二次創作小説(新・総合)

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きたれ!ネオンの輝く日常!!
日時: 2021/10/13 14:22
名前: NEO (ID: Go.89if1)

クロスオーバー、裸族、下ネタ……なんでもありのドタバタ日常へようこそ!!

楽しんでいってくださいね!!!!!


【お話】

初投稿だよ!裸族講座!!>>1>>4>>6
ユーはどうしてカオスクラッシャーに?>>17-19
新ジャンルからあの兄弟参戦!>>30-31

Re: きたれ!ネオンの輝く日常!! ( No.30 )
日時: 2021/10/13 12:56
名前: NEO (ID: flKtWf/Q)

カップヘッド「ここはどこだー?」
マグマン「変なとこ迷い込んじゃったね…;;」

ある日、NEO世界に迷い込んだ、頭がカップの二人組。この二人は、ゲーム「Cuphead」の主人公カップヘッドと、その弟マグマンだった。

カップヘッド「うう〜…変な穴が出てきたから思わず入っちまったけど…これ帰れるのか?;;;」
マグマン「もう下手に色んなとこ入ったりしないようにしなくちゃね…;;」

カップヘッドとマグマンは口々に喋り合いながら、NEO世界を歩き回る。その時……




ドドドドド………



カップヘッド「……んぁ?何だこの音?」
マグマン「後ろから聞こえて………」














ソニック・リンク・フォックス・キッド「待ちやがれクソガキ共ぉおおおおおおおおぉぉおおおおおおお!!!!!!!(############▼益▼)」(大激怒・スライムと洗濯バサミまみれ…;;)


ブラピ・ネス・サニー・クラピ「ヒャッハーぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!イタズラ大☆成☆功ーーーーーーーーーー!!!!!!!wwwwwwwwww」(大爆笑・猛スピードで逃☆走)





マグマン「」
カップヘッド「ちょwwwwwww何だこれどんな状況だよwwwww何があったしwwwwwwww」


はい、大爆笑中のクソガキ組と奴らのイタズラに引っ掛かり激怒したキャラ達が大爆走しながら追いかけっこを繰り広げておりました★(爆弾投下)


あいも変わらず何をしてるんだよクソガキ組は。っていうかソニック・リンク・フォックスの三人が怒りの形相でスマッシュボールを割って最後の切り札発動しようとしてるんですけとぉぉおおおおお!!!!?;;;衝撃的な光景に思わずマグマンはフリーズ、面白いことが大好きなカップヘッドは大爆笑……;;;;


その時、クソガキ組を追い掛けていたソニックが、カップヘッドとマグマンを見た途端ピタリと足を止めた。
そして、二人の方へと歩いてくる。

ソニック「Hey、お前達は誰だ?この辺じゃ見ない顔だな」
カップヘッド「オレはカップヘッドだ!こっちはオレの弟!」
マグマン「ぼ、ボクはマグマンです!」
カップヘッド「で、お前こそ誰だ!」
ソニック「俺はソニック、ソニック・ザ・ヘッジホッグ!よろしくな!」
カップヘッド「よろしく!」
マグマン「よろしくお願いします!」


新入りはカップヘッド達!感想まだ

Re: きたれ!ネオンの輝く日常!! ( No.31 )
日時: 2021/10/13 14:21
名前: NEO (ID: Go.89if1)

カップヘッド達はソニックにNEO世界のスマブラ屋敷に案内され、そこで詳しく話を聞くことになった。

カップヘッド「実はオレ、ケトルじいさんの言いつけ破って、マグと一緒に入っちゃいけないカジノに入っちまったんだよ。
そこでずっと勝ってたんだけど、そしたらそこのカジノのオーナーのデビルが、『俺に賭けで勝ったら、カジノの資金全てお前達にくれてやろう』って言うからさあ!オレ、つい大金に目が眩んじまって……。
サイコロ振ったらデビルがピンゾロ出してきて、オレ達はデビルとの賭けに負けちまったんだ……;;」

マグマン「正確には、ボク達が勝てばカジノの資金全てゲット、しかしボク達が負けたらボク達のタマシイを頂くっていう内容の勝負だったんです。
それで命乞いしたら、デビルが『お前達のように賭けに負けて、このカジノから逃げ出した奴らのタマシイを明日の夜までに集めろ!』って言われて……もう本当に死ぬかと思いました……;;」

ソニック「そ、それは災難だったな……;;;」

半分OTLしながら話すカップヘッド達の話を、ソニックは同情しながら聞いていた。
するとカップヘッドは、「でもさ!」と叫んで立ち上がる。

カップヘッド「オレ達、タマシイは集めたけどそれをあんなヤツに渡すなんてまっぴらごめんだったんだ!
それで、デビルに『俺の仲間になれ!』って言われたんだけど、大声で『断る!!!!!』って叫んでやったのさ!最終的にはオレ達の契約も無かったことに出来たし、デビルは倒せたし、カジノから逃げ出してた奴らからもすっげぇ感謝されたし、オールオッケーだぜ!」

マグマン「もう二度とあんな経験はしたくないですけどね……;;;;」

ソニック「それで、なんでその後NEO世界に来たんだ?」

カップヘッド「あぁ、それはデビルとの勝負に勝った後、オレがケトルじいさんの家の周りにある森で、キラキラ光るすっげぇでかい穴を見つけたんだよ!
面白そうだったから思わず飛び込んじまってな!そしたらいつの間にかここにいて……
ってそういや、あの時は確か、オレ一人で穴に飛び込んだはずだよな?なんでマグマンがいるんだ?」

