二次創作小説（新・総合）
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- 世界最速のロードレーサーは愛されてます
- 日時： 2022/02/20 18:28
- 名前： kiri （ID: e2Ia0l.i）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=form
プロフィール
主人公
名前 自走 零白
性別 女性
年齢 18歳
身長 165cm
誕生日 4月8日
血液型 A型
性格 明るい
得意 声変え、料理
脚技 クライマー
愛車 KUOTA(クオーター)
別名 ホワイトスネイク
説明
若手の天才レーサー。世界大会優勝。世界ランク1位。少し天然。音華と仲がいい。優勝後直ぐに帰国しインターハイを見に行った。その時に箱学と総北の戦いをみて感動。音華が総北、零白が箱学に一年だけ入学する事になった。顔や髪などを見られる事を嫌いフードや帽子で隠している。口数は普通。頭も良く運動神経も抜群の優等生。
親友
名前 巫 音華
性別 女性
年齢 18歳
身長 169cm
誕生日 10月16日
血液型 AB型
性格 冷静
得意 人に何かを教える事・料理
脚質 スプリンター
愛車 DOGMA（ドグマ）
別名 黒の竜姫
説明
若手の天才レーサー。世界大会準優勝。世界ランク2位。零白の事を尊敬している。 帰国後零白と共にインターハイを見に箱根に、結果を見て総北に一年入学。零白の本当の姿を知っている。運動神経も抜群。勉強は普通
黒髪の美女。目の色は左右共に紅色。口数は少なめ。
目次
第1話 プロフィール >>01
第2話 始まり >>03
第3話 学校生活 >>04
第4話 自転車競技部 >>5
第5話 音華の学校 >>6
第6話 2人の女の子 >>7
第7話 新たな出会い >>8
第8話 現状 >>9
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作者コメント
今回はプロフィールですが次は本編を出すのでよろしくお願いします。
- Re: 世界最速のロードレーサーは愛されてます ( No.8 )
- 日時： 2022/02/18 20:12
- 名前： kiri （ID: e2Ia0l.i）
第6話 音華の学校
音華side
朝、あまり朝は強くないが朝練などをしていたからある程度は早起き出来る。でも、苦手。今日は入学式(仮)だから出来るだけ急いで起きた。準備も終わらせた。え？楽しみにしているかですか？まあ、軽くですが楽しみにはしている。
音「そろそろ登校するか……」
登校後
インターハイ2連勝とか書いている。規模が小さいとか思ったが凄いのは確かだった。
音「何か凄い見られる」
音「そんなにおかしい見た目なのかな…」
よく分からないまま、校長室に向かうことになった。
校長室
校長「えっと音華さんですね。2組ですので向かってください」
音「あ、はい」
移動
先生「今日は転校生が来たため紹介する。入って来てくれ」
音「はい」
音「巫 音華です。よろしくです」
先生「席は……巻島の隣だ」
音「よろしく」
巻島「よ、よろしくっショ……」
音「何かおかしい事があった……？」
巻島「いや、な、なにも無いショ！？」
音「あ、うん……」
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作者コメント
短くてすいません。今日は二話出します！今回はマジなので見てください！
- Re: 世界最速のロードレーサーは愛されてます ( No.9 )
- 日時： 2022/02/18 23:51
- 名前： kiri （ID: e2Ia0l.i）
第7話 2人の女の子
此処からはまた礼威白サイドです。
零白side
零「私結局入って良いか？」
福「ああ、もちろんだ」
零「じゃ、改めて」
零「えー、自走 零白ですね。はい。愛車はKUOTA(クオーター)、私はクオって呼んでる。別名はホワイトスネークと絶望姫です。絶望姫はMBT(マウンテンバイク)ではだけどね。ま、これはどうでもいいね。あとは、世界ランク1位をしていまーす。脚質はオールラウンダーかクライマーですよ。以上質問は………」
真波「質問は？」
零「受け付けません。聞くすらありません。文句も受け付けないですよん」
新開「質問は受け付けないんだww」
零「受け付けないよ〜」
零「あと、悪いけど引っ越ししたばかりで荷物片付けてないから今日は帰らせてくださいませ」
福「ああ、分かった」
零「じゃ、失礼しましたん」
帰宅中
？「………此処どこよ」
？「何か道路とか言う所じゃね？外の世界にあるって？？？がいってたろ」
？「あー、そう言えばそうだったわね」
何となく気になったから私は動いた
- Re: 世界最速のロードレーサーは愛されてます ( No.10 )
- 日時： 2022/02/20 18:27
- 名前： kiri （ID: e2Ia0l.i）
第7話 新たな出会い
零白side
？「で、どうする？」
「「
？「うーん。悪いけど限界だぜ………」
バタッ
？「え、ちょ、ま、待って私も………」
バタッ
