二次創作小説(新・総合)
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- 逃走中特別編2~ボイ×ラブ!無限大に逃げ回れ!~
- 日時: 2021/08/17 17:19
- 名前: ヘキサ (ID: jgCIAAMe)
ヘキサ版逃走中特別編第2弾!
今回は「ヘキサ」名義最後の逃走中作品、
そしてヘキサのカキコデビュー6周年&
好きな男性グループ「BOYS AND MEN」デビュー10周年を記念したスペシャル版逃走中!
ヘキサ率いるカキコ版ボイメンチームと
カキコ作者・ゆうき率いるラブライブ選抜チームに分かれ対抗戦を行う!
今回ゲームに挑むのは様々な作品から集められた36名の逃走者。
1人でも多く生き残り賞金360万円を山分けできるのはどちらのチームだ!?
~逃走者~
ーカキコ版ボイメンチームー
ヘキサ(作者組)
一条楽
上条当麻(とある魔術の禁書目録)
吉井明久(バカとテストと召喚獣)
坂本雄二(バカとテストと召喚獣)
土屋康太(バカとテストと召喚獣)
木下秀吉(バカとテストと召喚獣)
相楽誠司(ハピネスチャージプリキュア!)
星宮らいち(アイカツ!)
幸平創真(食戟のソーマ)
ウェンディ・マーベル(FAIRY TAIL)
星宮いちご(アイカツ!)
霧矢あおい(アイカツ!)
紫吹蘭(アイカツ!)
有栖川おとめ(アイカツ!)
渡辺曜(ラブライブ!サンシャイン!!)
雄介(作者組)
パステルケーキ(作者組)
ーラブライブ選抜チームー
ゆうき(作者組)
南ことり(ラブライブ!)
小泉花陽(ラブライブ!)
東條希(ラブライブ!)
矢澤にこ(ラブライブ!)
高坂穂乃果(ラブライブ!)
園田海未(ラブライブ!)
高海千歌(ラブライブ!サンシャイン!!)
松浦果南(ラブライブ!サンシャイン!!)
小原鞠莉(ラブライブ!サンシャイン!!)
津島善子(ラブライブ!サンシャイン!!)
国木田花丸(ラブライブ!サンシャイン!!)
磯貝悠馬(暗殺教室)
潮田渚(暗殺教室)
両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
ナツ・ドラグニル(FAIRY TAIL)
モンブラン博士(作者組)
junris(作者組)
- Re: 逃走中特別編2~ボイ×ラブ!無限大に逃げ回れ!~ ( No.129 )
- 日時: 2024/01/23 17:34
- 名前: ヘキサ (ID: KZnMR4dD)
あおい
「ちょっと待った♪」ガシッ!
いちご
「まだ終わりじゃないよ♪」ガシッ!
ヘキサ
「えっ?」
一同
「「wwwwwwwwww」」
蘭
「大体な~ これだけ好き勝手やっといて何もなく終わる訳がないだろ」
ヘキサ
「・・・僕が好き勝手するのは毎度の事じゃないですか!」
一同
「「wwwww」」
ことり
「自分で言っちゃうんだ・・・」(汗)
蘭
「今からお前にやって貰う事は・・・・・・
この『酢糸こんにゃく』をお椀一杯分間食する事だ」スッ
ヘキサ
「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ・・・
聞いてねぇぞこんな流れ(小声)」
蘭
「え?」
一同
「「wwwwwwwwww」」
ヘキサ
「あの~ このゲームやる前にスタッフさんと打ち合わせしたんですけど、
このプログラム組み込んだ覚えが無いんですけど」
渚
「そんな制度があるんですか?」(汗)
蘭
「おいおい、そんな打ち合わせ制度なんて逃走中に無いだろ?」
ヘキサ
「・・・そう来るんだ」(汗)
一同
「「wwwww」」
善子
「納得してどうするのよ!」
ゆうき
「でも・・・この酢糸こんにゃくって前にヘキサさんの小説で導入してたんじゃないですか?」
ヘキサ
「確かにそうですよ、ちょっとマンネリじゃないですか?」
蘭
「ただこれを食わせるだけで終わる訳ないだろ」
ヘキサ
「はい?」
蘭
「ただでさえ凄く酸っぱい酢糸こんにゃくに、この・・・・・・
『三杯酢』を・・・」
ヘキサ
「どえええっ!?」(汗)
雄介
「マジですか!?」
蘭
「加えた物を完食して貰う」サーーーッ・・・!←注いでる
ヘキサ
「ええええええええええ!?」
一同
「「wwwwwwwwww」」
ヘキサ
「致死量分入ってる!致死量分入ってますこれ!」(汗)
秀吉
「激やばじゃな」
花丸
「絶対きついずら」
ヘキサ
「さすがにこれはダメですって!」
蘭
「じゃああたしのおへそ見せてやろうか?」
ヘキサ
「分かりました!食べます食べます!」(汗)
一同
「「wwwww」」
いちご
「今度は蘭がゲームを支配してるよ・・・」(汗)
あおい
「そうねw」
蘭
「さあヘキサ・・・めちゃくちゃ酸っぱい酢糸こんにゃくを完食せよ!」
ヘキサ
「じゃあ・・・いただきま~す!ズズズ・・・・・・
んんっっっっっ・・・!」ピタッ!
