二次創作小説(新・総合)

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4人の推しに愛された件。
日時: 2021/03/01 20:40
名前: 葵倉ノ素楽 (ID: D71devwg)

どうも!!葵倉ノ素楽です!新たな小説投稿していきます!プロジェクトセカイというゲームの二次創作物ですが…別にいいよって人は見てくだせぇ!

・コメント気軽にどうぞ!
・(」^o^)」<アンチハオヒキトリクダサイ!!

亀さん更新ですが、それでも良ければご覧ください!

Re: 4人の推しに愛された件。 ( No.7 )
日時: 2021/03/03 20:36
名前: 葵倉ノ素楽 (ID: D71devwg)

第1章 3話 類との出会い

〜昼休み〜
冬弥 「あお、一緒にご飯食べないか?」
あお 「いいの!?やったぁ♪」

司 「ちょうどいいところに木陰がある!
よし、そこで食べよう!」
類 「こんなところに司くん、みてくれ
ないかい?」
司 「ああ!いいとも!みせてみろ!」
あお 「あれは…司く…司先輩と、類先輩!」
冬弥 「類先輩を知っているのか?」
あお 「あの有名な学校から転校してきた
んでしょ?」
冬弥 「あぁ」
司 「あ、そこにいるのは冬弥じゃない
か!!」
類 「もう1人いるみたいだけど…」
冬弥 「はい、昨日転校してきたあおです」
あお 「よろしくお願いします!」
類 「あお、か…可愛い名前だねぇ」
司 「可愛いだと!?口説くな!」
類 「おやおや、口説いたつもりはないん
だけどねぇ。あおくんが好きなのが
バレバレだよ?司くん」
司 「す、好きなわけがな、ないだろう!」
冬弥 「わかりやすいですね、先輩。」
あお ////…(つ、司くんが私を好き!?そんな
わけないよね…)
司 「いや、類!お前があおを好きなんじゃ
ないのか!?」
類 「いやぁ、司くんはすぐ自分のこと
を棚に上げるねぇ」
(本当は好きなんだけどね…)
司 「類も自分のことを棚に上げている
じゃないか!!」
類 「おやおや、必死だねぇ」
冬弥 「食べる時間なくなりますよ」
司 「むむむ…まぁそうだな、食べよう」
あお 「そうですね、たべましょう!」
〜授業の前〜
類 「司くん、あおくんは譲らないよ」
(小声)
司 「なにかいったか?」
類 「いやぁ、なんでもないよ」

Re: 4人の推しに愛された件。 ( No.8 )
日時: 2021/03/03 20:36
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: C2h0WdVv)

今描いていますよ、タイトルは「それぞれの冒険者たち」です。
そちらが満足行くかは分かりませんが、恋愛物なら参考にしますよ。
もし、リクの応募とかありましたらその時はお願いしますね。

それでは。

Re: 4人の推しに愛された件。 ( No.9 )
日時: 2021/03/04 22:35
名前: 葵倉ノ素楽 (ID: D71devwg)

第1章 4話 夏祭りの誘い

冬弥 「あお、夏祭りに一緒に言ってくれな
いか?」←イケヴォ
あお 「い、いいよ!」

彰人 「あお、急に呼び出してすまない…
一緒に夏祭り行ってくれないか?」
↑イケヴォ
あお 「嬉しいよ!けど、冬弥くんと一緒に
でもいいなら…」
彰人 「い、いいのか!?」
あお 「うん!」
彰人 (や、やったああああああああああ!!)

〜廊下〜
司 「あ、あお!」
あお 「え、な、なんですか?」
司 「一緒に今度夏祭り行かないか!?」
あお 「い、いいですけど…冬弥くんと彰人
くんも一緒でいいですか?」
司 「いいとも!一緒にいこう!」

類 「あおくん…一緒に夏祭りにいかない
かい?」←イケヴォ
あお 「もちろんです!冬弥くんと彰人くんと
司先輩も一緒なんですけど…それでも
良ければ!」
類 「そうなのかい…全然いいにきまって
いるじゃないか」
あお 「ならよかったです!」

あお 「結局全員OKしちゃったけど…
いいよね…みんなに確認しておこ…」

あお 【冬弥くーん!】
冬弥 【どうした?】
あお 【夏祭りに彰人くん、司先輩、類先輩
も来ることになっちゃったんだけど
…いいかな?】
冬弥 【いいが…なぜそんなに?】
あお 【全員に誘われちゃってさ…】
冬弥 【あおも大変だな】
あお 【そうかな?】
冬弥 【俺にはそうみえる】
あお 【そっか】

あお 【彰人くん!】
彰人 【どした?】
あお 【夏祭りに司先輩と類先輩も来ること
になったんだけど…いいかな?】
彰人 【あー、あの変人2人か…別にいいけ
ど】
あお 【よかった!】

あお 【司先輩!】
司 【ん?どうかしたのか?】
あお 【夏祭りに類先輩も来ることになった
んですが…いいですか?】
司 【る、類も!?】
あお 【あ、嫌ですか?】
司 【いや、大丈夫だ】
あお 【よかったです!】

Re: 4人の推しに愛された件。 ( No.10 )
日時: 2021/03/06 17:08
名前: 葵倉ノ素楽 (ID: D71devwg)

第1章 5話 夏祭り

彰人 「夏祭り今日だな!」
あお 「そうだね!!ニコッ!」
彰人 「か、かわいい…(小声)」
あお 「え?」
彰人 「いや、な、なんでもない!!」


あお (みんなまだかなー)
4人 (浴衣可愛いだろうな…)
あお 「あ、彰人くん!」
彰人 「楽しみすぎて早く着いちゃったな
…」
(やっぱり可愛い…)
冬弥 「彰人、顔赤いぞ?」
彰人 「そういうお前だって赤いぞ」
冬弥 「そ、そんなことな、い…」
あお 「2人ともどうしたの!?顔が赤いよ…」
司 「時間ピッタリだ!!」
冬弥 「あ、司先輩」
司 「冬弥もう着いていたのか!」
類 「やぁ、遅れてすまないねぇ」
あお 「大丈夫ですよ!」
類 「あおくん、可愛い浴衣じゃないか!」
あお 「えぇ?////そんなぁ…」
司 「類!だから口説くな!!」
冬&彰 (あお…可愛い…)
類 「口説いてなんてないよぉ?褒めた だ
けさぁ」
司 「む…言い返せない…とゆうか、2人と
も顔赤いぞ?熱か!?」
冬弥 「そ、そんなわけでは…」
類 「司くん、こんなことも分からないの
かい?あおくんの浴衣に惚れているに
しか思えないじゃないかぁ」
彰人 「そ、そんなわけじゃあ…////」
あお 「ふふっ、彰人くんと冬弥くん顔赤い
よ〜」
冬弥 「そ、そうか…?////」
彰人 「な、んなわけねーだろ!////」
類 「おやおや、照れているねぇ」
あお 「早く屋台行きましょ!」
司 「そ、そうだな…」

彰人 「ふぅ…結構食べたな…」
類 「そうだねぇ」
司 「よぉし!もっと食べるぞ!」
冬弥 「せ、先輩…もう無理です…」
彰人 「あお…ちょっと来てくれ…(小声)」
あお 「う、うん!」

Re: 4人の推しに愛された件。 ( No.11 )
日時: 2021/03/06 21:40
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: C2h0WdVv)

こんばんは。
やっぱり、モテモテですね。
果たしてあおさんは、どの人から告白されるんでしょう。
私の描く小説も、こんな風に告られたいですなぁ。

それでは。


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