二次創作小説(新・総合)

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戦士たちの冒険
日時: 2022/01/08 07:31
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

初めましての方は初めまして。
女剣士と言います。

今作では色んな作品のキャラを筆頭に、各地の世界を冒険します。

まずは、オリキャラ応募用紙を描いておきます。
味方のみの募集になるので、ご了承下さい。

名前:
年齢:
性別:
性格:
パートナーポケモン:
好きな人・事・物:
嫌いな物・人・事:
技:
1人称: 2人称:

サンプルボイス
「」
「」
「」
「」
「」

〜登場作品〜
カードキャプターさくらシリーズ
フルーツバスケットシリーズ
スマブラシリーズ
艦隊コレクション 艦これ
ファイナルファンタジーシリーズ
スーパードールリカちゃん
らき⭐︎すた
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
半妖の夜叉姫
千と千尋の神隠し
ドラゴンボール超
耳を澄ませば
忍たま乱太郎
ONE PIECE
BLEACH
ボルト ナルトネクストジェネレーションズ
ドラゴンクエストシリーズ
犬夜叉
クロノ・トリガー
ポケットモンスター
ぷよぷよテトリス
進撃の巨人
Re:ゼロから始まる異世界生活
この素晴らしい世界に祝福を
グランブルーファンタジー
ゼルダの伝説シリーズ(スカウォまで)

第1章:仲間との再会

1話
2話
3話
4話
5話
6話
7話
8話
9話
10話

キャラ紹介
次回予告
リクエスト応募
次回作候補

〜来てくれた読者〜

〜コメント返信〜

スレッド誕生日:1月8日

Re: 戦士たちの冒険 ( No.1 )
日時: 2022/01/08 10:00
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第1話「オペラ開幕の知らせ」

【友枝町 木之本家】

ぱたんっ

「あ、さくら!」
桜「小狼くん。どうかしたの?」
小狼「ああ。母上から2人分の切符が送られて来たんだ」

義母かあ様から届いたのは、オペラ鑑賞券。
ほえ〜っ、わたしはそんな大舞台に出られる歳じゃないよ〜。
お兄ちゃんに前言ったら、怪獣扱いされたからムカつく。
さくら、怪獣じゃないもん!!

「それもですが、こちらも送られて来ました!」
小狼「大道寺から聞いた事がある。確か、コーリングチョーカーだったな?」
加賀「はい。李家の跡継ぎ候補として出ているあなたにも、ドールナイツを呼ぶ資格があります!」
瑞鶴「ええっ。使い方は此処に描いてあるわ!」
加賀「もし、あなたたちに何かあっても私たちが守るから安心なさい!」

秋穂ちゃんなら、この機械について知ってるかも知れない。
でもでも、初めて経験するから自信ないよ〜。
私は緑、小狼くんは青い機械を受け取る。
あれ? ドールナイツって3人じゃなかったかなぁ。

2話に続きます。

Re: 戦士たちの冒険 ( No.2 )
日時: 2022/01/08 10:48
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第2話「それぞれの様子」

【土井半助の家】

「ほう。オペラ鑑賞券か…」
大家さん「ああ。たまにはゆっくりして来なさい半助」
土井半助「でも、大家さん…」
山田伝蔵「まあまあ半助。たまには英気を養うのも大事だぞ」

そうは言っても、は組の授業がまた遅れてしまうじゃないですか!
ワタシは良くても、きり丸が何て言うか。
こういう時、あの人に頼もう。
そう決めたワタシは、ある方に事情をメールで飛ばした。

ふぁさっ

「珍しいねぇ。教師である貴方が私を呼ぶとは」
土井半助「カカシ先生なら引き受けてくれると思ったんですよ、ワタシの不在中…頼めますか?」
カカシ「いいでしょう。でも、私の出る幕じゃないんです!」
山田伝蔵「つまり。イルカ殿が引き受けたと?」
うみのイルカ「はい。は組の良い子たちに忍びに関する知識をナルトと一緒に学んで置こうと思います!」

成程、本物の忍びに教わるのも手だ。
この日は、山田先生と2人で行って来ますか。
大家さんにそう伝えると、笑顔で頷いてくれた。
よしっ、その日はしっかりと体を休めるぞ〜。

3話に続きます。

Re: 戦士たちの冒険 ( No.3 )
日時: 2022/01/08 21:20
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

今作では、鬼滅の刃キャラも登場します。
オリキャラ応募用紙は、トップにあります。
新規キャラを募集していますので、宜しくお願いします。

Re: 戦士たちの冒険 ( No.4 )
日時: 2022/01/09 11:10
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第3話「マァムの悪夢」

【夢の中】

カツン……カツン……。

『マァム、こっちだよ!』
『ええっ、ダイ!!』

私は必死で追い付きたかった、ダイは更に先へ行ってしまう。
それでも必死で追いかけたけど、何処にもいなかった。
すると急に視界が悪くなり、私は落ちてしまったの。
誰かが手を差し伸べていると同時に目を覚ますと、いつもの場所だった。

【現在:ネイル村 マァムの家】

がばっ

マァム「ダイ!!」
「ま、マァム?」
マァム「えっ…ナミにレオナ……、それにセリス。どうして此処に?」
セリス「何だか嫌な夢を見ていたのね。酷い汗よ」
マァム「……。あんな悪夢を見るなんて…」
セリス「あのね。そのダイがいなくなってしまったの!」
マァム「えっ!?」
ナミ「さっきハドラーが来て、マァムが起きたら渡してと…」

まさか、夢じゃなかったのね。
一緒に行こうって、約束したのに。
私は……、何も成長していない。
お願い……お願いだからダイ、私を置いて早まった真似はしないで。

4話に続きます。


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