一同
「「wwwwwwwwww」」
にこ
「アホじゃないの」
誠司
「と、止まりましたよ・・・」
ヘキサ
「」ピタッ
蘭
「お~い、早く口動かせwマーライオンみたいになってるぞw」
一同
「「wwwww」」
鞠莉
「水噴き出してるみたいねw」
穂乃果
「頑張って~」
ヘキサ
「・・・ズズズ・・・!」
蘭
「いいぞいいぞ」
ヘキサ
「ズズズ・・・!」
いちご
「ちょっとずつ進んでる」
楽
「さすがカキコ版ボイメンの発起人だな」
ヘキサ
「・・・・・・」(泣)
海未
「ちょっと、泣きそうになってますよ」
一同
「「wwwww」」
蘭
「もうちょっとだ、汁まで飲まなくていいからこんにゃくだけは食べ切れ」
ヘキサ
「ズズズズズ・・・・・・
ズルッ!」
一同
「「おぉ~~~~~!」」
パチパチパチパチ!
ヘキサ
「・・・・・・
ああああああああああ!!!」
一同
「「wwwwwwwwww」」
※良い子はマネしないでね!
モンブラン博士
「後から来ましたねw」
ヘキサ
「酸っぱ~~~~~い!!!」(泣)
蘭
「完全涙目だなw」
雄介
「そりゃそうですよ、相当な量の酢入ってるんですから」
ことり
「ヘキサ君ちょっと可哀想・・・」(汗)
海未
「でもちょっとスカッとしましたよ」
にこ
「そうね、やりたい放題やってたんだし」
果南
「2人共言い方・・・」(汗)
蘭
「これでみんなスカッとしたなw」
ヘキサ
「酸っぱいよ~~~・・・!」
雄二
「ちょっと、散々ボイメンみたいに男気見せたいとか言ってたのにこんなヘタレなところ見せてどうするんですか」
ヘキサ
「そんなに言うなら~~~~~!」
雄二
「ん?」
花陽
「どうしたの?」
ヘキサ
「雄二も男気見せてよ!」
雄二
「はい!?」(汗)
一同
「「wwwww」」
パステルケーキ
「カウンターですかw」
明久
「あっ、それ良いですね!」
康太
「さっきの糸こんにゃく食べて貰おう・・・」
スタッフ
「一応もう1杯分用意してあります」
雄二
「待て待て待て!俺は食べると一言も言ってない!」(汗)
ヘキサ
「さあ・・・雄二も食べるんだ~~~~~!」ダッ!
雄二
「こ、こっち来るなーーーーー!」ダッ!
一同
「「wwwwwwwwww」」
ゆうき
「今度追いかけっこが始まりましたよw」
ヘキサ
「明久、ムッツリーニ、雄二を捕まえろ~~~~~!」タッタッ
明久・康太
「「おぉ~~~~~!」」タッタッ
雄二
「来るなーーーーー!」タッタッ
海未
「どんな終わり方ですかこれ!?」
ウェンディ
「ボイボイ無限大のコントの終わりみたいですねw」
次回、改名を控えるヘキサが送る読者へのメッセージ・・・
- Re: 逃走中特別編2~ボイ×ラブ!無限大に逃げ回れ!~ ( No.130 )
- 日時: 2024/01/25 17:44
- 名前: ヘキサ (ID: KZnMR4dD)
スタッフ
「これで逃走中は以上となりま~す!」
一同
「「お疲れ様でしたーーーーー!」」
パチパチパチパチ!
