二次創作小説(新・総合)
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- 【仮面ライダーディケイド】《転生者は魔王と対峙する》
- 日時: 2021/09/29 15:29
- 名前: ナナシノ (ID: pD6zOaMa)
ジオウのストーリーうろ覚えなので違うとこがあっても御都合主義ということで勘弁してください
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オーラ「貴方には、このアナザーライダーを守ってもらいたいの」
どうしてこうなった..........
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???「やっとジオウ以外の全てのライダーの世界を回ったのか.. なんか寂しい感じもあるな」
俺は門矢祐也 仮面ライダーを見ていたら急に苦しくなって気を失うと、何故かディケイドライバーを持って
気がついたら誰もいない光写真館の中で佇んでいた しかもカードはディケイドのカメンライドカードとブラスト、スラッシュ、インビジブル、イリュージョンに何も書かれていない大量のカードだけだった 外を見ると普通の街だった そしてその後写真館がオーロラカーテンに包まれ 気づくとさっき見た街並みと微妙に違った そして色々あっていろんな世界を
旅して、いろんなライダーの力を手にして残すはジオウだけになった
今のカードは1号〜ビルド、ゼロワンからセイバー、ゾンズやGや5ライダーに2号ライダーやサブライダー、ダークライダー、のカメンライドカードにフォームライドのカードやアタックライドのカードまで全部揃っている 原作になかったカードもたくさんある
そして俺はおもむろにオーロラカーテンを出した 前まで唐突だったが最近やっと制御できるようになってきた
そして俺がオーロラカーテンから出ると
タイムジャッカーの3人がいた
え?いやいやいや え? 俺タイムジャッカーの味方をするつもりはないんだけど..........
スウォルツ「どこから入ってきた?ん?仮面ライダーディケイドか なら力を奪えばいいか」
オーラ「待って、いい考えがあるの」
スウォルツ「なんだ?」
オーラ「前にアナザーライダーにしたやつがいたでしょ あいつに護衛としてつけさせるの
そうすれば簡単にジオウとかにやられないでしょ ということで貴方にはこのアナザーライダーを
守ってもらいたいの」
嘘だろ もういいやこうなったら原作と同じように最初だけ敵として動けばいいや
祐也「わかった」
オーラ「決まりね アナザーゴーストを守ってくれるならあとは自由に行動していいわよ」
祐也「ああ 大体わかった つまりお前たちはそのジオウというやつからそこの偽物のゴーストを守りたいわけだ
相手はライダーか?」
オーラ「ええ 仮面ライダージオウと仮面ライダーゲイツよ」
祐也「なるほど さっきお前は守るなら自由にしていいと言ったな なら今からそのライダーと戦ってきてもいいか?」
オーラ「勝手にすれば?」
祐也「ああ 勝手にさせてもらう」
俺はオーロラカーテンに入りゲイツの元へ移動した
祐也「原作だと この地下の駐車場だったよな 先に変身だけしとくか 変身」
【カメンライド ディケイド】
そしてこれだ 俺はライドブッカーからあるカードを取り出した ジオウを見てた人ならすぐわかるだろう
【カメンライド アギト (オルタリングの音)】
さて 行くか
ゑ?なんでジオウもいるの? ゑ?確か最初に戦う時にいるのってゲイツとタケルだけだったよね
なんで? まあいいや 多少は違うこともあるだろう
ソウゴ「仮面ライダーディケイド!アギトに変身してきたか」
ゲイツ「勝たせてもらうぞ」
なんで?あいつらディケイドって知ってるの?原作ではアギトだと思ってたよね?え?
