二次創作小説(新・総合)

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異世界の魔法師と魔術師
日時: 2022/03/06 16:16
名前: 凛 (ID: EMf5cCo0)

魔師ましとは…魔法師や魔術師の事をいう

魔法術師とは…魔法師と魔術師の昔の呼び方。しかし2011年、魔術師と魔法師の仲は崩れたため、魔法術師から分けられてバラバラの読み方になってしまった。
この言葉はもうあまり使われていないが今では魔師まし同士としてという意味がある

魔物とは…人間を呪う・食べる動物である。異様な体をしており言葉を発する魔物もいる。

魔法師とは…魔法ができて魔物を殺す人

魔術師とは…魔法とは少し違う能力を持ち魔物を殺す人


登場人物

★魔法師★
星宮ほしみや 満木みつき

芦田あしだ 優人ゆうと

先田さきた ぜん

山本やまもと さくら

やな  朱莉あかり

●魔術師●
朝日野あさひの 麻子まこ

朝日野あさひの 未来みらい

宮木みやぎ  ひかる

ほむら  しょう

谷村たにむら れい

Re: 異世界の魔法師と魔術師 ( No.1 )
日時: 2022/03/06 12:21
名前: 凛 (ID: EMf5cCo0)

朱莉「危ない!朱莉あかり避けて」

炎が朱莉に襲い掛かる。

満木「っつ、冷宝石れいほうせき!」
炎に向けて冷宝石という魔法を発動!

炎は魔法により凍り付いた。

朱莉「ありがとう…みっちゃん」

満木「…朱莉まだ終わってないよ!」

朱莉「わかってる。必殺…音爆おんばくっ」
魔物に向けて魔法を発動し、魔物は消えた

満木「やったぁ~やったよ朱莉ぃ」

朱莉「うん、やったね」

満木「帰ろう。皆待ってると思うよ」

朱莉「うん!」
2人は手を繋いで暗い森を歩いた。


-----------------
満木「たっだいまぁ~」

朱莉「ちょっと声でかいよ」

優人「お帰り遅かったな。」
朱莉の頭をポンポンと撫でてソファに座った。

満木「魔物がいてさぁ(―ε―)」

善「魔物は年中無休だからね…睡眠も必要ない。食材である人間がいれば不老不死だから……はい!今夜のご飯は善君特性!味噌ラーメェン」

満木「え…味噌ラーメン苦手なんだけどぉ」

善「文句言うなwほら食べて食べて」

朱莉「私、いらない」
下を向いた。

善「!?珍しいなお前が晩飯ばんめしをいらないって言うなんて」

優人「どうした?朱莉」

朱莉「なんでも…しばらく1人にさせて」
自分の部屋に戻った。

善「おい優人、見てこいよ。彼女だろ」

優人「あーゆう時は1人にしておいた方がいいんだよ」

―――――――――――――――――――――――――
朝…

ピーンポン

善「はい」

勝「おい善!出てこい話したい事がある」

零「ちょっと勝💦」

善「…お前らは魔術師で俺は魔法師だ。」

勝「でも目的は同じだろーよ。人間をう魔物をぶっ殺す目的。魔法師と魔術師は昔から仲が悪いが目的は同じだ!さっさと開けろや」

善「何の用だ?用によって開けるか開けないかが変わる」

勝「だーかーらー…」

零「同じ魔法術師だからだよ。世界はもうすぐ魔物どころではなくなる」

善「…わかった開けるから入れ」

――――――――――――――――――――――――――


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