雄二
「ヘキサさん、最後俺を巻き込まないで下さいよ」←何とか酢糸こんにゃく食べずに済んだ
ヘキサ
「すまんすまん、どうせならコントみたくオチつけて終わらせたかったからw」
花丸
「ヘキサさんまだ涙目ずら」
一同
「「wwwww」」
おばドル
「皆さんお疲れ様でした!」
ライニ
「ご苦労様です!」
苗木
「お疲れ様です!」
はじめ
「中々の良い勝負だったな」
みりあ
「皆さん頑張りましたね!」
莉嘉
「私も出たかったな~」
楽
「みんな集まってきたな」
はじめ
「他のみんなも来てるぞ」
ナツ
「他のみんな?」
凛
「みんなお疲れ様にゃーーーーー!」
梨子
「お疲れ様です!」
カエデ
「渚頑張ったね!」
パステルケーキ
「μ'sやAqoursに他のアニメキャラの皆さんも!」
junris
「エキストラの皆さんですね」
千棘
「アンタ結構健闘したじゃないの」
楽
「まあな、今回は調子良かったぞ」
万里花
「さすが楽様ですわ♪」
美琴
「アンタも意外に頑張ったわね」
当麻
「意外には余計だ!」
ダイヤ
「結果は残念でしたわね」
果南
「いや~ 頑張ったけど勝てなかったよ~」
ルビィ
「花丸ちゃんも善子ちゃんもお疲れ様」
ユリカ
「まあ善子は案の定な結果だったけど」
善子
「ちょっと!というかヨハネ!」
真姫
「こんな目立つ恰好してるから1番早く捕まるんでしょ」
一同
「「wwwwwwwwww」」
善子
「・・・・・・」
杉野
「無言になっちゃったよ・・・」(汗)
絵里
「穂乃果もことりもみんな頑張ったわね」
ことり
「うん!」
穂乃果
「いけたらチーム戦にも勝って逃げ切りたかったけどね」
かえで
「3人共頑張ったね~ ナイスファイト!」
あおい
「まあね♪」
いちご
「復活から頑張ったよ!」
蘭
「少しでもヘキサのストッパーになる以上は1分でも長く生き残らないとな」
一同
「「wwwww」」
美波
「アンタ全然じゃない」
明久
「しょうがないでしょ!結果こうなっちゃったんだから!」
エルザ
「ウェンディよく頑張ったな、前回のリベンジ達成だな」
ウェンディ
「はい!悔しい気持ちを存分に晴らせました!」
ルーシィ
「ナツももうちょっと頑張りなさいよ」
ナツ
「いやぁ、面目ねぇ・・・」
ヘキサ
「おっ、君らが八十亀ちゃんかんさつにっきの子達だね」
舞衣
「はい、そうです♪」
ヘキサ
「本当に原作でボイメンの事取り上げてくれてありがとうね~♪」
界人
「いや、取引先の企業の人ですか貴方は!?」(汗)
一同
「「wwwww」」
スタッフ
「皆さん、これから打ち上げするので移動しましょう」
海未
「はい!」
スタスタスタスタ・・・
渚
「うわっ!凄いですね!」
両津
「ご馳走の山じゃねぇか!」
スタッフ
「なごやめしのフルコースご用意しました」
一同
「「おお~~~~~!」」
いちご
「美味しそう~」
花陽
「まるでバイキングじゃないですか」
やん菜
「これまたよく揃えたな~」
最中
「よそ者どもよ、名古屋の魅力を存分に味わうだがね!」
にこ
「ちょっと、あの子何で上から目線なのよ?」
舞衣
「ごめんなさい、八十亀ちゃんは地元が大好きで特に東京の人間を目の敵にしがちなのですよ」
穂乃果
「ちょっと近寄りにくそう・・・」(汗)
ヘキサ
「うっひょ~~~~~!なごやめし揃い踏みだ~~~~~♪」
蘭
「おい、お前が一番はしゃいでどうすんだよ」
一同
「「wwwww」」
ヘキサ
「♪味噌かつ 手羽先 きしめん 天むす ひつまぶし えびふりゃ~ ここらは有名だわ」ルンルン
ゆうき
「上機嫌でボイメンの曲歌ってますよw」
ことり
「確か『なごやめしのうた』だったかな?」
ヘキサ
「♪ういろう どて煮に あんかけスパ スパ 小倉トースト 鬼まんじゅう 味噌煮込みうどん」ルンルン
渚
「普通にメニュー紹介してる人ですね・・・」(汗)
悠馬
「ああ・・・」
一同
「「wwwww」」
ヘキサ
「♪味噌おでん カレーうどん 鉄板スパ スパ 名古屋コーチンに 台湾ラーメン」ルンルン
ユリカ
「もうメニューの紹介はいいわよ」
千歌
「何か持ったよ?」
ヘキサ
「♪忘れたらいかんて 冷やし中華には マヨネーズでしょう! 「絶賛絶妙ハーモニー!!」」←ササササッ・・・!←マヨネーズをかける
蘭
「待て、何有無も言わさずマヨネーズかけるな」バシッ!
