二次創作小説(新・総合)

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LASのバレンタイン
日時: 2022/01/22 13:54
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

私は惣流アスカラングレー。今日はバレンタイン!シンジにチョコ渡さなきゃ。
シンジ「はい、委員長、綾波。今日バレンタインだから。友チョコだよ!」
チョコを配るシンジの顔は、どこか恥ずかしそうにしていた。
アスカ「何よ。デレデレしちゃってさ。」(早くシンジにチョコあげなきゃ・・・。)
私は結局あげれないまま家に帰ってきてしまった・・・。
アスカ「ただいまー」
シンジ「おっおかえり///」 シンジの背後にはホールケーキがあった。
アスカ「あんた後ろにあるの何よ!」
シンジ「あ~ばれちゃった・・・。今日バレンタインだからさ・・・。アスカに食べてもらいたくて///」
アスカ「それって・・・。」
決心したのかシンジはジッと私を見つめてきた。
シンジ「アスカ。ずっと君のことが好きだった。僕と付き合ってください!」
シンジも私も顔が真っ赤になっていた。
アスカ「シンジ・・・。私も…シンジが大好き!!」
勇気を出して私はチョコを出した。
シンジ「アスカ・・・」アスカ「シンジ・・・」
互いの名前を呼びながら、ハグをした。
それは、友達として、最後の日だった。


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