二次創作小説(新・総合)

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私のヒーローと俺の女神
日時: 2021/10/04 05:29
名前: レッドギャラクシー (ID: wXN0Dq0s)

「プロローグ」
ここはあるライブ会場。
そこに一人のアーティストが歌っていた。
会場はボルテージが最高頂である。
「次が最後の曲です。聴いて下さい、マイヒーロー、マイヴィーナス」



キミは覚えているかい?

あの日の約束を……

俺は覚えているよ……

キミと別れたあの日から

一日たりとも忘れてないよ

俺がまたキミに会えるその時まで

マイヴィーナス……

キミの心に俺という名の光灯し続けてくれ

もう一度キミと出会えたら伝えるよ

愛の告白を……

会いたいよ!

会いたいよ!!

今すぐぅーーーー!!

でも我慢するよ

キミとの未来掴む為なら

(2番)

アナタは覚えていますか

私との約束を……

アナタと別れたあの日から

一日たりとも忘れないわ……

私とまた会うその時まで

マイヒーロー……

アナタの心に私という名の希望を信じて

もう一度アナタに会えたら伝えてね

愛の告白を……

会いたいよ……

会いたいよ……

今この瞬間に……

でも待つよ

アナタの思いは知っているから

(間奏)

マイヒーロー、マイヴィーナス

やっと会えたね……

今ここで伝えるよ……

愛の告白を




ウオォォォ!!!
\パチパチパチパチ/
アーティストが最後の曲を歌い終わった瞬間
拍手が鳴り響いた。
中には号泣する人もいたとか。
この曲にはモデルがいる。
それはアーティスト自身とアーティストの奥さんである。
ではプロローグの最後にアーティストの名前を言おう。


その名は「蒼井ハルト」
そして彼の奥さんは「今井リサ」
この物語は二人の再会から始まる恋物語。

                                  END

Re: 私のヒーローと俺の女神 ( No.1 )
日時: 2021/10/04 07:41
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

初めまして。
執筆を開始するんですね。

わたしもこんな風に上手く描けたらいいですけど、恋編になったら逆に緊張してしまいます。
だから冒険 ほのぼの 恋愛の順でお話を書いています。

「戦士たちの新しい日々 part2」
こちらが、今私が描いているお話です。
恋愛要素もあって参考になるかは分かりませんが、勉強して頂けたらと思います。

お互いに無理なく頑張りましょうね。
それでは。


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