二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

小説 ミートピア(4)
日時: 2022/01/31 10:38
名前: にゃんこ (ID: txYMsE4u)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=form

4・職業の力が目覚める
大魔王はリオンの顔をスライムにつけて、「ミニリオンスライム」という怪物を作った。
「次会う時には生きてるかどうかわからないがな!さらばだ」
そう言って、大魔王は去っていった。
まいんは戦わないといけないということがわかった。でも、どうやって戦えばいいのか?そもそも勝てるのか?まいんがそう考えていると、怪物はまいんに攻撃しようとした。
「もうダメだっ・・・」
まいんがそういった時!
なんと、家庭のお守りが光りだしたのだ!!怪物も動きを止めた。そして、お守りから声が聞こえた。
「ホッホッホッ・・わしは神だ」
その声は言った。どうやら神様らしい。
「か、神様っ!?」
まいんは驚く。
「そうじゃ。お前は顔がなくなった町の人を助けるために大魔王を追って、怪物と戦おうとしていたんだな?」
「そのとおりです・・。でも、勝てそうになくて・・」
「ほうほう。お前には職業を与えよう」
「職業?」
まいんは目をパチクリさせている。
「そう、職業。職業があれば、敵と十分に戦える。例えば、戦士とか・・。まあ、好きな職業を選びなさい。他にもいっぱいあるぞ」
まいんは職業を選んだ。選んだ職業は・・、魔法使いだ!まいんは魔法使いになった!!
「ああ。いい感じだ。武器もあるので、それで、怪物と戦ってくれ・・。あ、いいわすれたことがあった」
「なんですか?」
まいんは聞く。
「実は、あの町以外にも、被害がでている・・」
「え?」
「あっ・・え・・、と、とりあいずさっきの怪物と戦いなさい!勝てるはず!!勝てたら、またわしも来るから。さ、頑張って」
神様は消えてしまった。まいんはリオンスライムと戦うたいせいになった。
      戦闘開始!!
まいんは武器のステッキで攻撃!怪物の体力ー4。
怪物も負けていない。まいんに攻撃!マインの体力ー3。
勝つのはどちらか。5巻に続く!!

Re: 小説 ミートピア(4) ( No.1 )
日時: 2022/01/31 11:09
名前: にゃんこ (ID: txYMsE4u)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode

   コメントお待ちしています


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。