わあ、倒れた。急げーーーーー
ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
零「大丈夫ー？」
零「大丈夫な訳無いか。うん。家まで運ぶか」
家まで移動後
？「う、うーん…」
やっと起きた……二時間ぐらいたたってるんだよね………
零「おはよう。ご機嫌いかかが？」
？「え、あ、お助けありがとうだ」
？「あ、私は霧雨 魔理沙だ。もう1人の方は……」
？「博麗 霊夢よ」
零「お、起きたんだ」
霊夢「感謝しているわ。本当に」
魔理沙「本当それだぜ。現状も把握出来たしで満足だ！」
零「そうか、そうか。ご飯食べようか」
霊夢「え？良いの？」
零「勿論だよん。しばらく泊まっていきなさい」
魔理沙「！ありがとう。本当に感謝しきれないぜ」
霊夢「何か出来る事があれば良いけど……」
零「じゃあ、高校に来な。ロードレーサーになって欲しいから」
魔理沙「よく分からないがわかったぜ」
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作者コメント
何となく東方入れたくなったので入れました……お許しください
- Re: 世界最速のロードレーサーは愛されてます ( No.11 )
- 日時： 2022/02/21 15:57
- 名前： kiri （ID: e2Ia0l.i）
第8話 現状
プロフィール
名前 自走じそう 零白れいは
性別 女性
年齢 18歳
身長 165cm
誕生日 4月8日
血液型 A型
性格 明るい・少し狂い気味
得意 声変え、料理
脚技 クライマー
愛車 KUOTA(クオーター)
別名 ホワイトスネイク・絶望姫
説明
若手の天才レーサー。世界大会優勝。世界ランク1位。マウンテンバイクは強いが練習中。音華と仲がいい。優勝後直ぐに帰国しインターハイを見に行った。その時に箱学と総北の戦いをみて感動。音華が総北、零白が箱学に一年だけ入学する事になった。顔や髪などを見られる事を嫌いフードや帽子で隠している。口数は普通。頭も良く運動神経も抜群の優等生。フードの下は白髪、蒼瞳の美女
友人
名前 巫かんなぎ 音華おんか
性別 女性
年齢 18歳
身長 169cm
誕生日 10月16日
血液型 AB型
性格 冷静
得意 人に何かを教える事・料理
脚質 スプリンター
愛車 DOGMA（ドグマ）
別名 黒の竜姫
説明
若手の天才レーサー。世界大会準優勝。世界ランク2位。零白の事を尊敬している。 帰国後零白と共にインターハイを見に箱根に、結果を見て総北に一年入学。零白の本当の姿を知っている。運動神経も抜群。勉強は普通
黒髪の美女。目の色は左右共に紅色。口数は少なめ。
名前 博麗はくれい 霊夢れいむ
性別 女性
年齢 不明(ここでは17歳)
誕生日 1月6日
血液型 A型
性格 優しい
得意 異変解決
脚質 オールラウンダー
愛車 まだ無い
別名 紅い流星
説明 色々あり、魔理沙とともに転生。零に言われて自転車を始める
名前 霧雨きりさめ 魔理沙まりさ
性別 女性
年齢 不明(ここでは17歳)
誕生日 7月7日
血液型 B型
性格 ポジティブ、元気
得意 異変解決
愛車 まだ無い
脚質 スプリンター
別名 金色の星
説明 霊夢と同じ、自転車を楽しいでいる
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作者コメント
ひとまず、現状を書きました
- Re: 世界最速のロードレーサーは愛されてます ( No.12 )
- 日時： 2022/02/25 22:45
- 名前： kiri （ID: e2Ia0l.i）
第9話 才能
魔理沙「これに乗れる様になれば良いんだな！楽勝だぜ」
霊夢「出来るだけ努力するわ」
零「出来ればでわなく乗れる様になってくださいね〜」
霊夢「う……わかったわよ」
零「意外にあっさりですねん」
霊夢「失礼な事言うじゃない💢」
零「さーせん」
魔理沙「お、乗れたぜ。見てくれよ〜」
零「わお、相方さんは才能あるじゃないか」
霊夢「アイツに乗れるなら私も乗れるわよ」
零「魔理沙の事を舐めすぎでは？結構、難しいんですよ」
霊夢「ほら、乗れた」
零「あらま」
零「んじゃ、着いてきな」
霊夢・魔理沙「了解〜」
零「じゃ、此処でレースをしまーす。わーわー」
霊夢「2人でするの……？」
魔理沙「それはレースではなくタイマンじゃないか？ww」
零「それは言ってはならんよ」
魔理沙「で、タイマンなのか？」
零「はい、そうです」
霊夢「タイマン認めてるじゃねぇか」
零「急にキャラ崩k(殴
霊夢「それ以上は言ってはならんよ」
魔理沙「地味に零の言い方パクるな」
霊夢「てへ☆」
零「可愛い過ぎんだろ。結婚するか？」
魔理沙「それな」
零「そうだよなぁ？これが可愛くないと思う奴は私が暗殺します」
霊夢「怖過ぎんだろ」
魔理沙「だよなぁ」
零「これは平常運転やぞ。それより早く始めんぞ〜」
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作者コメント
しばらく出せなくてすいません。あと、大人二次小説でも書き始めたのでよろしくです。(ハイキューです)