マグマン「兄さんが穴に飛び込んだのが偶然窓から見えたんだよ。
慌ててボクも飛び込んだけど、まさかこんな事になるなんて……;;;」






ソニック「……ん?Wait、『キラキラ光るでかい穴』……???」






カップヘッド「ん?どうしたんだよソニック?なんか気になることでもあったか?」
ソニック「いや……なんか、聞いたことあるような……」


ソニックが考え込み始めたその時、ガチャリと扉が開いてクレイジーハンドが姿を見せた。

クレイジー「おーい、ソニック、ちょっと聞きたいことが……あれ?誰だそいつら?」
ソニック「クレイジー!こいつらはカップヘッドとマグマン、今日ここに来たばかりなんだ」
カップヘッド「カップヘッドだ!よろしくな!」
マグマン「マグマンです、よろしくお願いします!」
クレイジー「おう、よろしく!俺はクレイジーハンド、皆からはクレイジーって呼ばれてる」

一通り自己紹介も済んだところで、ソニックがクレイジーに尋ねた。

ソニック「で、なんか用か?」
クレイジー「にとりかフォックス……マリオでも良い。今探してるんだが、見てないか?」
ソニック「機械得意組か……俺は見てないな。どうしたんだ?何か機械でも壊れたのか?」
クレイジー「あぁ、実は……









時空転移装置を適当にいじったらぶっ壊れてしまってなwwwwwwなんか、色んな世界にキラキラ光るでかい穴を出現させてこの世界と繋ぐ機械なんだ。面白そうだから適当にいじったら機械が止まって、困ったから機械得意組を探してたんだ」




ソニック・マグマン「」

カップヘッド「まwwじwwかwwよwwオwwイwwwwwお前のせいかよwwwwwww」



新事実発覚。なんとカップヘッド達を転移させたのはクレイジーハンドだったのだ!!!!!!(爆弾投下)
勝手に機会をいじったのにも関わらず開き直っているクレイジーハンドの爆弾投下に、ソニックとマグマンは絶句、カップヘッドは真相を知って大笑い。

当のギャグカオス組の一員であるクレイジーハンドは、ただのイタズラのつもりだったのかもしれないが……



ソニック「……(#######^ω^)」

マグマン「(ああ……;;ソニックさんガチギレしてる……目が笑ってないしめっちゃ怖い……;;;)」
カップヘッド「(やべぇめちゃくちゃキレてるwwwww相手死ぬぞwwwwww)」



流石のツッコミ組のソニックもガチギレしております……;;;ソニックはスッとスマホを取り出すと、どこかへと電話を掛ける。


ソニック「……安心しろクレイジー、機械得意組に電話を掛けたぞ。もうすぐ来るはずだ」
クレイジー「え、ほんとか?ありがとなー!助かったぜソニック!」

ソニック「あぁ、もうすぐ来るぜ………









制裁組も一緒にな」



クレイジー「ゑ?」






ギギギとクレイジーが振り返ると、そこにいたのは……






マスター「クレイジー、お前は勝手に何をしている……?(黒笑」
マリオ「流石の俺でも援護できないぞwwwwあ、時空転移装置預かるな〜」 
USAピョン「他世界にまで迷惑を掛けるとはどういうことダニ……!!!!」
キッド「……(#######^ω^)」

クレイジー「」


なんとそこには怒り心頭のマスターハンドと、笑っているマリオ、そしてNEO世界のカオスクラッシャー代表、USAピョンとキッドがガチギレして立っていた!!!!(テボドン投下)
当然告げ口されたクレイジーは固まる……;;;





マスター・USAピョン・キッド『何をしとんじゃお前はぁぁぁあああああああああ!!!!!!!』

クレイジー「ぎゃぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!!」





※しばらくお待ち下さい……;;;;





クレイジー「」(頭に巨大なたんこぶ)

カップヘッド「自業自得だwwwwwwwざまぁーwwwwwwm9(^Д^)プギャー!!wwwwwっと、マグマン大丈夫か?無理すんなよ!」

マグマン「う、うん……ありがとう兄さん……;;;;」



終わり!


【あとがき】
今回はアメリカのフラッシュゲーム『Cuphead』より主人公カップヘッドとマグマンが参戦でした!

カップヘッド……ギャグカオス組レベル3
マグマン……不憫組レベル2

アメリカのフラッシュゲーム好きなのでこれからじゃんじゃん入れて更にカオスにしていく予定です←
感想良かったらどうぞ!

Re: きたれ!ネオンの輝く日常!! ( No.32 )
日時: 2021/10/13 15:11
名前: 桜木霊歌 (ID: EBIrcfyl)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「あっははははwwwwwwwwwwwwwww皆何がどうしてそうなるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
優「人に巻き込まれることの大変さは大変良く分かりますよ・・・」
次回も楽しみに待っています!

Re: きたれ!ネオンの輝く日常!! ( No.33 )
日時: 2021/10/14 18:28
名前: ネル (ID: Rdn6eSoY)

ネルです(・ω・)ノシ
ネル「おいこら左手www」
マリオ「そっちの俺とルイージみたいだな…ってかルイージはどこでも苦労人なのか?」←制裁組
ルイージ「もうっ!クレイジーもしっかりしてよね!٩(◦`^´◦)۶」
ドクター「ルイ…;(可愛い)」
つか子ども達の可愛い場面が…ない…だと…!?そしてフユニャン、ありがとうByエンマ大王
以上です

Re: きたれ!ネオンの輝く日常!! ( No.34 )
日時: 2021/10/14 23:11
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

いつの間にやら大分進んでいますね。

そ し て こうなっているとはwwwwwwww
い、一体何をどうしたらこうなったんですか?wwwwwww
ならば、僕からも行きますぞ! 頼む、ポップ!!

ポップ「くらえ、メラゾーマ!!」

これで、懲りるといいですねぇ。
それでは。


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