二次創作小説(新・総合)
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- miracle harmony ~世界のヒーロー~
- 日時: 2022/04/06 14:47
- 名前: 杏南 (ID: EMf5cCo0)
茉子「miracleスターズとharmonyドレイン!?なんじゃそりゃw」
水崎「えー茉子知らないのぉ都市伝説のヒーローだよ。最近有名で目撃者も多くなってるっあの!ー」
茉子「シー!(¬b¬)ここ図書館だよ声が大きい」
水崎「あぁ。。」
茉子「とにかくそのmiracleスターズとharmonyドレインっていうヒーローを探して学校新聞の記事にするのは結構、難易度過ぎる!」
水崎「でもでもぉ書きたいもーん」
茉子「いい?桜、違うの書いて」
水崎「はぁい…」
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- Re: miracle harmony ~世界のヒーロー~ ( No.1 )
- 日時: 2022/04/06 14:59
- 名前: 杏南 (ID: EMf5cCo0)
次の日…
茉子「学校遅れる💦」
ドバーン
茉子「ん?なんだろ?」
???「うわぁぁぁあ!!!」
茉子「えっ!?人が落ちてくるぅぅう!はっーん~」
💥ドンッ💥
???「イテテテテ…あっゴメン」
茉子「だ、大丈夫…」
???「怪我してる…痛っ」
茉子「そっちこそ大丈夫なの?上から落ちてきて」
???「あはははは。見られちゃってたぁ」
茉子「見るよそりゃw」
???「ただの転落事故よ(*^-^*)」
茉子(それは、ただのなのだろうか…)
???「はっ!そうだっ1つお願いOK?」
茉子「うんいいけど?」
???「やったぁそれじゃあこっち来てきて~」
茉子「えっちょ、と」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5分後…
茉子「ねぇ私義務教育は終わってても未成年だからこのお店は…」
???「ここはバーだけどその隣の部屋はね」
ガチャッ
茉子「うわぁ…」
菜々「結乃お帰り…あれ?お客さん?」
???「ノンノンっ私の弟子」
茉子「え!?」
???「ゴメンw後で説明するからw」
菜々「ふ~んいいじゃん。どうやって見つけたの?」
???「私が電気スケボーで空を飛んでたら転落してさぁww」
竜也「だっさw」
菜々「ちょっと竜也」
竜也「マジでそうだろー」
茉子「あ、あのー…ここは一体?」
竜也「ここはmiracleスターズとかいうダサい名前のグループ部屋だ。部外者は外に出てろ」
菜々「こら!」
竜也「チッ…」
???「ごめんねwあ、、私は彩ヨロシクネ茉子」
茉子「うん」(まだパニックってる💧)
菜々「私は菜々だよ茉子ちゃんは高1なんだね」
茉子「ど、どうしてわかるの!?」
菜々「私には分かるよ(^^)」
茉子「へぇ…」
彩「それでこっちはぁ~竜也」
竜也「あんだよ(💢¬∀¬)」
彩「隣の街では有名な不良君でぇすww怖いけどたまには優しいよ」
茉子「(°∇°)有名な…不良…」
- Re: miracle harmony ~世界のヒーロー~ ( No.2 )
- 日時: 2022/04/07 10:27
- 名前: 杏南 (ID: EMf5cCo0)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
菜々「miracleスターズのやる仕事は悪霊を祓う事!ただそれだけ、でも誰もがなれるわけではない。霊感がないとなれない」
茉子「霊感…私霊感なんて多分ないよ」
彩「霊感あるよ気付いてないだけ」
茉子「え…」
菜々「ww 悪霊は死者の恨みでできた魂なんだ。その魂をほっておくと生きている人に死を導いたり怪我をさせたり呪ったり体を乗っ取ったりする」
茉子「乗っ取られたらどうなるの?」
彩「人によって変わる。最悪の場合は殺されるかそのまま体を乗っ取られるか」
菜々「そんなのがないように悪霊を祓うのが私達の仕事」
茉子「なんか凄い!それでどうやって祓うの?」
菜々「霊術(。-∀-)」
茉子「霊術?」
菜々「霊感がある者にしかない特殊能力、技は人によるよ」
彩「でも茉子はまだその特殊能力が未完成みたいだからこれを使って」
ソッ…⌚
茉子「腕時計?」
彩「チッチッチッw ただの腕時計じゃないよ、霊術を出せるようになる腕時計」
茉子「すごーい!!!」
彩「祓う人が少なくてさ菜々に弟子を連れてこいって言われてww」
茉子「人手不足なんだね」
彩「そっwそれでは…改めてヨロシクっ私の弟子」
- Re: miracle harmony ~世界のヒーロー~ ( No.3 )
- 日時: 2022/04/06 15:47
- 名前: 杏南 (ID: EMf5cCo0)
【初めての任務】
2022年2月20日
渋谷
悪霊がいる痕跡が古い倉庫で
発見されたという
通報が入った|
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彩「うっわぁwwスッゴい気配がするねぇw」
茉子「不気味…」
竜也「なんで俺まで」
彩「竜也は強いでしょ」
茉子「この中に悪霊が…」
彩「まぁ被害がなくて痕跡だけで良かった」
3人は中に入った
茉子「悪霊って痕跡残すの?」
竜也「残したくなくても残るんだよ。悪霊がいる周りの物には黒いシミの様なものを残す、黒ければ黒いほど強い」
彩「…みっけ」
悪霊「ア,,ソボ…」
茉子「こ、子供!?」
竜也「弱いな」
彩「待って竜也、茉子にやってもらう」
茉子「へ?私!?」
彩「初めての任務だから」
茉子「うん!」(よし!頑張らなきゃ)
茉子「霊術発動!炎の龍!」
茉子の周りに龍の形をした炎が現れ悪霊に襲い掛かった。
悪霊は消えた。
茉子「おっ…や、やった!」
彩「オーーーww」
竜也「ヤりたかった…」
彩「任務成功だねっよしw手をあわせようか」
パチパチ(*-ω人)(。-人-。)(‐人‐)
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