二次創作小説(新・総合)
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- エヴァ改変総集編
- 日時: 2022/05/09 17:10
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
エヴァ改変の無修正の総集編です。
- Re: エヴァ改変総集編 ( No.1 )
- 日時: 2022/05/09 17:22
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
サキエルからシンジまで
アスカ「ついに来たのね…使徒が…」
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!1
ミサト「いい?アスカ?目標の第三使徒は今本部頭上にいるわ。レイの零号機、準備出来次第出撃させるから、がんばって。」
アスカ『わかったわ!!』
ミサト「エヴァンゲリオン弐号機、リフトオフ!!」
アスカ『あれが第三使徒…。』
アスカは、ソニック・グレイブを手にして様子をうかがっていた。
ミサト「来るわ!」
うりゃああああああああああああ!!
アスカはソニック・グレイブで第三使徒を真っ二つにした…はずだった。
「うっそおお!!」第三使徒が液状になって弐号機にくっついてきた。
ミサト「まさか…自爆⁉」
どっかあああああああああああああああああん!!
爆発音と共に、使徒のatフィールドが吹っ飛んだ。
ミサト「アスカ⁉」
アスカ『大丈夫よ…』
ミサト「現時告をもって、作戦を終了します。第二種警戒態勢に移行。」
こうして第三使徒は殲滅されたのであった。
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう2
レイ「アスカ大丈夫だった?」
零号機で待機していたレイが話しかけてきた。
アスカ「こんくらい平気よ!」
レイ「そう…」
ミサト「見事だったわよ、アスカ」
リツコ「途中まではね…」
使徒の後片付けをしていたミサトとリツコが戻ってきた。
アスカ「何よぉ💢」
リツコ「冗談よ。」
ミサト「二人とも今日は帰りなさい。」
アスカ・レイ「はぁい。」
ミサト宅
アスカ・ミサト「たっだいまー!!」
ミサト「さぁ、きょうはたっくさん食べるわよぉ!!」
アスカ「ほどほどにねぇ。」
ミサト「ハーイ」
いっただきまーす! ごちそうさまでした!
ミサト「あすかぁ・・・」
酔いつぶれたミサトが話しかけてきた。
ミサト「あなたはよくやったわ…」
アスカ「…ありがと///」
きょうは二人とも早く寝ました!!
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!3
アスカ「行ってきまーす」
ミサト「いってらっしゃい!」
アスカは使途を倒してから初の登校だ!
アスカ【三日も休んじゃったけど大丈夫かな…。】
学校
アスカ「お・・・おはよう」
みんな おはよー
アスカ【特になし!良かった!エヴァのパイロットでばれたらどうなっちゃうのかしらね?】
1時間目終了後
相田「惣流、三日も休んでたけどなんかあったのか?」
アスカ「とっ特に何もないわよ!!」
相田ボソッ《あのロボットのパイロットなんだろ?…パパのデータにあったぜ…》
アスカ「な、なんでそれを!!」
思わず大きな声を出してしまった!!
キーンコーンカーンコーン
相田「げっチャイム」
アスカ【あっぶなー】
昼休み
鈴原「惣流。ちょっと来い」
屋上
鈴原「惣流、ケンスケから聞いたんや。わしゃぁお前を殴らなきゃいかん!!お前が戦った時の爆発のせいで妹がケガしたんや!」
アスカ「はぁ~⁉爆発したのは敵よ!!なんで私なのよ!」
キーンコーンカーンコーン
アスカ【またチャイムに助けられた…。】
アスカが安心したその瞬間、携帯からアラームが鳴った!!
アスカ「使徒⁉」
続く
あらすじ 鈴原たちともめてたら、使徒が来たよ!!
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!4
ミサト「いい?今回もだけどまだまだ十分な使徒のデータがないから、判断はアスカにゆだねるわ。
いい?」
アスカ「りょーかい」
ミサト「エヴァ弐号機、発進!!」
アスカ【前より武器が多いのは助かるけど…。来た!!】
アスカ「まずはライフル!!」ドパパパパパパパパパパパ【やっぱり弾幕で見えないじゃない!!】
アスカ「ライフル射撃じゃATフィールドを破れない!!近距離戦闘に移行する!!」
ミサト「わっかたわ。」
アスカ「きゃぁ!」
マヤ「内部電源に切り替わります!」
アスカ【マズイ…。】
アスカ「ミサト…。ごめんっ!!」
マヤ「弐号機、プログナイフを装備」
おりゃああああああああああああああああ
弐号機は、使徒に向かって突進した!
使徒のムチが貫通した!!
くうぅぅ
おらっ!! ザクッ
使徒のコアにナイフが刺さった!
