二次創作小説(新・総合)

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私立高等排籠学園
日時: 2022/04/26 21:19
名前: 零 (ID: THBfOZma)

初めまして零です。今回の作品では黒子のバスケとハイキューのクロスオーバーを書きたいと思います。早速ですが話をお選びください。追記 東方projectも追加します

第1話 プロフィール >>1
第2話 転校 >>2
第3話 部活 >>6
第4話 部員紹介 >>8
第5話 異変発生 >>9
第6話 イレギュラー >>10
第7話 メイド紹介(説明のみ) >>11



コメント返信
女剣士さん >>4
女剣士さん >>7

Re: 私立高等排籠学園 ( No.8 )
日時: 2022/04/10 18:01
名前: 零 (ID: THBfOZma)

第4話 部員紹介(バスケ編)



?「あ、私の名前は相田 リコよ。よろしく」

咲「黒柱 咲夜です。よろしくお願いしますペコ」

リ「じゃあ、部員を紹介するわね。皆んなー一度こっちに集まってー」

すると、練習をしていた部員の人たちが集まって来た。多いなぁ…

リ「じゃあ、順番に名前だけ言って頂戴」

火「火神 大我だ…です」

日「日向順平です」

伊「伊月俊です」

まあ、その後も長い自己紹介が続いた。そして部員は全員合わせてこう感じ(学校名だけ黒バスの世界線で書きます)
・誠凛高校 (全員出ると思う)
・海常高校 (何人か出ないかも)
・秀徳高校 (何人か出ないかも)
・桐皇学園高校 (何人かでないかも)
・陽泉高校 (何人か出ないかも)
・洛山高校 (何人か出ないかも)
・霧崎第一高校 (多分花宮真のみ)
・帝光中学校に通っていた(多分虹村修造のみ)

咲「すいません。監督話があるんですけど良いですか?」

私は今のうちに言う事した。まあ、依頼は通うだけだから終わりではある。ここからどうするか…自由は難しい。私もこれからは無意識で動くんだろう。

リ「どうしたの?」

咲「実はまず俺は女です。ですが、皆んなにはあんま言ってほしく無いです。ですが、別に部員目当てではありません。勿論、信用は難しいと思いますがこれからの部活どうでそれは示します。あと、バレー部にも入らせていただきます。俺は…依頼で此処に来てます。以上です」

全部言った。なんか不思議だ。

リ「なるほどね。理由があるなら言わないであげる、部活の掛け持ちも許可します」

え、正直怒られると思っていた。

咲「ありがとうございます。早速で悪いですがバレー部にも行ってきます」

ー移動中ー

日「……あ、咲夜!」

あ、オレジン髪少年だ

咲「あ……少年」

名前知らないんだよな

日「少年じゃなくて日向!日向翔陽」

咲「日向さんか、あ、監督呼んでくれますか?」

すると、後ろから声がした

?「おーい!日向。何してるんだー?」

日「あ、木兎さん!で、監督ならあそこ。悪いけど練習あるから戻るな」

すると、日向は金髪の人を指を指した。

咲「ありがとう」

そう言うと私は金髪の人に方に向かった

ー日向目線ー

木兎「おーい、日向。何してるんだ?」

咲夜と話してると木兎さんに呼ばれた。

日「あ、木兎さん!で、監督ならあそこ。悪いけど練習あるから戻るな」

そう言って俺は練習に戻った。

木兎「日向、さっき誰と話してたんだ?」

俺はそう聞かれたので咲夜について言った

日「咲夜です。今日うちのクラスに転校してきたんですよ」

すると

研「……今の時期に転校生とか…珍しいね……」

日「お、研磨!」

そう言うと

赤「バレー部入るの?」

赤葦さんがそう聞いてきた

日「分からないけど、バスケ部入ったはずですよ咲夜」

そう言うとみんな少し嫌そうな顔をした

赤「バスケ部…ね…」

ー咲夜目線ー

咲「すいません。監督さんですか?」

そう言うと金髪の人はん?みたいな感じでこちらを向いた

?「ああ、そうだが…?」

そう言ったので私はさっき言ったことをいった

?「なるほどな。あ、俺の名前は烏養繋心だ。で、返事だがまあ、マネ枠でなら良いぞ。ただ、部員目当てじゃねぇよな?」

そう言われたので私はこう言った

咲「正直、部員の皆さんはどうでも良いです。てか、ぶりっ子とかいますけどキモいです」

鳥「ははっそうか。お前の事を信用する!良いだろう。てか、男装してかで何で入りたいんだ?」

やっぱ、触れるか。それに

咲「理由はコレをみてください」

そう言うと私は親に貰った依頼用紙を渡した。

鳥「!…なるほどな…」





Re: 私立高等排籠学園 ( No.9 )
日時: 2022/04/12 21:30
名前: 零 (ID: THBfOZma)

謝罪(ミスの訂正)

