二次創作小説(新・総合)
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- ツバキ異世界物語is鬼滅の刃
- 日時: 2022/06/04 21:48
- 名前: 花咲桜 (ID: GRSwxM1g)
第0章
はじまりはトンネルから
ふ〜う今日も頑張ったぞ明日も元気に頑張っていこう
……ってここにトンネルあったっけ?
近道じゃない!一応入って見るか〜。うわー真っ暗だ……⁈ってことは…。
真っ暗=出口がない。「ええっっっっっっ」。
叫ぶ声がこだました。それと同時に周りが真っ白になった。
目の前に真っ白な狐がいた。
「ようこそ、一ノ瀬椿さん」
続く…
下も見て
設定いろんなアニメや漫画などにオリキャラ突っ込みます。
名前
一ノ瀬 椿
年齢
13歳
誕生日
8月27日
っていうとです。
力つきました
微妙なところですみません
よろしくお願いします
- ツバキ異世界物語 ( No.1 )
- 日時: 2022/06/02 07:01
- 名前: 花咲桜 (ID: GRSwxM1g)
ダレ?
今のところ白い狐についてわかっている事は
・私を知っている。
・不思議な現象を起こせる
・しゃべれる
・雌
くらいだ…。
狐を助けた記憶もないし…。
「アナタ…誰」
思い切って聞いてみることにした。
「異世界の門番とでも「え〜〜」」
「話をさえぎるな」
異世界って本当?
「本当だ」
夢デスカネ
「いや現実だ」
異世界1回だけ行けるの。
「違う」
だよね〜
「ほかの世界にもいってもらう」
この時点で3つの謎がある
・異世界にはどういくか
・そもそもここ何処
・どうしていかなきゃいけないの?
続く…
予告
次は2022/06/02の夜に投稿予定してます。
- ツバキ異世界物語 ( No.2 )
- 日時: 2022/06/02 18:20
- 名前: 花咲桜 (ID: GRSwxM1g)
「夢がないな」
なくていいです
「1つ目の質問から答えよう。
異世界に行くには後ろの門を通ればいい」
え…。いつからあったの?
「さっきからずっとあっただろ
2、3つ目の質問にも答えよう
異世界に行くのにここにくる必要があるの
行ってほしい理由は…。
今は言えない」
あっそ
「問い詰めないのか?」
問い詰めてほしい?
「いや…別に…。」
あっ。それとこの世界はどうするの?
「行方不明者」
そうなるか…。
まあいっか
「それと体の構造を変えるぞ
その体じゃ生きれない」
どんなけ治安悪いんだろう。
「質問は以上か?」
Yes 、多分…。
「じゃあ行ってもらえるか?」
拒否権ある?
「ない」
じゃあ行くしかないか
「よし、これ持っていけ」
これって…?
…わあ⁉︎
上から何か降ってきた⁉︎
第0章
はじまりはトンネルから
[完]
次作 ツバキ異世界物語
第一章
鬼殺
第一話
鬼がいる世界
お楽しみに
- ツバキ異世界物語 ( No.3 )
- 日時: 2022/06/04 15:18
- 名前: 花咲桜 (ID: GRSwxM1g)
第一章
鬼殺
第一話
鬼
あの…これは何でしょうか?
赤いガーネットがついたペンダントとピンクのガーネットがついたブレスレットと刀と青い紐?
上から物が落ちてくるとか怖いです…。
「それは日輪刀だ。腰に青い紐でくくりつけて大事に扱え。その他はポケットに入れとけ」
日輪刀って鬼滅の刃じゃん‼︎
「サッサとしろ」
はいはい。
そういえば荷物と服はどうするの?
「体と一緒に変わる」
どーいう仕組み?
「気にするな門の向こうで用がある時は夜寝る前に呼べばいい」
ありがとう
椿は門をゆっくり開けて入っていった。
……………………………………………………………
「キャアアアアア」
何でいきなり鬼がいるの⁈
人死んでるし
鬼倒さなきゃいけないな
「おいおま…う」
この力何体変えるってこういう事…
切れたんだ……本当に灰になっちゃうんだ……成仏してください………。
「おまえが切ったのか?」
後ろに大男がいた。
「はい、私が切りました。」
多分この人は、岩柱の悲鳴嶼行冥さんだろう
「本当か?」
「はい」
「おまえは鬼殺隊ではないのか?」
面倒くさいな説明するか
「私は…」
と今までのいきさつを説明した…。
……………………………………………………………
「なるほど…君は異世界からきたのか…」
「はいそうです」
「いまいち分からないが…君には今家がないのか」
「はい、ありません」
「鬼殺隊について説明するから
分かってもらえたら鬼殺隊に入ってくれないか?」
「いいですよ」
まあ分かっているけどね超細かいところも
「鬼殺隊とは…」
…‥‥……………………………………………………
「なるほど…いいですよ」
まあ入るしかないし
「では、育手を紹介しよう」
「よろしくお願いします」
「伊那野山の麓に住んでいる吉井和哉を訪ねろ」
「ありがとうございます」
‥…………………………………………………………
「伊那野山はどこにあるんですか?」
農家であろう人に聞いた
「伊那野山ならこの峠を2つこえたところにあるけどそんなところにあるけどそんなところに行っても何にも無いよ」
「登山が趣味なんです」
違うけどね
「そうなのか頑張れよ」
「ありがとうございます」
……………………………………………………………
うわー速い軽い息切れしない
感動ありがとう白狐サマ
30分も走ってるよ峠2個越えたよ!
あんなところに家っぽいものが
トントン
「すみませ…わあ⁈」
急に扉が開いたかと思ったら……
第一話 鬼のいる世界
[完]
あとがき
キーボードって意外と大変かも
次作
第二話
花の呼吸
ついしん
リクエスト依頼・相談掲示板にて行ってほしいところや感想などを募集中
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