マコト「パターン青、消滅!」
ミサト「…。」
マヤ「弐号機戻ります。」
リツコ【今回はアスカに判断をゆだねなっかたら勝てなかったわね・・・・・。】
更衣室
ミサト「アスカ、大丈夫!?」
アスカ「そんな慌てなくても大丈夫よー!」
ミサト「ナイス判断だったわ!ドイツのサードみたいだったわよ!アスカ」
アスカ「ありがとー」
アスカ【どんな感じかもわかんないサードチルドレンに例えられたって・・・・・。】
ミサト「とりあえず今日はもう帰りなさい。」
アスカ「はぁい」
第四使徒を倒したアスカであった…。
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!5
第四使徒を倒してから1週間後
アスカ「また使徒かぁ!インターバル短くなってる気がするの私だけ?」
アスカは学校に行ったらエヴァのことがばれていたのでイライラしている。
レイ「気のせいじゃないわ、アスカ」
アスカ「(人´∀`)アリガトー♪」
ミサト「こらっ!! 静かにして!!今日の使徒は一定の距離に入ったら自動的に攻撃してくるわ。」
そういってミサトは、武力偵察を行った際の映像を見せた。使徒にロックオンされた戦車は使徒のビームでぐしゃぐしゃになっていた!!
アスカ「まじか…」
ミサト「今回は、アスカを砲手にして、レイの盾で守ってもらうわ。」
レイ「武器は?」
ミサト「銃は戦自から取り寄せた、ポジトロンライフル、盾は、特殊加工されたスペースシャトルの底を使うわ!盾は敵の攻撃に17秒までなら、耐えられるわ。」
アスカ「ライフルの充電には、どれくらいかかるの?」
ミサト「20秒。外したら最後の3秒は零号機にまっもてもらうしかないわ。」
アスカ・レイ「…」
ミサト「30分後に作戦開始よ。」
アスカ・レイ「…」
続く
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!6 ヤシマ作戦編
30分後
アスカ「レイ…外さないように頑張るから」
レイ「・・・大丈夫よ。私が守るから。」
二子山変電所
ミサト「ヤシマ作戦、スタート!」
マヤ「ポジトロンライフル充電開始!」
アスカ「来た!!」
使徒とライフルは同時に攻撃をした!
ミサト「どう!?」
マコト「外しました!!」
アスカ「噓!?」
ミサト「第二射まだ!?」
シゲル「零号機、盾がもう持ちません!!」
マヤ「第二射行けます!!」
アスカ「おりゃああああ!!」
・・・・・・・・・・・・・
マコト「パターン青…。消滅・・・」
ミサト「レイの救出急いで!!」
アスカ「レイ!!!!」
アスカが零号機のエントリープラグをこじ開けた
レイ「アスカ…。」
アスカ「大丈夫⁉」
レイ「ええ。」
アスカ「良かった! 立てる?肩貸すわよ」
レイ「ありがとう」
続く
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!7
相田「惣流ホントにありがとう!太平洋艦隊をまじかにみられるなんて!男なら泣いて喜ぶべきだよ!」
鈴原「持つべきは友達だな!」(惣流のやつ、こんな美人な上司といっしょに暮らしたのか)
今日はミサトと鈴原と相田と一緒にドイツのサードチルドレンを迎えに行く。
ミサト「今日はサードチルドレンを迎えに行くついでだしいいのよいいのよ★」
到着後
アスカ「にしても風強いわねー。潮風ってやつぅ?」
ミサト「アスカは海久しぶりだもんね。」
???「あれ、もしかしてミサトさん?」
いつの間にか制服を着た少年がミサトの近くまで来ていた!!
ミサト「あら、シンジ君!ひさしぶり!」
アスカ・鈴原・相田「⁉」
ミサト「紹介するわ!ドイツからきたサードチルドレン、初号機専属パイロットの碇シンジ君よ!」
シンジ「よろしく」
ミサト「シンジ君、この子がセカンドチルドレン、弐号機専属パイロットの惣流・アスカ・ラングレーさんよ」
シンジ「ファーストチルドレンは?」
アスカ「いないわよ」
シンジ「こんなのがパイロットやってたなんて、ネルフ大丈夫?」
アスカ「どういうことよ」
シンジ「そのまんま」
???「久しぶりだな葛城」
???は誰?
続く
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!8
???「久しぶりだな葛城」
ミサト「かぁじぃ!?」
突然の登場にビックリしたミサトは腰を抜かしてしまった。
ミサト「ななななんであんたがいんのよぉ!?」
加持「碇司令から辞令が来てな。しばらく本部付きさ」
ショックを受けたミサトは何も言えずに突っ立っていた。
シンジ「加持さんの仕事って何なのさ。日本での保護者はミサトさんだろ?」
アスカ「ちょっと!どうゆうことよ!あんたもあのマンションに住むの!?」
シンジ「そうだよ」
アスカ「まじか・・・。」
何を言っていいかわからない鈴原と相田はただただ4人を眺めた。
しばらくして…。
加持「どうだったか?セカンドチルドレンは?」
シンジ「あんなやつがパイロットだったなんて幻滅。」
シンジ(僕のほうがすごいことを知らしめてやろう!)