唐突ですがはい、ミスをしてしまいました。年齢に16歳と書いてますが17歳でした…簡単に言えば高1と書いてるけど高2だったと言うことです。ですが、日向とかも高2と言う設定ですのでそこは気にしないください。
ここまで読むと中々凄いなミスをしたなぁ…とか思っていると思いますがその通りでございます…。しかも、気付くの遅すぎです…本当にすいませんでした。プロフィールの方も訂正しておきます。2回言わせていただきますが本当にすいませんでした。追記 これだと3年組が出ないとか思ってる(いや、出れん)と思ってると思われますがこの学園は大学があるのでそこに通っていると言う事になってます。なので、出てきます。

Re: 私立高等排籠学園 ( No.10 )
日時: 2022/04/17 10:29
名前: 零 (ID: THBfOZma)

第5話 異変発生

ー霊夢目線ー

霊「はぁ、何よ。いきなり呼びだして」

私は呆れながらそう言うと紫が言った。

紫「異変よ。だから、貴方とあと何人かには外の世界に行って欲しいのそして、イレギュラー…の人間を見つけて欲しいのよ」

それを聞いて驚いた私は言った

霊「何で私は外の世界に行かないといけないよ。イレギュラーが何で必要なよ。あと、異変って何が起きてるのって…アレの事?」

アレとは空や月が全部紅く染まり地面が水面の様に薄い水が張り巡らされた。そして、問題はそれだけで無く原因は見つけたのだがどれだけスペカや能力を使っても結界が破れなかったのだ。そこで、早苗や紫に聞いた所結界を破るためにはさらなる強い力が必要らしい。私たちはまだ弱いと言う事だ。

紫「外の世界に行くのはイレギュラーを探して貰うためなのと息抜きをしてもらうためよ。異変もそれ。イレギュラーを探す理由は簡単。役に立つから、そして結界を破れると思われるわ」

そしてまた驚いた私は言う

霊「結界を破れる!?」

それは今の私にとって1番嬉しい言葉だ。と言うか、私は結界の時は本気をだして無いのだ。簡単に言えば今結界を破ってしまうと霊力も皆んな無くなっていたから戦うのは無理と判断してたからだ。

紫「あ、霊夢。聞かなくても分かるけどあの時に堕天だてん聖天せいてん零式ぜろしきを使わなかったのは正解よだと思うわ」

霊「何よ、いきなり。でも…イレギュラーは異変が終わり次第どうするの?」

イレギュラーはいわば救世主だ。報酬の1つや2つあげるのが普通だろう。イレギュラーが働けばの話だけど

紫「ある程度の褒美は与えるつもりよ」

それじゃあ、準備するかと判断した私は紫に言った

霊夢「じゃ、メンツを探しに行って来るから。人数は?必要なものとかは?学生?学校の名前は?」

次々と質問を言う私を少し困った顔した紫が言った

紫「人数は4人ぐらいが良いわね。物は渡すから明日まで待ちなさい。学生なのは正解。学校の名前は私立高等排籠学園よ。イレギュラーのヒントは銀髪の蒼目だそうよ。ヘカーティア様が言ってたわ」

なるほどね。てか、ヘカーティア?!

霊「ヘカーティアってどう言う事よ…」

紫「ああ、ヘカーティア様にも聞いてみたのよ。そしたら、イレギュラーについて教えてくれたわ。まさか村で団子食べてるとは思わなかったけど」

あー、あの人は何でも知ってそう。団子食べてるのは驚きだけど

霊「じゃ、行ってくる」

紫「いってらっしゃい」

そして、紫の家から去った

〜移動中〜

最初はここだ。多分、私の次に強いだろう。まあ、気を抜いたら負けるかもレベルに強くなった。

霊「……」

コンコン

私はドアを叩いた。

魔理沙「はーい」

そういうと魔理沙はドアを開けた

魔理沙「まさかの霊夢か。用件はなんだ?異変か?」

流石の感の鋭さだ。と言ってやろうかと思ったが今の状況に私ときたら当たり前か

霊夢「そうよ。それで、〜〜〜〜〜〜。〜〜、〜〜〜」

私は紫に言われた事を説明した。すると、魔理沙は申し訳なさそうに言った

魔理沙「私も結界破る時に堕天とか使ってないんだが悪かったな…」

いや、私もなんだよな()

霊夢「それは良いのよ。それで来てくれるの?」

魔理沙「行かないと言う手はねぇだろ。行くぜもちろん」

まあ、予想通りの返事だ。

作者「すいません。少しカット」

その後、咲夜と早苗も同行してくれることになった。そして、紫から制服とやらを貰い。外の世界の学校に通う事になった

Re: 私立高等排籠学園 ( No.11 )
日時: 2022/04/25 19:22
名前: 零 (ID: THBfOZma)

