二次創作小説(新・総合)
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- 皆で創る物語(まぁまぁ♪取り敢えず見てってくだせぇ)
- 日時: 2021/08/25 10:31
- 名前: タヌキチガイル (ID: 5TWPLANd)
え~とそのタイトル通りに皆さんに返信(投稿)してもらいながら、
なんやかんやで面白い結末を創れたら良いなと思いまして…
作者に一切の文才はありません。むしろ手伝って頂かないと
恐ろしい結末になります。どうかお力添えを頂きたいです。
作品の舞台
·東方project
·アンダーテール
·この素晴らしい世界に祝福を!
·ドラゴンボール
·ゼルダの伝説
·マリオワールド(某配管工です)
·ドラえもん
上記のどれかに関連する物語を書いて頂きたいです。
宜しくお願いいたしますッ!
- 始まりは突然に ( No.1 )
- 日時: 2021/08/26 23:17
- 名前: タヌキチガイル (ID: 5TWPLANd)
ゴゴゴゴゴ…
霊夢「ん?」
ここは幻想郷。忘れ去られた者が稀に幻想入りしてくる場所だ。
そしてその幻想郷の「幻想」を守る為の結界の境目が
ここ博麗神社である。
霊夢「なんなのかしらこの揺れ…まさかまたあの天人…」
魔理沙「おーっす霊夢~!」
霊夢「あら、魔理沙じゃない。」
魔理沙「へへ、霊夢に会いに来てやったぜ♪」
ミシッ…
ズゴゴゴゴ…
霊夢「異変確定で良いかしら?」
魔理沙「そうみたいだな…」
紫「霊夢ッ!」
霊夢「!…どうしたのよ紫。」
紫「緊急事態発生よ…幻想郷が時空間の境界に飲み込まれているのよ!」
霊夢「はぁ!? 何でそんなことになるのよ! 」
紫「分からないのよそれが! 」
魔理沙「かつてない程の異変か?」
紫「えぇ。最悪幻想郷が消し飛ぶわ…」
魔理沙「おいおい嘘だろ…」
霊夢「取り敢えず最大限で結界張るわよ…」
???「東方project の世界はキャッチ成功しました。」
???「次はアンダーテールの世界といきたいが…」
???「駄目です…何者かに固くブロックされています!」
???「チッ…強制的に持って来い!」
???「しかしですね!」
???「うるさい!この俺様に口答えすんじゃねぇ!」
???「分かりましたよ!だから嫌われんだよさっさと死ねこのクソ上司!」
???「はぁ?てめぇなんてもうクビだ!」
???「ヤッター!」
???「死ね。」
こうして東方の世界は拐われたのでした。
- Re: 皆で創る物語(まぁまぁ♪取り敢えず見てってくだせぇ) ( No.2 )
- 日時: 2021/08/27 06:00
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: 5oH7j2fh)
初めまして、私からはFFキャラとコラボで行かせてもらいますね!
【精神と時の部屋】
悟空「行くぞエアリス、準備はいいか?」
エアリス「うん。だいじょぶよ悟空、いつでもいいわ!」
悟空「よしっ! か〜め〜は〜め〜波〜!」
エアリス「!?星の守りよ!」
すげぇ、やはりセトラっちゅー民の末裔だけあるなぁ。
オラの得意な技を、無効化しちまうとはおったまげたぞ!
各自約束の時間になり、オラとエアリスは無事部屋を出た。
しかし、嫌な予感がして来ちまったんだ!
デンデ「大変です悟空さん、エアリスさん!」
エアリス「クリリンにデンデ、何かあったの?」
クリリン「今ブルマさんから連絡があって、俺たちの世界に危険が迫っていると!」
エアリス「そんな! 今ベジータや皆のとこにはわたしの恋人・ロックやわたしの仲間たちが行ってるのよ、一体誰の仕業なの?」
クリリン「それが……」
悟空「………」
デンデ「どうかしましたか? 悟空さん!」
悟空「よくわかんねぇけんど、もしかしたらオラたちがいる世界その物が狙われちまってるんじゃねぇか?」
クリリン「えっ!?」
エアリス「そ、そんな……!!」
一体『この世界』で、何が起きようとしているの!
すると悟空の言葉が的中になり、私たちのいる『この世界』まで何者かに寄ってキャッチされた!
こんな敗北感は、最悪だわ……。
レイン……ロック、ごめんなさい……。
いかがでしたか?
ごめんなさい、お題をお借りして描かせて頂きました。
それでは、宜しくお願いします!
- Re: 皆で創る物語(まぁまぁ♪取り敢えず見てってくだせぇ) ( No.3 )
- 日時: 2021/09/01 16:26
- 名前: ソラセカン (ID: 5TWPLANd)
んじゃ俺からは今話題のアンダーテールを書きますね。
舞台はPルート後のもしもの世界線ということで。
モンスターキッド
「オッスフリスク!どっか今から遊びに行かね?」
フリスク
「うん!良いよ、一緒に遊ぼう♪」
ここはイビト山の麓の町…とある少年の物語の終着点。
ここが理想。これが本当のハッピーエンド。
誰もがそう思っている。…ただ一人を除いて……
フリスク
「うん。いかにも自分がナレーションですよ的な雰囲気を出すの止めな?[キャラ]。」
キャラ
「え、まぁずっとナレーション係やってましたし?君の為に。」
フリスク
「おぉう唐突な告白。」
キャラ
「ごめん訂正。君の為にはヘドが出る。」
フリスク
「あとフラグ発言はマジで止めろ。リセットして再走は負担がヤバい。」
サンズ
「リ セ ッ ト と 聞 い て」
フリスク&キャラ
「うわぁぁぁ!!!」
サンズ
「へへ…ビビったk…「告白と聞いて」…」
フリスク&キャラ&サンズ
「……………(無言の圧力)」
ガスター
「…うん…ごめん。」
アズリエル
「ねぇキャラー!バタースコッチパイにタバスコ混ぜるの止めてって言ったよね~!」
ガスター
「重要人物しか居ねぇwwwクソワロタwww」
キャラ
「美味しいでしょ♪」
フリスク
「食べ物への冒涜だー!」
サンズ
「そーだそーだ!」
アズリエル
「そ、そーだそーd「お前後で校舎裏な?」シメるの!?」
サンズ
「オイラ達がこんなにも楽しくやっていけてるのも全部フリスクのおかげだぜ。」
フリスク
「まぁ、運が良かったと言いますか…」
ガスター
「君が私を引き留めてくれたお陰で全てが上手く行ったんだ。感謝しているよ。」
キャラ
「決意だけあれば全てが上手くいくアンタの方がおかしいよ。」
アズリエル
「決意って万能なんだなぁ…」
ズガガガガガガガガガジュイィィィィィィィィィィィィン!!!!
キャラ
「うるさっ!ナニコレ?」
ガスター
「あー…罠にモルモットが引っ掛かったね。」
サンズ
「また何か危ない事企んでんだろ…」
ガスター
「大丈夫大丈夫!ちょっとこの世界に無さそうなオーパーツを拝借するだけだから♪」
フリスク&キャラ&サンズ&アズリエル
「(ガスターさん怖………)」
今日もこの世界は平和?です。
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