一同
「「wwwwwwwwww」」
最中
「お~~~!冷やし中華にマヨネーズ入れるとは感心だがね!」
穂乃果
「ちょっと待って!?冷やし中華にマヨネーズは無いでしょ!」
ヘキサ
「美味いよ!僕冷やし中華に毎回マヨネーズかけて食べるもん!」
雄二
「いつからそうなったんですか?」
ヘキサ
「ボイメンの『なごやめしのうた』聴いてからそうやって食べるようになったw」
蘭
「どんな理由だよ」バシッ!
一同
「「wwwww」」
モンブラン博士
「筋金入りのボイメンファンですねw」
繁華
「あなたボイメンが好きなんですよね?」
ヘキサ
「そういや繁華ちゃんもボイメン好きだったね、
じゃあ僕とウェンディ含めて『ボイファミの会』とか作っちゃう?」
蘭
「ユニット増やすな」バシッ!
一同
「「wwwww」」
界人
「えっ?ヘキサさんって出身名古屋なんですか?」
ヘキサ
「ううん、生まれも育ちも東京」
界人
「ええっ!?」
蘭
「コイツ単に男性アイドルが好きなだけだから」
一同
「「wwwww」」
スタッフ
「とにかく料理が冷める前に皆さん席に着きましょう」
一同
「「はい!」」
参加者全員、席に着いたところで・・・
スタッフ
「ではヘキサさん、いただきますの前にお言葉をお願いします」
ヘキサ
「はい!皆さん今日はお疲れ様でした!今回を以ってヘキサとしての逃走中小説は終了となります!
高校生の時に小説カキコの世界に足を踏み入れて、
最初は僕の好きなアイカツキャラが登場する逃走中小説を作りたい思いから執筆を始めましたが、
名前の由来に関わるヘキサゴン小説を立ち上げたり、
新たに僕の好きな男性アイドルグループが沢山できて宣伝活動にも励んだりと
色んな事を経験してこの6年本当に楽しかったです!
これからはトッティーとして逃走中含め色んな小説を執筆していくので・・・
今後ともよろしくお願いします!」
パチパチパチパチ!
ヘキサ
「じゃあみんなでご飯食べましょう・・・いただきます!」
一同
「「いただきます!」」
ヘキサ
「あっ、そういえばゆうきさんの逃走中スタッフの皆さんも協力ありがとうございました!」
ゆうき
「本当にご苦労様ですw」
ヘキサ
「あとそこの僕を悪者にしようとしたスタッフさん」
スタッフ(ゆうきさんとこの)
「はい!?」
一同
「「wwwwwwwwww」」
にこ
「あのカギの野郎ね」
両津
「どんな言い方だ」
ヘキサ
「もしゆうきさんの逃走中スタッフ、クビになったら僕のところで雇ってあげますよ」
蘭
「何ヘッドハンティングしようとしてるんだよ」バシッ!
一同
「「wwwww」」
ヘキサ
「僕の好きな男性アイドル沢山教えてあげますからw」
蘭
「要らないだろ、ファン仲間増やしたいのか」
ことり
「ヘキサ君相変わらずだねw」
おばドル
「本当にファンクラブの一員ですかヘキサさん・・・」(汗)
スタッフ(ゆうきさんとこの)
「は、はぁ・・・(興味ねぇよ!男性アイドルなんか興味あるか!)」
次回、最後のおまけシーン!そして・・・ついに本当に完結!
- Re: 逃走中特別編2~ボイ×ラブ!無限大に逃げ回れ!~ ( No.131 )
- 日時: 2024/02/18 20:42
- 名前: ヘキサ (ID: XlWYwpVa)
逃走中終了後、出場者・エキストラ含め全員は名古屋観光を楽しんだ。
観光スポットを回ったり美味しいものを沢山食べたりと満喫し・・・
最終日、一行は八十亀らに教えて貰った「サンビーチ日光川」という市営プールにやって来た。
ヘキサ
「ここがサンビーチ日光川か~」
楽
「今年(2021年8月31日)いっぱいでプールの営業は終了らしいな」
※サンビーチ日光川は8月31日をもって27年の歴史に幕を閉じ、翌2022年3月31日をもって正式に閉園。
渚
「それ聞くとちょっと寂しいですね・・・」
ナツ
「でも折角来たんだ!思いっきり楽しもうぜ!」
花陽
「うん!」
らいち
「ヘキサさん、皆さん・・・最高の思い出を作りましょう!」
ヘキサ
「勿論!」
いちご
「じゃあ水着に着替えたらみんな集合だね!」
一同
「「おお~~~~~!」」
15分後・・・
雄介
「男性陣みんな着替えましたね!」
junris
「ヘキサさん上下セットのスイムウェアタイプなんですね」
ヘキサ
「新調してきました」
誠司
「秀吉さんも同じタイプですね」
秀吉
「監視員さんに女子扱いされて騒がれたくないからのぉ・・・」(汗)
明久
「ちょっと残念だなぁ」
康太
「・・・同じく」
ソーマ
「いや、何が残念なんだよ・・・?」(汗)
一同
「「wwwww」」
パステルケーキ
「女性陣まだですかね?」
穂乃果
「お待たせーーーーー!」
両津
「おっ、来たようだな」
いちご
「ちょっと着替えに手間取っちゃってごめんね~」
ヘキサ
「・・・!ちょっと待ってちょっと待って!///」クルッ!