【ジオウ】
【ゲイツ】
ソウゴ&ゲイツ「「変身!!」」
【【ライダータイム】】
【仮面ライダー ジオウ!】
【仮面ライダー ゲイツ!】
Dアギト「ほう 俺の正体を知っているか まあいい おいジオウとゲイツとやら ちょっと遊ぼうか?」
俺はジオウに蹴りを入れ その直後に後ろからオノで切りかかってきたゲイツの攻撃を躱し、カウンターを入れた
ジオウ「ぐっ」
ゲイツ「ガハッ!?」
ゲイツ「ならこいつで」
【ドライブ】
【アーマーターイム ドライブ! ドライブ】
ゲイツドライブアーマー「ハァー!!」
Dアギト「ふん!」
ゲイツドライブアーマー「ぐっ!」
加速をして迫ってきたがパンチを当てて ダメージを与えた そして俺はライドブッカーからカードを取り出した
【アタックライド フレイムセイバー】
Dアギト「タァッ! ふん! ハァ!」
俺はフレイムセイバーでゲイツに斬りかかり ゲイツを変身解除に追い込んだ
ジオウ「ゲイツ!?」
Dアギト「余所見をしていていいのか?」
【ファイナルアタックライド ア・ア・ア・アギト】
俺はアギトのキックの構えを取り ジオウにキックを放った
Dアギト「ハァァァァァァ!」
ジオウ「ウワァァァァァァァァァァ」
ジオウにキックは命中し 数m先まで吹き飛んだ そしてジオウも変身解除された
Dアギト「また会おう」
そして俺はオーロラカーテンでその場を立ち去った
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ソウゴ「いっててー 負けちゃったなぁ テレビで見てたから勝てると思ったんだけど(小声)」
ゲイツ「さすがは破壊者と言ったところか(小声)」
タケル「二人とも大丈夫!?」
ソウゴ「うん 大丈夫」
ゲイツ「俺も大丈夫だ」
タケル「ならよかった 俺、先寺に戻ってるから二人も後からゆっくりでいいからきてくれ」
ソウゴ「わかった!」
タケル「じゃあっ!」
ソウゴ「うん!」
ソウゴ「でもまさか俺たちがジオウの世界にソウゴとして転生したなんてなぁ」
ゲイツ「ああ だがジオウとゲイツになった以上、アナザーライダーを倒さなきゃな」
ソウゴ「だね それとディケイドと戦う時の立ち回りも考えなきゃ」
ゲイツ「だな さてツクヨミやタケルのとこへ行くか」
ソウゴ「うん」
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※ちなみにジオウとゲイツも転生者です
と供述しており
- Re: 【仮面ライダーディケイド】《転生者は魔王と対峙する》 ( No.1 )
- 日時: 2021/09/27 18:49
- 名前: ナナシノ (ID: pD6zOaMa)
祐也「変身」
【カメンライド アギト (オルタリングの音)】
俺はオーロラカーテンを開き 目的の場所へ向かった
ジオウ「!?オーロラカーテン!? ディケイド ....」
Dアギト「そうだ 通りすがりの仮面ライダーだ 別に覚えなくていい」
【アタックライド フレイムセイバー】
Dアギト「ふん!」
ジオウ「グハッ」
Dアギト「次はこれで行くか 」
【カメンライド 響鬼 (音角の音)】
D響鬼「そしてこれだ」
【アタックライド 音撃棒 烈火】
俺は腰から音撃棒烈火を取り出すと、次のカードをライドブッカーから抜き取り、ドライバーに装填する
【ファイナルアタックライド ヒ・ヒ・ヒ・ヒビキ】 そしてベルトから出た太鼓のエネルギーで動きを封じられたジオウに連撃を繰り出す
D響鬼「ふん!ふん!ふん!とおっ!ふん! ハァッ!」
そして最後に重い一撃を食らわした
ジオウ「ウワァァァァァァァァァァ」
そしてジオウは変身解除され
動かなくなった
- Re: 【仮面ライダーディケイド】《転生者は魔王と対峙する》 ( No.2 )
- 日時: 2021/09/27 18:19
- 名前: ナナシノ (ID: pD6zOaMa)
オーラ「ゲイツが過去に行ってアナザーゴーストを倒そうとしてるからs「大体わかった」ならいいわ」
祐也「変身」
【カメンライド 龍騎 (Vバックルの音)】
D龍騎「そしてマシンディケイダーを取り出すか」
俺はオーロラカーテンで愛車を召喚した
D龍騎「そしてこれだ」
【アタックライド デンライナー】
ディケイダーがデンライナーへと姿を変えていく
D龍騎「よし 行くか」
俺は乗り込み 2015年へ向かった
D龍騎「ここがゴーストの時代か いや今はゴーストはいないんだったな それにしても仮面ライダーゲイツどこだ? まあいい これを使うか」
【アタックライド 茜鷹】
【アタックライド 瑠璃狼】
【アタックライド 緑大猿】
D龍騎「お前たちも探してくれ」
数分後
D龍騎「どうした 瑠璃狼? 見つけたか?わかった 行くぞ」
俺は瑠璃狼の後を追い ゲイツとアナザーゴーストの元へ向かった
D龍騎「これで行くか」
【アタックライド ストライクベント】
ゲイツゴーストアーマー「グアアアッ!?」
D龍騎「よお また会ったな」
ゲイツゴーストアーマー「この前のディケイドか」
D龍騎「お前にはこっちの方が良さそうだ」
【カメンライド ゴースト レッツゴー 覚悟 ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト】
Dゴースト「ゴーストが3人 なかなか粋な計らいだろ?」
ゲイツゴーストアーマー「はああああ!」
ゲイツが攻撃してきたが上半身をそらすことで避ける そして
【アタックライド ガンガンセイバー】
Dゴースト「ふん! はっ! やあ!」
ゲイツゴーストアーマー「ぐあ がはっ!? ぐっ!」
Dゴースト「決めるか」
【ファイナルアタックライド ゴ•ゴ•ゴ•ゴースト】
俺はアナザーゴーストと共にダブルライダーキックを放った
ゲイツゴーストアーマー「ウワアアアアアアアッ!!!!」
それをまともに受けたゲイツは変身解除された
Dゴースト「ふん」
ゲイツ「ぐっ」
俺はゲイツを蹴り ゴーストライドウォッチを奪った
Dゴースト「こいつは壊させてもらうぞ?」
ゲイツ「やめろ......」
ゲイツは息が絶え絶えの状態でそう言ってくるが
[ジジジジジジジッ!]
