二次創作小説(新・総合)

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アンダーテール
日時: 2022/05/11 00:06
名前: もふもふ (ID: zh8UTKy1)

今日は特に涼しい。
この時期は暑いし、本当に辛かった。
たまに、涼しい日はあったよ。
でも今日は特にいい。
でもあまりにも唐突過ぎて、何を表すのかは分からない。
神の恵みなのか、嫌なことの予兆を表しているのか,,,
どちらにしよ、外で涼もう。
一歩踏み出した、そのときであった。
「涼みにいくぐらいなら勉強しなさい!」

あぁ、まただ。
勉強しろ、勉強しろとうるさい母だ。
たまにはいいじゃないか、ったく。

しばらくたち、テストがあった。結果は、99点であった。
意味分からないところでミスをした。

家に帰る自分の足がおもい

また怒られるんだ

予想通りだった,,,

「なんで百点とらないのよ!今日はご飯抜きで勉強しなさい!」

もう堪忍袋の緒が切れた。
家出しよう。そうだ、それがいい。

「いってきます。」

私は真夜中に家を飛び出した。

「アンダーテール」第一話 完

Re: アンダーテール ( No.1 )
日時: 2022/05/11 00:27
名前: もふもふ (ID: zh8UTKy1)

イビト山

上ったら二度と戻らないとされる山
もう戻らなくていい、
ただ、
人間は嫌いなんだ。
そいつらがしぬなら、なんでも,,,

改めて、自分をよく確認する。

キャラ(Chara)
level一
attack
defence
共に10,,,

もう準備は出来た。
ピにたい。
生きたらいきたでそのときだ。

ぽっかりと空いた穴を見る。
空を見ると、もう朝になるところだ。

鳥だって鳴いている。

「今日はいい天気だ,,,鳥は歌い、華は咲き誇る,,,だから、人間なんて、ピンでしまえばいい、そうだろ?」
誰に言ってるかはしらない。
自然にそうなったまでだ。

息を吸い、心の準備も出来た。

そして,,,

穴に落ちた。

こういうときって、本当に遅く感じるんだな。

ゆっくりと、どんどん落ちる。
空が遠退く。

そして、落ちた。
全身が今まで体験したことないくらい痛い。
私は泣きながら、最後の力を出して、こう言った。

「「助けて!!!」」
,,,モンスターに、日本語って通じるかしら。

Re: アンダーテール ( No.2 )
日時: 2022/05/11 00:37
名前: もふもふ (ID: zh8UTKy1)

「,,,こっちから聞こえたと思うんだけどな,,,」
どこからか優しい声がする。
そのときに思い出した。
あれ?嫌われてるはずじゃ?
ピぬ,,,そう思った。
「君!大丈夫!?」
大丈夫,,,?
はじめて心配された気がする。
嬉しくて泣いちゃったよ。
「え!?え!?と、とりあえず、僕の肩に,,,」
温もりを感じた。
「えっーと、君の名前は?」
「,,,僕はキャラ。」
「キャラ、いい名前だね、僕の名前は,,,アズリエル。アズリエル ドリーマーさ。」
いい名前、ともいってもらえたのもはじめてだ。
「ここが僕のいえ!」
動けるようになぜかなったから、「いせき」の案内をしてくれた。

あと、普段あまり会話をしない僕は、コミュニケーション障害である。

「パパ、きょうは、あた,,,もう!出てきてよ!」

,,,コミュニケーション障害である。

Re: アンダーテール ( No.3 )
日時: 2022/05/11 16:41
名前: もふもふ (ID: A4fkHVpn)

「出てきてっての!」
怒る気持ちはわかるが、殺されないのか?
いや、見たところ、そう言うのではない。
ただしかし、出るきが出る訳じゃない。

【お知らせ】
この小説のかんそうを、どんどんかいていってください。
(もしかしたらau出てくるかもよ?)

(ごっちゃごちゃになっちゃったね、ごめんね。)
(また次で!さいならばいばい!)


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