二次創作小説(新・総合)
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- 東リべ✕自主〜はい私がやりました〜
- 日時: 2022/06/03 20:56
- 名前: 風花 (ID: np0G/CPM)
麗「(´Д`)ハァ…アンタだるいわ」
それはこっちのセリフだ。
麗「早く消えて?」
あたしが消えるわけには行かないんだよ。
麗「私が消してあげるよ」
あーあーせっかく我慢してあげてたのになー
Profile
愛梨
18歳 成績優秀 喧嘩 強 金髪ミディアムヘア黒と水色メッシュ 切れるとサイコパス
野々宮麗
18歳 クラスの女王様 ヤのつく怖い人の娘 黒髪ロング
〜作品の説明〜
当リベの世界観で自主の物語が繰り広げられます。
ネット上の自主の考察フル無視!!私風花の考察で書いていくので「嫌だな〜」って思ったら見なくて結構!!でもどうぞよろしくおねがいします!!
- Re: 東リべ✕自主〜はい私がやりました〜 ( No.1 )
- 日時: 2022/06/04 13:31
- 名前: 風花 (ID: np0G/CPM)
はい!私がやりました!
いつものあたしで話し続ける。
あの子を奈落へ落としました
皆の目wwwその恐怖の目”あの子”を思い出すなぁ〜
で?だから何か問題が?
悪びれなんて必要ない
だって皆あの子嫌いでしょ?
これがあたしの正論
8:00
人って上辺だけの生き物。どこかの誰かが言っていたような言っていなかったような……
とにかく上辺のこと信じて上辺の面で生きてる。中身を見ようとしない。空っぽ。
お兄ちゃん達の方がよっぽど綺麗な心してる。
A「麗様ー」
教室に着くと……もう始まってた。
麗「おはよ(*^^*)」
上辺だけの笑顔。私はあいつが大嫌いだ。
B「麗様今日も綺麗です‼」
この教室ではみーんなMOB名前なんてない。
麗「当たり前でしょ⁉」
B「そのとおりです‼麗様はとてもお綺麗です‼」
女王様は麗。野々宮麗。本当は皆麗が恐くて仕方ない。
C「あ…愛梨が来た」
麗以外で役割があって良いのは……
D「よく麗様に嫌われて学校来れてるよね。」
C「それな」
麗に嫌われたターゲット。この教室での価値は無に等しい。
無じゃないのはいじめられなければいけないから。
「はぁ……」
ああやって仲良しそうに遊んでる麗の取り巻きでさえ、泥沼だ。
自分が一番麗のことを信用してるアピールして他のヤツラを落としていく。
《 続く 》
小説どう?
自主真面目に聞いたの初めて……意外と短いね。
早く終わったら次のやつ書くので宜しく〜
それじゃぐっばい‼
- Re: 東リべ✕自主〜はい私がやりました〜 ( No.2 )
- 日時: 2022/06/04 13:50
- 名前: 風花 (ID: np0G/CPM)
予定変更‼
ロスさん本人が「そのとおり‼」って言っていた歌詞考察のサイトがあったから、
そこを参考にさせていただきます。本編どうぞ
学校はそこまで苦痛じゃない。
女王様気取りと泥沼に気づいていないMOB達以外は結構行けるもんだ。
「ほんとに無駄なことするよね。」
ちょっと前まで皆平和だった。
麗がココにやってきて、私の親友が麗のいじめに耐えられず自殺した。
あたしが麗に直談判したら今度はあたしがターゲットになっちゃった。
そしたらアリもしない噂
先生に賄賂していい点数取ってる。
運動神経ゴミ
人間のクズ
私から、”友達” ”名誉” ”幸せ” ””を奪った。
帰り道大幅に寄り道して海を見に行った。綺麗だ。お兄ちゃんたちと見たのが最後だっけ?
最近帰りが遅いんだよな。まああの事してて遅くなるのは当たり前か。
「お前、ーの妹?」
「誰?」
「俺は天竺の王”黒川イザナ”だ。」
「ふーん」
「お前さ、ガッコウで虐められてんだろ?」
「何で知ってんの」
「お前の兄貴が言ってた。」
「そ」
この静かな沈黙、嫌いじゃない。
「お前やり返さねーの?」
「いつか…できたら良いな。」
「⁉」
ココはほとんど誰も近寄らない海の穴場スポット。
多分麗が来た。
あらやだあたしったら足音だけであのゴミが分かるようになっちゃった‼
「黒川サンちょっと隠れてて」
《続く》
切り方下手だね。
あと少しで終わるかも。愛梨のお兄ちゃん分かった人いる?
