシャーン!

千歌「ええ!嘘!」

遥「いつも、思ってます!」

ルビィ「男の人になるかはともかく結婚したいとは思ってたよね?」

理亜「そうね!」

雪穂「私の場合紐になりそう!」

栞子「完全に赤の他人になりますね」

愛「次誰行く?」

雪穂「私が!私的ことなんですが・・・
   姉と一緒にお風呂に入るのに賛成の人は○!そうでない人は✕!」

全員「おお!」

雪穂「行きます!いっせーのーで!」

咲良・○

亜里沙・○

理亜・○

千歌・○

ルビィ・○

遥・✕

雪穂・✕

栞子・✕

雪穂「何でよ!」バシャーン!

遥「ええ!あり得ない!」バシャーン!

栞子「皆さん、大丈夫ですか?」バシャーン!

雪穂「みんな一緒に入るの!」

亜里沙「むしろ入らないの!」

栞子「普通は入りませんよ!」

遥「私は入ってるけど恥ずかしいよ!もうそんな年じゃないし・・・」

咲良「お風呂は姉さんとの距離を縮める貴重な時間!」

亜里沙「咲良ちゃんの言う通りだよ!」

理亜「悩みとかも相談出来るし・・・」

ルビィ「練習メニューとかも相談できるし・・・」

千歌「うちは旅館だから当たり前かな?」

愛「愛さんもいつか美里お姉ちゃんと一緒にお風呂入りたいなあ!」

栞子「次私良いですか?」

愛「ハイハイ、次はしおってぃーね!」

栞子「私的ことなんですが・・・
   姉さんと一緒にデュエットしたい方は○!そうでない方は✕!」

ルビィ「やったことあるのはルビィと理亜ちゃんだけだよね?」

理亜「私達の場合は今後もやっていくかよね?」

栞子「行きます!いっせーのーで!」

咲良・○

亜里沙・○

理亜・○

千歌・✕

ルビィ・○

遥・○

雪穂・○

栞子・○

全員「ええ!」

千歌「そんなー!」バシャーン!

ルビィ「千歌ちゃん、志満さんか美渡さんとデュエットしたくないんですか?」

千歌「ええ、私は果南ちゃんで十分だよ!むしろ栞子ちゃんの方が意外!」

栞子「私だってスクールアイドルなんですから、姉が元スクールアイドルであれば願いが叶うとあればぜひ!」

雪穂「私もです!」

愛「愛さんもお姉ちゃんとデュエットやりたいな!で、残りは亜里沙ちゃんとルビィちゃんだけだけど?」

亜里沙「私行きます!私的ことなんですが・・・
私も妹欲しい!という方は○!そうでない方は✕!」

愛「ああ、末っ子あるあるだね!」

亜里沙「では行きます!いっせーのーで!」

咲良・✕

亜里沙・○

理亜・✕

千歌・○

ルビィ・○

遥・○

雪穂・○

栞子・○

咲良「えっ?ああ!」バシャーン!

理亜「嘘!ああ!」バシャーン!

理亜「ルビィ、あんた欲しいの?」

ルビィ「やっぱり、私もお姉ちゃんのように妹を可愛いがりたい!」

遥「経済的な問題もありますが、正直言うと賑やかそうなので・・・」

千歌「彼方さんどっちも可愛い宣言しそう!」

栞子「目に浮かびます!」

愛「しおってぃーも?」

栞子「正直な話ですよ!それに退屈になりませんし・・・」

亜里沙「亜里沙も!」

雪穂「私は弟でもいいから欲しいかな?色々とお世話したりとか・・・」

愛「愛さんもやっぱり欲しいなあ妹!最後はルビィちゃん!」

ルビィ「はい、私的ことなんですが・・・
    自分の結婚式が合ったとします!」

全員「うんうん」

ルビィ「その結婚式で、お父さんよりもお姉ちゃんの方が泣いてそうだなと思う人は○!そうでない人は✕!」

愛「シスコン多いもんね!」

ルビィ「行くよ!いっせーのーで!」

咲良・○

亜里沙・○

理亜・○

千歌・✕

ルビィ・○

遥・○

雪穂・○

栞子・✕

千歌「ああ!」バシャーン!

栞子「そうなりますよね」バシャーン!

遥「うちのお姉ちゃんなら大泣きだよ!」

愛「目に浮かぶわ!」

理亜「うちの姉様はそこまでだけどお父さんよりは泣くわ!」

雪穂「うちのお姉ちゃんは嬉しさよりも悔しさだと思う」

亜里沙「お父さんはともかくお姉ちゃんなら泣くと思う」

ルビィ「うちのお姉ちゃんなら彼方さん以上に滝のような涙を流すよ!」

全員「あり得そう!」

愛「じゃあ最後にみんなにとって姉とは!」

咲良「咲夜姉さん」

亜里沙「絵里お姉ちゃん」

理亜「聖良姉様」

千歌「志満姉と美渡姉だけど、やっぱり果南ちゃんかな!」

ルビィ「ダイヤお姉ちゃん!」

遥「彼方お姉ちゃん!」

雪穂「穂乃果お姉ちゃん」

栞子「薫子姉さんです!」

愛「私は断然美里お姉ちゃんだね!」

一方セットの裏で
絵里・ダイヤ・聖良・彼方・咲夜が滝のような涙を流し、
穂乃果と薫子は頷くなか・・・

美渡「何で私達じゃなくて果南なんだよ!」

と美渡が文句を飛ばすので合った。

志満「まあまあ落ち着いて美渡ちゃん!」

おまけ
果南「私が千歌のお姉ちゃん・・・、うん悪くない!👍️」

美里「愛ちゃん!ありがとう!これからも私は愛ちゃんのお姉ちゃんよ!」


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