第6話 イレギュラー

※注意
幻想郷では       外の世界では         
博麗 霊夢       博麗 霊 (はくれい れい)
霧雨 魔理沙      霧雨 魔理 (きりさめ まり)
十六夜 咲夜      十六夜 夜 (いざよい よる)
東風谷 早苗      東風谷 早(こちや さな)
でいきますのでよろしくお願いします。

〜霊夢目線〜

霊夢「まさか、偽名を使うはめになるとは…」

外に行く前に紫がねんのために偽名を使えと良い使うことになったのだがあんま元の名前と変わっていないのだ

魔理沙「いいじゃねぇか。すぐに見つけて解決しようぜ」

魔理沙がそういうと咲夜が言った

咲夜「別に変な名前とかではないし良いんじゃない?」

早苗「そうですよ。それに魔理沙さんが言う通りイレギュラーを早く見つけたら良いんですよ!」

霊夢「は、はぁ…じゃあ行くとしましょうかね……」

そして、私達はスキマを通り学校の裏に出た

咲夜「此処が学園…大きいし品がありそうね」

早苗「えっと、すいません。学園名前もう一度教えていただけますか…?」

早苗が少し震えながら言うと魔理沙が答えた

魔理沙「確か、私立排籠高等学園とかじゃなかったか?」

それを聞いた早苗は顔を真っ青しにして言った。

早苗「この学園はですね…昔から優秀な生徒と普通の生徒、平均以下の生徒によって授業や部活、先生などの対応が違います。いわばランク分けがあるんです。そのランクは全部で5つあり、A,B,C,S,Xです。Aは優秀、Bは普通、Cは劣等、Sは普通と優秀の間くらい。そして、Xは優秀よりさらに上…5科目中3科目はテストで100点が普通で運動も完璧、人とも仲良く出来るみたいな優等生ですね。そして、生徒会はそのXクラス中から選ばれるんですよ」

早苗のクソ長い説明を聞き終わると咲夜が言った。

咲夜「私達はどランクなのかは分からないのかしら?」

早苗「そうですね。イレギュラーがまずどのランクかが重要ですが多分BかAじゃないですかね」

霊夢「ひとまず、先生?に会いにいきましょ」

3人「了解」

〜黒柱目線〜

監督に許可などを貰い自己紹介を終わらせて結果、今日は帰ることになったのだが…連れが中々来ない

黒「はぁ、遅い」

そういった時だった。スマホにライ◯のメッセージがきた。内容は連れからのもので先に買い物をしておくので先に帰っておいてとの事だ。そして、私は帰ることにした

家に到着

?「お帰りなさいませお嬢様」

黒「うん、ただいま。今日もありがとうね海音かいね

海音「いえ、お嬢様の従者として当然のことをしたまでです」

黒「家ではいつもどおりに呼んで良いって言ってるじゃないの…」

私がそう言うと海音は少し戸惑った様子で言った

海音「ですが、本当によろしいんでしょうか?」

黒「構わないよ。本名で呼んで」

海音「では、輝咲かぐさ様とお呼びします」

輝咲「うん、それでよし」

まあ、私は偽名を使っている。本名は十紋寺じゅうもんじ 輝咲かぐさだ。十紋寺家は世界でも有名な会社の社長の名前であり私の父である。そして、心配性の父が一人暮らしにつき海音も連れて行くのを条件としたのだ。だから海音は私の従者と言う事だ。

輝咲「じゃあ、海音も明日は来なさいよ」

海音「承知しました」

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作者コメ
いきなりですが遅くなりました。ネタはあるけど書く時間が中々無いんですよね…。まあ、そんなのはどうでも良いんですがこれからも頑張りますのでよろしくお願いします!では、また次回お会いしましょう。お疲れ様でした〜

Re: 私立高等排籠学園 ( No.12 )
日時: 2022/04/26 21:49
名前: 零 (ID: THBfOZma)

第7話 メイド紹介

名前 白磁はくじ 海音かいね
年齢 17歳
性別 女性
目の色 灰色
髪の長さ 肩まで
性格 変態(輝咲にのみ)・冷静
好きな事、人 輝咲・バレー・ダンス
ハマってる事 輝咲とダンスを踊る事、イン◯タ、Tik◯ok
得意科目 理系・体育・家庭科
説明 輝咲が大好きなメイド。もう目に敬愛って書いてるくらい大好き。輝咲のことに関しては変態レベルのヤバさを持つ。輝咲のメイドなだけがあり万能。勉強も運動神経も輝咲レベルだが、隠している。最近、輝咲がTikT◯kとインス◯にハマっているので共に動画などを撮っている。地味にホォロワーが何十万人といるちょっとした有名人。家事に関しては輝咲よりも出来る。無表情メイドや黒猫の名をもつ地味にプロ従者。特に戦闘が得意なため野蛮とか思われる時もある。輝咲とはバレーを共にやったりとか意外に普通の学生。
最近、輝咲のファンクラブが出来て………


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