二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

こんな日常があってたまるか
日時: 2022/06/01 18:24
名前: JUNPEI (ID: Go.89if1)

なんか色々やばい(???)日常の一幕。
※キャラ崩壊、クロスオーバー、裸族注意!!


第一回料理対決
1番〜4番>>1-5

Re: こんな日常があってたまるか ( No.4 )
日時: 2022/06/01 18:08
名前: JUNPEI (ID: Go.89if1)

【3番】

シュルク「ぼくの番ですか…穏やかじゃないですね…;;」

3番目に来た剣士はどこか不安げ。会場について席に座る。

フォックス「よう、シュルク」
シュルク「どうも」
マッドラット「なんか震えてるぞ、あったかい牛乳いるか?」
シュルク「ありがとうございます…;;」


そして、3番のスイーツが運ばれてきた。


JUNPEI「おおっ!イチゴたっぷりのパフェ!これはイチゴ好きの俺には嬉しいッス〜!!」

運ばれてきたのはイチゴたっぷりの春色パフェ。大喜びのJUNPEIが真っ先に口をつけた──



JUNPEI「おぼろしゃあああああああああああ!!!!!!」

全員『じ、JUNPEI(さん)ーーーーーーーー!!!!?;;;;』



─と思った次の瞬間盛大に嘔吐したぁあああああああ!!!?それを見てサッと顔色を青くする他面々、しかしルール上食べなくてはならない…;;;


ソニック「うぅ……やるしかねぇ……!!;;」

審査員『いただきます!!!!!』




審査員『ごべらばしゃあああああああああ!!!!!』



覚悟を決めて食べた瞬間審査員達がぶっ倒れたーーーー!!!?どうにか耐えた者達も回復用のポーションベリーや水を大量に食べたり飲んだりし始め、中には味に耐えきれなかったのか気絶した者も……;;;


JUNPEI「おぇええええ……;;;;」
シュルク「」(顔がウルトラマリンブルーに…;;;)
フォックス「うぅ…口の中がきぼぢわるい…;;;」
マッドラット「水…水飲みてぇ…;;;」
リンク「アイツ絶対に話聞いてなかっただろ…おえっ……;;;;」
ソニック「ざけんなあの野郎!!!!誰かポーションベリーくれ!!!!!(大激怒)」
翔「ちょ、やべぇ!早速審査員が吐いたぁあああああ!!!!?;;;」
苗木「皆大丈夫!!!?しっかりするんだ!!!;;;」
ネズミの神さま「まさかハズレが出たの!!!?;;;」


司会者達が慌てて背中を擦りつつ審査員達の話を聞く。すると……

苗木「……そういうことか……」
翔「あンの馬鹿野郎…テーマがスイーツだからって何暴走してんだ…!!!」
ネズミの神さま「あの子には天罰が必要のようね……!!!」

突然わなわなと震えだす司会者達、完全にブチギレている。あのー、ジェノサイダー翔さんだけでなく二人とも誰かをぶっ飛ばしそうなオーラで怖いんですが…;;;

ハート「ど、どうしたの皆!?」
ルイージ「どういうこと!?」

苗木「……簡潔に言うね……」





苗木・翔・ネズミの神さま『このパフェに使われているフルーツ、全部砂糖と練乳漬けでゲロが出るほど甘い。しかも人工甘味料入り』

ハート・ルイージ「」




はい、そういうことです。奇跡を扱う女神のライバルがやらかしやがりました。ちなみに人工甘味料はその名の通り人工的に作った甘味料であり、何百倍かに薄めないと使えない種類の物もあるのだが3番はあろうことかそのままぶち込んだらしい。通りで皆倒れるわけである……;;;;;


総合評価・☆0

JUNPEI・☆0
甘党の俺でも倒れる激甘パフェってなんスか?

リンク・論外
ふざけんな。スイーツがテーマだからってゲロ甘くしていいわけないだろ。テメェの腐った脳天マスターソードで切り飛ばしていいか?

フォックス・☆0
やっぱり暴走したか…;;;甘いのが好きなのは別にいいが、他の甘党の奴らとお前を比べてみろ。舌をぶち壊すとかアホなのか?

ソニック・論外
(評価だけ書いて文章なし)

マッドラット・☆0
ソニックがめちゃくちゃこわい…;;;あますぎてきもちわるいぞ…;;;シュルクがきぜつしてる…;;;

シュルク・☆0
(文章なし・顔がウルトラマリンブルーに…;;;;)


3番は論外、オシオキ決定!感想まだ

Re: こんな日常があってたまるか ( No.5 )
日時: 2022/06/01 18:50
名前: JUNPEI (ID: Go.89if1)