おおおお意外と結構いるね。
次回もよろよろ‼ぐっぱい‼
- Re: 東リべ✕自主〜はい私がやりました〜 ( No.3 )
- 日時: 2022/06/05 07:31
- 名前: 風花 (ID: np0G/CPM)
麗「あんたいたの?クスクス」
「今日は取り巻きちゃん連れてないんだ。」
麗「は?」
「はぁ〜バカバカしいっ♡」
麗「⁉」
「アンタさ、ホントはサクザでもお金持ちでもなんでもないでしょ♡」
麗「そ、そんなわけ無いでしょ‼」
「じゃあ、灰谷ってとこのお子さんって言ってたよね?」
麗「まあ」
「あそこ、超スパルタ教育で子供み~んな喧嘩できるんだ。であたしそこの令嬢。」
麗「え……」
ボガッ
麗のきれーな顔に一発殴った。
「どーゆーことか分かってる?うちの名前使ったんだよ?」
ドカボガドカボガ
麗「ごめんなさっ」
「甘えた声も振りまく愛想も私だけには悪意振りまくの? 」
麗「私…知らなかっ」
「嫌われものだなんて知らなかった?人気者気取りで笑っちゃう」
麗に言う暇も与えず続ける。
「なんて可哀想でその無様な末路は小癪な貴方によくお似合いだわ
貴方が自主的に始めた遊びなら最後まで果たしてやる」
麗「やめ……や」
もうたくさん殴った蹴った。あとは階段から突き落とすだけ。
ドカッ
麗「い…た…い」
「これでも死なないのかぁ〜♡」
黒川サンが見てるのも忘れて。
「さよーなら」
ザクッ
お兄ちゃんに貰った母の形見のナイフで最初に人を殺すって決めていたんだ。
「あ……」
しまった。黒川さんが見てた。
黒「すげーじゃん」
「わっつ」
黒「躊躇もなく人殺しはすげえよ。」
「ふふ。流石天竺の王様だね。この事言わないでくれる?」
黒「ダイジョーブ。」
「またね。王」
《続く》
いっぱい書いたね明日書いてこれ終わりそう。
とにかくこれからも宜しくぐっぱい‼
- Re: 東リべ✕自主〜はい私がやりました〜 ( No.4 )
- 日時: 2022/06/05 07:46
- 名前: 風花 (ID: np0G/CPM)
〜次の日〜
やっぱりテレビで報道が出てた。
お兄ちゃんたちは王さんから聞いたのか「よくやった‼」ってあたしは人を殺したのだぞ⁉
学校についたら麗のことで話題持ちきりになってた。
麗の机には百合の花と花瓶があってあまりにも可笑しくて、
「はい‼」
クラスで声を発さないな私が声を上げるもんだからみんなびっくりしてる。
でもね、今日の私はいつもどおりじゃないんだよ。
「私がやりました♡ 麗を奈落へ落としました」
奈落って?地獄らしい。じゃあ殺したの?様々な意見が教室に飛び交う。
「で?だから何か問題が?」
クスッと笑うと教室が凍りつく
「だって皆あの子きらいでしょ?♡」
A「何で麗様にこんな事したのよ⁉」
「自業自得よ当然の報い女王様気取りで足くんでさぁ〜皆輪になって慕うあの子を内は泥沼だ」
皆悟ったような顔してるフフッウケるね。
「気づかなかったの?あんたらの友情泥沼だ
机に置かれた花瓶と悲しげなふりした仮面たちがあまりにも滑稽で
右手を上げて教えてあげてるの真実
私がクズをアメトリンのような瞳で真っ直ぐ見る
はい‼私がやりました♡あの子が私をいじめるから
で?次は誰の番ですか?見て笑ってたクズの皆さんww♡自首したって許しはしない」
A「け…警察に……」
ドガッ
教室のドアが蹴り飛ばされた
?「オイ‼」
教室が再び凍りついた。
?「俺らの妹に何やってんだよ」
「‼蘭兄竜兄‼」
蘭「迎えに来たぞー」
「ヽ(=´▽`=)ノ」
竜「退学届は出したからな」
蘭「これからどうするの?」
「地獄の先だったとしてもお兄ちゃんたちについていく」
蘭「このこと言ったら俺ら”灰谷兄弟”が殺すからな」
「ばいばい♡」
《 THE END 》
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