モンブラン博士
「おおっ!みんなへそ出しではないか・・・!///」
明久・康太
「「ぐはぁ!///」」プシャーーーーー・・・!
悠馬
「ちょっ、お2人さん!?」
明久
「今すぐにでも天国行けそうだ・・・!///」
康太
「・・・神よ・・・!///」
雄二
「おいおい・・・」
おとめ
「あれ~?ヘキサたんどうしたの~?」
花丸
「もしかして見とれちゃったずら~?」( ̄▽ ̄)
希
「そうや、こうすればおへそがよく見えるかな?」ササッ←両指でおへそをピックアップさせる
ヘキサ
「わあ~~~~~!おへそをピックアップするの止めて~~~~~!///」
一同
「「wwwwwwwwww」」
希
「やっぱ面白いね♪」
絵里
「希・・・」(汗)
ヘキサ
「何でよりにもよってみんなへそ出しの水着なの・・・?///」
曜
「それはこれ♪」スッ←持ち物のしおりを渡す
ヘキサ
「うぅ、曜ちゃんのおへそが・・・何々?持ち物に水着・・・ちょっと待って、何でへそ出し必須って書いてあるの?」(汗)
一同
「「wwwww」」
楽
「俺らのしおりには書いてなかったよな?」
雄二
「これ男子と女子で分かれてるのか?」
ヘキサ
「誰が決めたの?」
いちご
「私とあおいと蘭だよ~♪」
ヘキサ
「お前らか~い!」
一同
「「wwwwwwwwww」」
あおい
「3人で話し合って決めたのよ♪」
ユリカ
「本当は嬉しいんじゃないの~?」
蘭
「あたしらがセッティングしたんだ、存分に楽しめよw」
ヘキサ
「いや、どういう意味で楽しむんですか?」(汗)
一同
「「wwwww」」
ゆうき
「ことりちゃん!この水着すっごく可愛いよ!」
ことり
「えへへへ・・・ゆうき君ありがとう♪」
おばドル
「ことりちゃんの水着姿最高だ・・・!」
苗木
「うん・・・!」
ライニ
「これはプレミアものだ・・・!」
にこ
「ちょっと海未、あんたおへそ隠してどうするのよ?」
海未
「だ、だって・・・!///」
穂乃果
「ほら~!逃走中の時も散々見せたんだから今更ためらわない!」グッ!
海未
「ひゃあっ!?///」バッ!
ヘキサ
「ぐおっ!?隠していた後からのへそチラは・・・!///」
ルビィ
「私もちょっと恥ずかしいかも・・・」
善子
「こういう場ならまだ良いでしょ」
みりあ
「ヘキサさ~ん!みりあ達の水着もどうですか~?」
莉嘉
「どうですか~?おへそも見えてセクシーでしょ♪」
雄介
「2人共幼いのに恥じらい少ないね・・・」(汗)
さくら
「へそ出しの水着はあまり着ないのでちょっと抵抗はありますね・・・///」
モンブラン博士
「おぉ・・・さくらちゃんの水着姿が眩しい・・・!///」←さくら推し
花陽
「ナツ君、似合うかな・・・?///」(汗)
ナツ
「おお!めちゃくちゃ可愛いぞ!」
花陽
「ありがとう、嬉しい♪」
ルーシィ
「ナツ~・・・私も水着着てるんですけど~?」ヽ(`Д´)ノプンプン
ハッピー(FAIRY TAIL)←実は付き添いで来てた
「修羅場だ~♪」
ナツ
「ハッピー!茶化すな!」(汗)
一同
「「wwwww」」
カエデ
「渚・・・どう?私の水着似合ってるかな?///」
渚
「うん、可愛いと思うよ」
カエデ
「良かった・・・!///」
小咲
「思い切って新しい水着買ってきたんだけど・・・どうかな?」
楽
「おお!めっちゃ可愛いな!」
小咲
「一条君・・・!///」
万里花
「さあ楽様、早く行きましょう♪」グイッ!