ろうか
シンジ「セカンドチルドレン。こっち来て。」
そう言ってシンジはアスカをケイジに連れてった。
ケイジ
アスカ「初号機って紫なのね」
シンジ「違うのは色だけじゃない!先行量産型の弐号機とは違う、世界に一つしかない、特別なエヴァンゲリオンなんだ!!」
続く
シンジ「違うのは色だけじゃない!先行量産型の弐号機とは違う、世界に一つしかない、特別なエヴァンゲリオンなんだ!!」
シンジがそういった直後、爆発音と共に船が揺れた!
アスカ「なに!?」
シンジ「水中衝撃波!爆発が近いんだ。」
アスカ「行ってみましょう!」
二人は窓越しに第六使徒を確認した!
シンジ「チャーンス」
アスカ「サード?」
シンジ「ちょっと待ってて」
そう言ってシンジはケイジへ走った。
数分後
シンジが戻ってきた。
アスカ「なんであんたプラグスーツなんか着てんのよ!」
シンジ「倒すんだよ。使徒をね。もちろん、君にも来てもらうよ。」
そう言ったシンジは予備用のプラグスーツを渡した。
アスカ「あんた、本気?」
シンジ「本気さ。」
結局アスカはプラグスーツを着ることにした。※この先【】内はドイツ語です!
シンジ【エヴァンゲリオン初号機、起動!】
起動音と共にエヴァ初号機が動き始めた、が、着地するところがない!!!!
アスカ【どうすんのよ!!】
アスカが問いかけたがシンジは思いっきり無視した。
シンジ【エヴァ初号機、着岸しまぁす!!】
アスカ【うっそおお!】
初号機は太平洋艦隊のうちの一隻の上に着地して、プログナイフを装備した!
ミサト「シンジ君⁉アスカものってるの!?」
アスカ【そうよ!】
シンジ【ミサトさん!ドイツ語にして!】
ミサト【わかった!シンジ君、今アンビリカルケーブルを送るから!】
鈴原「なんて言ってるんや…。」
そう話している間に第六使徒が接近して来た!
シンジ【アンビリカルケーブル、装着します!】
うりゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!
第六使徒のコアを切った…と思ったら
アスカ【いやああああああああああ!】
初号機は使徒に飲み込まれてしまった!
※【】内はドイツ語です!
アスカ【もぉ!!どうしてくれるのよ!】
初号機は現在使徒に上半身だけ食われている状態だ。
シンジ(何か打開策があるはずだ…。)
海上
ミサトも何か打開策がないかずっと考えていた。そのときだった。
加持「葛城!お先にな!」
ミサト「あ、あ、あんたどーゆーことよ!」
そう言って加持は小型ジェットで去っていった。
一応監査官なのに。
改めてミサトは考えた。
にしても上半身だけってなんか釣りの餌みたいね?
ん、釣り?
ミサト「それだ!!」
急にミサトがひらめいた!!
シンジ【ミサトさん?】
ミサト【シンジ君、アスカ、今から言うことをよく聞いてね】
ミサトは二人に作戦を説明した!
シンジ・アスカ【わかった!】
ミサト【行くわよ!】
ミサト考案の作戦が始まった!
ミサトの考えた作戦は、
①使徒の口を初号機が開ける
②アンビリカルケーブルを巻き上げる
③口の空いた使徒に太平洋艦隊がゼロ距離射撃
というものだった!
続く
【】内はドイツ語です!
ミサトの考えた作戦は、
①使徒の口を初号機が開ける
②アンビリカルケーブルを巻き上げる
③口の空いた使徒に太平洋艦隊がゼロ距離射撃
というものだが・・・・・。
シンジ【くそっ!水中装備じゃないから動きづらい】
アスカ【やるしかないわよ!】
初号機の状態が最悪だった!!
シンジとアスカはひたすら使徒の口を開けることだけを考えた。
開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け!!
ググッググッ
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
その瞬間、口が開いた!!
シンジ・アスカ【開いた!】
ミサト「アンビリカルケーブル巻き上げて!」
ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ
ケーブルを巻き切った!
ミサト「射撃!!」
ずっどーん ずっどーん
使徒のatフィールドが吹っ飛んだ。
ミサト「やったわ!」
シンジ【着地しまぁす!】
初号機もすぐ戻ってきた!
相田「初号機って紫なんだな」
シンジ「たっだいまー」
アスカ「…」
相田・鈴原「この時代にペアルック⁉い、いや~んな感じ!」
アスカ「うっさい!着たくて着てるのじゃないのよ!」
真っ赤になりながらアスカが反論した。
三日後
先生「今日は転校生を紹介します。」
アスカ(嫌な予感が・・・)
がらがらっ
シンジ「ドイツから来ました。碇シンジです。よろしく!」
続く
文がやばい・・・。
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