二次創作小説(新・総合)

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天竜達のハチャメチャな日常
日時: 2021/04/11 13:37
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

天竜です。新しい小説を始めます

この小説では僕が考えたカップルが出ます。そのカップル達や他のキャラ達の日常になります

カップル

天竜とかえで(秋野かえで)

コウジ(伊吹コウジ)と凛(星空凛)

ナツ(ナツ.ドラグニル)と育(中谷育)

我愛羅とせつな

ゴウとコハル

一護(黒崎一護)とサラダ(うちはサラダ)

クロノ(新導クロノ)とのどか(花寺のどか)

ボルト(うずまきボルト)とカスミ

デンキ(雷門デンキ)とリーリエ

今のところこの7組ですがその内ふえたり、リクエストでこのカップルがみたいってのがあったら受けつけます。これには締め切りはありません

登場作品
ラブライブシリーズ
アイドルマスターシリーズ(サイドMは知らないです)
カードファイトヴァンガードシリーズ
魔法少女まどか☆マギカ
マギアレコード
BLEACH
NARUTO
FAIRYTAIL
半妖の夜叉姫
ポケモンシリーズ
デジモンアドベンチャー
ご注文はうさぎですか?
暗殺教室
八月のシンデレラナイン
プリキュアシリーズ(最近ヒーリングっど♥️プリキュアにはまりました。他のとこで小説見てます。次はアイマスのやよいちゃんと同じ名前の子が出てシリーズを見ようと思います。)

カップルのリクエストはいつでも受けます。
その他のリクエストはそのときになった知らせます。

この小説をよろしくお願いします


Re: 天竜達のハチャメチャな日常 ( No.62 )
日時: 2021/04/07 21:44
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

謎の女剣士さんコメントありがとうございます。

Re: 天竜達のハチャメチャな日常 ( No.63 )
日時: 2021/04/11 11:11
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

14話2組のカップル誕生

ボルト「カスミさん俺と付き合って欲しいてばさ」

カスミ「いいわよ」

イーブイ♂️「良かったね。ボルト」

デンキ「あ、あの僕前からリーリエさんのこと好きでした!付き合ってください」

リーリエ「わたくしでいいのでしたら付き合いますよ」

デンキ「ありがとうございます。」

次回予告
クロノ「僕はルッカが好きで告白したいけどどうしたらいいのか分からいからいのさんに相談することにした」



Re: 天竜達のハチャメチャな日常 ( No.64 )
日時: 2021/04/11 12:37
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: M8lfW802)

済みません、連続リクエストしてしまって。

簡単な紹介文と性格、サンプルボイスを描いて置きますね。

名前:クロノ
性別:男
年齢:19歳(原作では、17歳)
性格:基本的は仲間想いで優しいお兄さん的ポジションだけど、人の恋や仲間が傷つく姿を見ると冷静ではいられなくなる。
特に彼が本気で怒ると、普段から仲良くしているココアたちにも被害が出ないとは限らないらしい。
1人称:僕、またはボク 2人称:君、あんた(敵の前のみ) 3人称:〜たち、名前(女性や尊敬する人にはさん付け、親しい人には呼び捨て)

〜サンプルボイス〜
「ふぅん? だからって人の相談に首を突っ込まないでくれますか? 今回は見逃しますが、再びやりましたら覚悟して下さいね?(黒笑)」
「此処のコーヒー、美味しいですねいのさん♪」
「僕的にはしっかりしているつもりなんですけど、好きな人には毎回見破られて困りますよ(汗)」
「あの頃は僕の為を思って、いつも無理しているんです。未来を救う旅をしていた時でも、僕には言えない事があるんじゃないかって思うんです……」
「サラッと言いますねぇ、それが出来れば苦労しませんよ!」
「ち、ちょっといのさん! もし誰かに聞かれた……ら……」
「き〜み〜た〜ち〜、ちょ〜と表に出ましょうか★」
「言い訳無用、言語道断です!💢(完全に怒っている為、最強の魔法・シャイニングを容赦なく放っている時)」
「……。シカマルさん、もう少し言葉を考えてから言って下さいよ(かくんっとしている時)」

以上です、天竜さんを信じて預けます。
また分からないことがありましたら、なんでも聞いて下さいね!

それでは。

Re: 天竜達のハチャメチャな日常 ( No.65 )
日時: 2021/04/11 13:01
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

謎の女剣士さんコメントありがとうございます。

Re: 天竜達のハチャメチャな日常 ( No.66 )
日時: 2021/04/11 16:54
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

15話クロノの恋の相談前編

ラビットハウス

クロノ「いのさん来てくれてありがとうございます。」

いの「いいのよ!それで私に相談あるって言ってたけど何よ」

クロノ「僕、ルッカのことが好きだけどどう告白していいか分からなくてそれでいのさんに相談したくて呼びました」

いの「とりあえずコーヒーを飲みましょう」

クロノ「あ、あの……僕コーヒーはちょっと……」

いの「そう!なら私だけ頼むわ……コーヒー1杯お願いします!」

心愛ココア「かしこまりました!」

その後いのはコーヒーを飲んだ

いの「告白ねーそんなの思いきって好きだー!って言えばいいじゃない!」

クロノ「さらっと言いますねぇ、それが出来れば苦労しませんよ!」

隠れて聞き耳を立ている。心愛、麻耶、ひなた、(ひなたはこの作品では智乃、恵、麻耶と友達です。今日は遊びに来ていた。場合によっては手伝いもします)

心愛「クロノ君はルッカちゃんのことが好きなんだね!」

平光ひなた「思いきって告白しちゃえばいいのに!」

麻耶「ちょっと2人とも声が大きいよ!聞こえちゃうって」

クロノ「き~み~た~ち、ちよ~と表に出ましょうか★」

その後3人はクロノに30分ほど説教された
その間にいのは急用で帰ったためまた会うって約束になった

次回予告
いの「私はクロノの相談のためにラビットハウスで待ち合わせをした。そして場所を帰ることにしたわ」

次の話を書く前にこのスレでのそれぞれのキャラの関係を書きます。多くなるのでいくつかに分けて書きます
書くのはそれぞれのキャラの友達、好きな人、ライバル、尊敬する人、嫌いな人または苦手な人です。書くのは50人ぐらいです



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