千棘
「こら万里花!楽にひっついてんじゃないわよ!」
舞子
「よ~し・・・水着姿の可愛い子ちゃんを沢山拝むぞ~~~♪」
明久
「美波と瑞希ちゃんも居るんだね」
美波
「居ちゃ悪いの!?」
瑞希
「みんなで楽しもう♪」
ヘキサ
「美琴ちゃんのフリフリの水着可愛いな・・・へそ出しだけど///」
美琴
「そういえば前にゆうきさんの小説で私のおへそ見て恥じらってたわねw」
当麻
「御坂のおへそがな~・・・」ジィーーー・・・!
美琴
「・・・って、アンタはじっくり見るんじゃないわよ!///」バッ!←おへそを隠す
当麻
「いや、上条さんとの扱いが違うんですけど!?」
一同
「「wwwww」」
エルザ
「ほらウェンディ、恥ずかしがらずに前に出てこい」
ウェンディ
「はい・・・へ、ヘキサさん・・・どうですか?///」
ヘキサ
「ウェンディ・・・と、とても可愛いよ・・・!(おへそ見えてるけど)///」
ウェンディ
「う、嬉しいです・・・!///」
蘭
「ほら、お互いドギマギするな」バン!
ヘキサ
「い゛いっ!?背中叩かないで下さいよ!」ビクッ!
凛
「ほら、早く行くにゃ!」
果南
「今日ヘキサさんとして最後なんでしょ?」
千歌
「おへそどれだけジッと見られても平気だから一緒に楽しもう!」グイッ!
ヘキサ
「わあっと!そんな強く引っ張らないでって!」(汗)
鞠莉
「千歌積極的だね!」
ダイヤ
「ヘキサさん困ってるけどね・・・」
蘭
「よし、じゃああたしらもプール楽しむか!」
あおい
「そうね!」
いちご
「うん!」
らいち
「何か・・・色々と起こり過ぎてますね」(汗)
秀吉
「そうじゃの」
悠馬
「あれ?土屋さん?」
康太
「」Ω\ζ°)チーン
両津
「完全にくたばってるな」
モンブラン博士
「いやぁ・・・沢山の美少女のおへそを拝めてまるで天国だな・・・!///」
junris
「モンブラン博士さんは鋼のメンタルですね・・・」(汗)
パステルケーキ
「そうですねw」
その後、午前中にはこんな出来事が・・・
ヘキサ
「やっぱりどこもかしこも女の子のおへそに目が入ってしまう・・・!///」
かえで
「まあプールだからね♪」
ユリカ
「当たり前でしょw」
蘭
「おおヘキサ、ちょっと頼みがあるんだが・・・」
ヘキサ
「はい?」
蘭
「背中にサンオイル塗ってくれないか?」←既にうつ伏せになってる
ヘキサ
「は・・・はいっ!?」
雄介
「ヘキサさん・・・そんな夢のような事を?」
明久
「いーなー、めちゃくちゃ羨ましい・・・」
瑞希
「明久君ったらもう!」ヽ(`Д´)ノプンプン
雄二
「おいおい・・・」(汗)
ヘキサ
「わ、分かりましたよ・・・」
あおい
「や、やるのねw」
ヘキサ
「だって応じなかったらめちゃくちゃ怒られるから・・・」
パステルケーキ
「そこですか!?」(汗)
一同
「「wwwww」」
ヘキサ
「どうですか~?くすぐったくないですか~?」スリスリ←サンオイル塗ってる
蘭
「おお~ いい感じだ、足も頼むわ」
いちご
「蘭、女王様みたいになってない?」(汗)
おとめ
「それじゃヘキサたんが召使いですか~?」
両津
「ある意味悲しいな」
一同
「「wwwww」」
ヘキサ
「よし、後ろ全部塗りましたよ~」
蘭
「おお~ よくやった、(キュッ!←上の紐を結び直した)じゃあ次は・・・・・・
お腹も頼んだ」ゴロン!
ヘキサ
「わあっ!おへそこっちに向けないで下さいよ!///」
一同
「「wwwwwwwwww」」
雄二
「おい、サンオイル塗る以上におへそダメなのかよ!?」(汗)
ヘキサ
「背中も確かにドキドキするんですけど、それ以上におへその威力が・・・!///」
蘭
「お前、本当にその点に関してだけは可愛いなw」
お昼休み時には・・・
モンブラン博士
「皆さん、昼食買ってきましたよ~」
誠司
「お好きな物選んで下さいね」
ゆうき
「はい、ことりちゃんには冷たいきしめん!」スッ!
ことり
「ありがとう!ゆうき君一緒に向こうで食べよう♪」ギュッ!