ゴーストライドウォッチの力を消した
Dゴースト「代わりにこれやるよ」
そうして俺は帰り際にあらかじめ力を4分の3ほど入れておいたウォッチを投げ捨てた
半分じゃないのかって? 最終的にス氏ことスウォルツに奪われてしまうからな 少しでもアナザーディケイドを弱くしとこうって魂胆だ
こうして俺はこの時代をデンライナーで立ち去った
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- Re: 【仮面ライダーディケイド】《転生者は魔王と対峙する》 ( No.3 )
- 日時: 2021/09/29 16:22
- 名前: ナナシノ (ID: pD6zOaMa)
設定・資料
門矢祐也/仮面ライダーディケイド
仮面ライダーを見ていたらいつの間にか光写真館らしき建物の中でディケイドライバーを持って佇んでいた男
オーロラカーテンにより数多くの世界を旅し、通りすがることとなった
ライダー大戦時は一気に昭和や令和、平成二期のビルドまでのライダーたちとも戦った
原作とは違い2号ライダーやサブライダー、ダークライダーたちにも変身出来たり能力やアイテムを使える
旅した世界
クウガ→ビルド→鎧武→1号&2号→V3&ライダーマン→電王→キバ→オーズ→J→555→フォーゼ→W→響鬼→カブト→剣→ストロンガー→G→ウィザード→ドライブ→X→龍騎→ZO→ゴースト→スカイライダー→アギト→BLACK→エグゼイド→ネオ→ZX→セイバー→ディエンド→真→アマゾン→RX→ゼロワン→ゾンズ→シンケンジャー→5ライダー→スーパー1 →元(ライダー大戦)の世界→ジオウ←今ここ
シンケンジャーに関してはカードは烈火大斬刀しかないのと シンケンジャーの世界じゃないと使えません
○○○○/仮面ライダーディエンド(未登場)
スペックは不明
常盤ソウゴ/仮面ライダージオウ
常盤ソウゴに憑依転生した学生
原作よりいい結果になるよう頑張っている
明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ
ソウゴと同じく憑依転生した学生
未来でソウゴがオーマジオウになってるから倒しに来た(止めに来た)
その他は原作と一緒......だと思います......
この小説に含まれる要素
オリジナル展開 オリジナル主人公 オリジナルキャラクター 仮面ライダーディケイド 仮面ライダージオウ 転生 御都合主義 仮面ライダーリバイス サブライダーやダークライダーなどにも変身
- Re: 【仮面ライダーディケイド】《転生者は魔王と対峙する》 ( No.4 )
- 日時: 2021/09/30 04:29
- 名前: ナナシノ (ID: pD6zOaMa)
最初に言っておく......今回はジオウ編ではないです()
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー祐也「することないな....」
現在俺はすることがない ジオウとかと戦いに行くとかも正直めんどくさいしな
そんなことを考えていると俺の目の前にオーロラカーテンが現れ 向かってきた
祐也「な!?オーロラカーテン!くそ!制御が効かない ウワァァァ!」
気づくと俺は建物の中にいた
祐也「ここは......? 」
服も変わっている
祐也「なんだこの服 何かと戦うような服だな......ん?...何か名刺みたいなのがあるな」
そこにはフェニックス研究所所属 門矢祐也と書かれていた
フェニックス研究所?どこだここ そう考えていると前から沢山の同じ服を来た人が走ってきた
祐也「おい ひとつ聞いていいか ここはどこだ?」
「は?何言ってんだ ここはフェニックス研究所だ それよりデッドマンズが現れた お前も隊員だろ
早く行くぞ」
祐也「ウワァ!?」
そうして無理やり連れてかれた
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着くとヘンテコな怪人とピンクのライダーと某ガキ大将ことジャ○アン似の声の変な奴が戦っていた
祐也「なんだ......あいつら」
「リバイとバイスだよ 前の知らせの紙ちゃんと目をそうしたのか?」
祐也「なるほど 大体わかった」
「は?何がだよ」
祐也「つまりあのリバイとバイスとやらが戦っているヘンテコな怪人を倒せばいいんだろ?」
