二次創作小説(新・総合)

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世界最強の火の神はメイドになる第二章2
日時: 2022/01/29 23:49
名前: 零羅 (ID: DQ6CtGsj)

零羅「....は?」
オスクロル「まじで言ってるんですの?(...ん?)」
ソルテット「はい、まじです。」
零羅「な、なぜ私が?」
ソルテット「それは、零羅様は武力にも優れており、政治などにも優秀でございます。
そのうえ....〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
オスクロル「........(聞き疲れた)」
零羅「...........(同じく)」
零羅「で、でも他にも沢山良い方は居ますわよ??」
ソルテット「いえ...他の方にもお願いしましたがダメでした....」
零羅「.....はぁ....分かったわ」
ソルテット「本当ですか⁉」
零羅「...ええ...まあ...」
オスクロル(やっちゃいましたねw)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ソルテット「では失礼いたしました。では来週お迎えに上がります。」
零羅「ええ、よろしく頼んだわ」
バタンッ
零羅「.....すぅ」
零羅「まってまってまって⁉来週とか早すぎん?????せめてそこは来月でしょ⁉」
「ああああああああああああああああああ.....」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【来週過ぎたよ】←はっや!
零羅(はぁ....ついにか....)
零羅「この日がとうとう来たのね...」
※馬車の中であーる
零羅「でも、姫がなぜそこまで人材を断るのかしら...」
零羅「.....まあ...」
「面白くなってきたじゃない...!」
そう、ここから.....
火の神の運命の歯車は動き出した___!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第三章へーーーーーーーーーーーーーーーー


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