ゆうき
「うん!勿論♪」
にこ
「本当あのバカップルは相変わらずね・・・」
真姫
「その通りね・・・」
美琴
「じゃあ私達は向こうで食べましょう♪」グイッ!
当麻
「ちょっ・・・そんなに強く引きずるな~~~~~!」
渚
「御坂さんなんかムキになってるような・・・」(汗)
カエデ
「ゆうきさんとことりさんに触発されたのかも?」(汗)
ヘキサ
「ウェンディ、味噌かつ丼どうぞ」スッ
ウェンディ
「ありがとうございます」
いちご
「ヘキサ君一緒に・・・わあっ!」ズルッ!
ヘキサ
「どわっと!」ドン!
ズボッ!
ウェンディ
「ひゃあっ!?///」ビクッ!
ヘキサ
「あっ・・・!///」
ルーシィ
「えっ・・・ひょっとしてまさか?」(汗)
エルザ
「おお~ 盛大に指がウェンディのおへそに入ったな~」
ヘキサ
「わわわっ!本当にごめん!///」ササッ!
ウェンディ
「いえ・・・!事故ですから気にしないで下さい・・・!///」
junris
「これはラッキースケベの類ですねw」
海未
「破廉恥な・・・いちごさんのせいですよ!///」
いちご
「ごめんごめん・・・」(汗)
あおい
「あっ、ヘキサ君こっち~」
ヘキサ
「えっ・・・?」
いちご
「(ガシッ!)わあっ!?」
あおい
「今度はいちごのおへそ触っていいわよ~♪」←いちごを押さえてます
ヘキサ
「いや・・・遠慮するよ!///」
一同
「「wwwwwwwwww」」
モンブラン博士
「羨ましいなヘキサさん・・・私もやってみたい・・・!///」
※読者の皆さんは真似しないで下さい
雄介
「モンブラン博士さん・・・欲望むき出しじゃないですか」(汗)
穂乃果
「ほらヘキサさん、ラーメン食べて元気出して!」スッ
ヘキサ
「あ、ありがとう・・・上着でおへそが隠れてると落ち着くな」
穂乃果
「でもこうやってたくし上げれば(おへそ)見えるよ♪」ピラッ
ヘキサ
「わあっ!見せなくていいから!///」クルッ!
一同
「「wwwww」」
午後には、こんな偶然の出会いも・・・
島村卯月
「あれっ?皆さんお揃いですね!」
パステルケーキ
「えっ?しまむーに・・・ニュージェネ3人!?」
本田未央
「偶然だね~」
果南
「ひょっとして仕事?」
渋谷凛
「うん」
凛
「みんなへそ出しの水着にゃ!」
蘭
「また1人顔赤らめてるなw」
ヘキサ
「・・・・・・///」
一同
「「wwwww」」
未央
「おお~ それだけ私達のおへそが好きって事ですな~♪」
モンブラン博士
「ちなみに誰のおへそが好みですか?(あの3人のおへそも最高だ・・・!///)」
ヘキサ
「・・・・・・しぶりん///」ヒョイ
しぶりん
「ゆ、指をわざわざ指さないで下さい・・・!///」バッ!
蘭
「確かにヘキサ好みの縦長のおへそだからなw」
しぶりん
「詳しく言わなくていいです!///」
一同
「「wwwwwwwwww」」
そして、楽しいプールのひと時は終わり・・・
ことり
「楽しかったね♪」
穂乃果
「いっぱい遊んだよ~♪」
千歌
「疲れたけど楽しかったよ~・・・!」グググ・・・!
梨子
「千歌ちゃん、おへそ見えてる・・・」
千歌
「あっ、しまった・・・」(汗)
ソーマ
「ムッツリーニの奴死んだみたいだなw」
康太
「」チーン
秀吉
「まあ、毎度の事じゃ・・・」
ゆうき
「でもこれで・・・今年の夏最高の思い出が出来ましたね!」
花陽
「はい!」
ナツ
「ああ!」
モンブラン博士
「美少女のおへそ沢山拝めて満足ですよ!そうですよねヘキサさん?」
ヘキサ
「そ、そうですね・・・」フラフラ
いちご
「全身の力抜けちゃってる・・・」(汗)
花丸
「じゃあヘキサさん・・・最後にもう一杯どうぞずら♪」グイッ!