「いやいやいや俺たちに倒せるわけねえだろ」
祐也「勝手に言ってろ 」
俺は懐からドライバーを取り出し 腰に巻いた そして
祐也「変身!」
【カメンライド ディケイド】
そして俺はディケイドに変身した
「えっなんなんだよお前 なんなんだよその姿!」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ 覚えておけ」
そして俺は奴らが戦っている場所へ走り出した
リバイ「くそ!強い」
バイス「俺ちゃんたちけっこうピンチって奴?マジヤバーーーーイ 一輝ちゃんどうする?」
リバイ「今考えてる!黙ってろ!」
ディケイド「はあっ!」
俺はそいつらが言い合ってるうちに怪人にパンチをかました
バイス「あーーーー!なんかいるぅ!俺っちたちの見せ場がぁぁぁ!」
リバイ「誰なんだ......お前」
ディケイド「さっきも言ったが通りすがりの仮面ライダーだ 覚えておけ」
俺はライドブッカーからカードを取り出した
【アタックライド ブラスト】
ライドブッカーを腰から取り 変形させ銃モードにした それを怪人に何発か打った
ディケイド「そしてこれだ」
【アタックライド スラッシュ】
銃モードから剣モードに切り替え 怪人の体を切り裂いていく
ディケイド「これで決めるか 」
【ファイナルアタックライド ディ•ディ•ディ・ディケイド】
ディケイド「ハァァァァぁぁぁぁぁ」
そして怪人は爆散した
ディケイド「さて お前たちの力も見せてもらおうか」
リバイ「えっ味方じゃないのか!?」
バイス「マジーーー?戦うのメンドーーーイ だけど戦わなきゃいけないんだよねぇでも戦いたくないなぁ いやまてよ ここであいつを倒しとけばみんなにかっこいいって言われるかも うーん(グダグダグダグダ)」
ディケイド「ごちゃごちゃ言ってないでさっさとかかってこい」
リバイ「行くぞバイス!」
バイス「えっ!?ちょっと待って!!!!!!今喋ってる途中なの!考えてる途中なの! ああもう!わかった行くよぉ〜!」
俺はライドブッカーを腰に戻してカードを取り出した
【アタックライド イリュージョン】
リバイ「なっ!?」
バイス「えええええ!増えたァァァ」
俺はイリュージョンで二人に増えた そして俺はリバイと言うライダーを 分身がバイスとか言う奴を相手取った
リバイ「うっ!こいつ強い バイス!スタンプ変えるぞ!」
バイス「わかった!」
【イーグル!】
【カモーン イ・イ・イ・イーグル! カモーンイ・イ・イ・イーグル】
【バディアップ】
【荒ぶる!高ぶる! 空駆け巡る! EAGLE(イーグル) お前の羽を数えろ】
バイスイーグルゲノム「よっしゃあ!!!!!!燃えてきたゼーーーー」
ディケイド「ほう そうくるか ならこっちの方が良さそうだな」
【カメンライド W (サイクロンジョーカーの変身音)】
バイスイーグルゲノム「なああああああああ! あっちも俺ちゃんたちと似てる姿になったぜ!?」
リバイイーグルゲノム「なんで......」
DW「さあ?なんでだろうな」
【フォームライド W ヒートメタル! (ヒートメタルの変身音)】
【アタックライド メタルシャフト!】
リバイイーグルゲノム「色が変わった?」
DW「どうした! 来ないならこっちから行くぞ!」
リバイイーグルゲノム「ぐっ!?攻撃が重い!」
バイスイーグルゲノム「のわあ!?アッブネーーー ってグエッ! 痛い痛いよ一輝ちゃぁぁぁん」
リバイイーグルゲノム「嘘泣きしてないで行くぞ」
バイスイーグルゲノム「ちぇー バレちゃったかぁ」
ディケイド「これで決める」
【ファイナルアタックライド ダ・ダ・ダ・ W!】
炎を纏ったメタルシャフトをリバイとバイスに命中させた
リバイイーグルゲノム「がっ!?」(変身解除)
バイスイーグルゲノム「どわぁぁぁ(ぁぁぁぁぁ!!!!!!)」
リバイとバイスを倒すとオーロラカーテンが出てきた
DW「また会おう」
そして再び俺は目を開けるとそこはジオウとゲイツと初めて戦った地下駐車場であった
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また今度リバイス編続き書きます
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