【4番】

クッパ「来たz「おぇえええええええ…;;;;」な、何があったんだ!?」

マリオのライバルが登場したが、惨状を見て慌ててポーションベリーを大量に持ってきた。

JUNPEI「あ、ありがとッス……;;;;」
クッパ「だ、大丈夫か…;;;」


そして、4番のスイーツが運ばれてきた、が…


JUNPEI「炭、ッスね」
リンク「炭だな」
フォックス「炭…だ」
ソニック「炭だな…」
マッドラット「炭だ」
クッパ「炭だぞ…」


はい、炭でした…;;;;


苗木「4番から伝言だよ。『火を使ってクッキーを作ろうとしたのだが炭と化してしまった…;;;すまない……;;;』だって…;;」
JUNPEI「あー…誰か察したッス」
リンク「アイツ割と慌てん坊なところがあるもんな…;;;」
ソニック「流石に激甘の後の炭はキツイ…sorry…;;;」
フォックス「アイツは他世界とは違って裸族でもないし真面目にやるからな…;;;」
マッドラット「うーん、固ぇ」
クッパ「焦げた物はガンの原因にもなりかねない。マッドラット、あまり食べないほうがいいぞ」


総合評価・☆1

全員・☆1
流石に炭は食べられない、ごめん…;;;悪気がないのは分かってるから結果発表には来てくれ……;;;


ヒントタイム!
1番はミスターニンテンドー、流石の大当たり!
2番はポケモンレジェンド、焼き加減でミスをした模様。
3番は奇跡を扱う女神のライバル、激甘でやらかしやがったよ畜生…;;;
4番はリンクのライバル、脱がないし真面目にやるが料理が炭と化す…;;;


今回はここまで。これからよろしくお願いします!

Re: こんな日常があってたまるか ( No.6 )
日時: 2022/06/01 18:52
名前: ネル (ID: 6wrRAirT)

はじめまして、ネルと申します(・ω・)ノシ
ネル「うちでも料理対決の真っ最中です!まあ、料理対決終わったら一線は退きますが」
ルイージ「わあ!そっちの兄さんの料理美味しそう!」
ドロッチェ「さすが。つか、3番で事故ったぞオイ」
左右田「つか、4番裸族じゃないけど炭なのか…;ってか、こんなこと言ったら4番が凹むな;」
葉隠「言っちゃあダメだべ?あ、作者の一言に付け足しだが、コメントは続けるぞ。それと、医療班とか送るって」
というわけで送ります
医療班:ドクターマリオ、ルイージ、胡蝶しのぶ、罪木蜜柑、イッカク(妖怪ウォッチ)、王ドラ(ドラえもんズ)、ウェンディ
戦闘班:不死川実弥、ドロッチェ(星のカービィ)、河童(妖怪ウォッチ)、ドラ・ザ・キッド(ドラえもんズ)、エル・マタドーラ(ドラえもんズ)
物資:ルイージの手作りマフィン×1000、左右田制作ロボ弐大×100、マキシムトマト×10000、スタミナムアルファ×2000
で、よろしいですか?
以上です

Re: こんな日常があってたまるか ( No.7 )
日時: 2022/06/01 19:30
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

こちらこそ初めまして。

やっぱり、そうなりますよね。
まだまだ初回ですけど、後半戦が特に怖そうです。
しかし1番はやっぱ、彼でしたね。
とても美味しく出来ていて、とても良かったです。

それでは、こちらからも医療班と戦闘班入れますね。

医療班:うちはサクラ エアリス・ゲインズブール 猪名寺乱太郎 ゼシカ・アルバート 石田雨竜 胡蝶しのぶ

支援はハートの器と、マキシムトマトを8個ずつです。

戦闘班:ロロノア・ゾロ ロック・コール ダイ ポップ 食満留三郎 セーニャ 草摩由希 宇髄天元

はい、私からは以上です。
これから、宜しくお願いします。

Re: こんな日常があってたまるか ( No.8 )
日時: 2022/06/01 21:06
名前: JUNPEI (ID: Go.89if1)

レッツ☆コメ返し☆

>>ネルさん
はじめましてJUNPEIです!これからよろしくお願いします!
JUNPEI「おお、そっちでも料理対決ッスか!一応アイテムとして回復用のモモンのみ200個送っておきますッス…;;;;ネルさんも医療班・戦闘班・物資ありがとうございますッス…;;;」
マリオ「へへーん、ありがとなそっちのルイージ!」
ナチュレ「事故とはなんじゃ!?妾は皆が喜ぶだろうと…」
フォックス「人が倒れるスイーツで喜ぶわけないだろ(キッパリ」
ガノン「何故別世界の我は裸族が多いんだ…OTL」
レッド「\(´・ω・`) 」(ガノンの背中擦ってる)
それでは!

>>謎の女剣士さん
はじめましてJUNPEIです!よろしくお願いします!
JUNPEI「ネルさんに続き医療班・戦闘班・物質ありがとうございますッス…;;;めちゃくちゃ有り難いッス……;;;;」
マリオ「サンキュー、そうだろ!料理は俺の特技なんだ(ドヤァ」
それでは!


Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。