善子
「ひゃあっ!?こらずら丸!///」ピラッ
ヘキサ
「なあぁぁぁぁぁ・・・!?///」
バタッ
蘭
「あ、気絶したなw」
一同
「「wwwwwwwwww」」
花丸
「これでとりあえず・・・オチはついたずら?」
善子
「ちょっと!何でヨハネがオチ担当なのよ!?」
雄二
「今回善子、色んな意味で散々だな」
一同
「「wwwww」」
善子
「うるさいわよ!というかヨハネ!」
こうして、ヘキサ版逃走中最後の小説は幕を閉じた・・・
ヘキサ
「こんな終わり方アリですか!?」
あおい
「あっ、復活したわねw」
一同
「「wwwwwwwwww」」
逃走中特別編2~ボイ×ラブ!無限大に逃げ回れ!~
ー完ー
- Re: 逃走中特別編2~ボイ×ラブ!無限大に逃げ回れ!~ ( No.132 )
- 日時: 2024/02/19 17:24
- 名前: ヘキサ (ID: XlWYwpVa)
【後書き】
今回ヘキサ版逃走中小説最後となる『逃走中特別編2~ボイ×ラブ!無限大に逃げ回れ!~』、読者の皆さんいかがでしたでしょうか?
間違いなく作者の誰もが考え付かなかったであろう(笑)・・・
自分の好きな男性アイドルグループ・BOYS AND MENを主題とした逃走中小説で、
やりたいと思った小説を無事に書き上げて自分自身非常に満足しております。
元々ゆうきさんとの合作という構想もあったのですが、
諸々の都合上により自分主導による形で執筆する事となり、
その他沢山の小説と並行しながらという形であったので、
構想や一時期の活動休止期間を総合して完結に至るまで約5,6年という歳月がかかりましたが、
何とか仕上げる事が出来ました。
今回「ヘキサ」から『トッティー』に改名しようと思った大きな理由は・・・
ヘキサというハンドルネームのきっかけになった『ヘキサゴン』という番組の存在がきっかけでした。
小学生時代に大好きだった番組の1つで、
暗い中学時代を救ってくれた存在が過去のヘキサゴンでした。
それからカキコの世界に飛び込み、逃走中小説に取り組みながらヘキサゴン小説の執筆にも挑戦していき、
この活動を通してヘキサゴンを復活させたいという小さな目標を掲げて邁進しておりました。
しかし年月を重ねていくにつれて自分の好きな物が少しずつ変化していったり、
僅かながらもネットの情報を通して世間の声や芸能の世界を理解するようになったり、
自分のカキコでやりたいと思った事が徐々に叶っていったりして考え方が変わっていき・・・
そして2019年12月31日にヘキサゴンをきっかけに結婚したFUJIWARA藤本敏史さんと木下優樹菜さんの
離婚発表のニュースを知って「新しい名前で活動したい」という意思が強くなり、
トッティーと改名する経緯に至りました。
既にトッティーという名前で執筆活動に励んでおりますが、
ヘキサの名義で出した小説は最後までヘキサとして投稿して終わらせたいという思いで
一部の小説はヘキサ名義で更新しておりました。
ですが次のまとめ的な更新をした時点で本当にヘキサとしての活動は区切らせて頂きます。
長い間ヘキサとして応援してくれた作者・読者の皆様本当にありがとうございました。
約8年間沢山の思い出が出来て本当に楽しかったです。
これからはトッティーとして色んな小説をお送りしていきますので、
今後ともどうか・・・応援の程よろしくお願い致します。
by.ヘキサ
- Re: 逃走中特別編2~ボイ×ラブ!無限大に逃げ回れ!~ ( No.133 )
- 日時: 2024/02/26 06:57
- 名前: ヘキサ (ID: XlWYwpVa)
ヘキサ版逃走中特別編第2弾!
今回は「ヘキサ」名義最後の逃走中作品、
そしてヘキサのカキコデビュー6周年&
好きな男性グループ「BOYS AND MEN」デビュー10周年を記念したスペシャル版逃走中!
ヘキサ率いるカキコ版ボイメンチームと
カキコ作者・ゆうき率いるラブライブ選抜チームに分かれ対抗戦を行う!
今回ゲームに挑むのは様々な作品から集められた36名の逃走者。
1人でも多く生き残り賞金360万円を山分けできるのはどちらのチームだ!?
~逃走者~
ウェンディ・マーベル/雄介/南ことり/潮田渚/星宮いちご/高坂穂乃果/霧矢あおい/ヘキサ/ゆうき/一条楽/松浦果南/
紫吹蘭/矢澤にこ/高海千歌/渡辺曜/小泉花陽/上条当麻/園田海未/小原鞠莉/木下秀吉/ナツ・ドラグニル/
モンブラン博士/星宮らいち/相楽誠司/junris/両津勘吉/坂本雄二/有栖川おとめ/国木田花丸/パステルケーキ/
東條希/幸平創真/磯貝悠馬/土屋康太/吉井明久/津島善子
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