二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

貴方へのメッセージ 【wrwrd】
日時: 2022/06/12 00:13
名前: 本月 (ID: HQL6T6.Y)

貴方に伝えたい


この1つ1つの行動・言動

それは

貴方へのメッセージ


これはwrwrdさんの反応集です。出ないメンバーもいるかもしれませんが、ご了承ください。


2022年6月8日 21:12 開始



貴方の設定
名前 ツバキ(もしくは椿)
・優しく、お人好し。
・おっとりしていて、真面目っ子。
・恋愛にはとてもウブ。


「告白」
貴方に「好き」と伝えたい。

黒色の彼
「…好きです。」
そういうと貴方は少し目を見開いた。
「ありがとう、俺も好きだぞ。」
その一言で嬉しくて。
私も少し微笑んだ。

「まさか、あのツバキから言われるとは思わなかった…。」


赤色の彼
「す、好きです。」
あわてながらも貴方に伝える。
貴方も私と同じくらい顔を赤く染めた。
「お、俺もっ好きやで!」
また貴方に好きと伝えたくなった。
今日この頃。

「これからよろしくな。」


深い緑の彼
「好き…。」
貴方の瞳が大きく開かれる。
「…!嬉しいめぅ~!」
俺も!と言いながら抱き着いてくる貴方が
私にはもったいないと思ってしまうくらいに。

「休みに初デート行くめぅ!」


白の彼
「好き…です。」
優しい彼に一目ぼれして告白をした。
「ふふ、ありがとう。俺も好きだよ。」
目を細めて淡く笑う彼が
もっと好きになった。

「このことオスマンに知らせなくちゃ。」


水の彼
「好き」
どこか冷たい、けど優しい彼に愛を。
「…!ありがとな、俺もや。」
少し驚いた顔をしていた。
その顔すらも愛おしいの。

「嬉しぃわぁ。ほんま。」


青の彼
「好きなの。」
色欲が強い彼に愛を伝える。
「ほんまに!?…んふ。嬉しぃこと言うてくれるなぁ。」
すごく喜んでくれる彼が
すごく愛らしいと思った。

「ツバキちゃんのために女と別れてよかったわぁ~。」


黄の彼
「好きだなぁ。」
スコップを片手に持つ明るい彼に伝える。
「嬉しぃ。…あ、俺も大大大好きやで!」
嬉しいと言う彼に答えを聞く。
その回答は、百点満点の回答だった。

「これからも、大事にせなあかんな。」

黄緑の彼
「好き、だよ。」
甘えん坊な優しい彼に伝える。
「ほんまに?」
いつもフードで見えない綺麗な黄緑の瞳が私の瞳を見つめている。
首を縦に振ると彼は私を抱きしめた。

「ありがとなぁ。てか、抱きしめるだけで顔真っ赤やけど、大丈夫か?」

桃の彼
「好き。」
ちょっぴり背の低い彼に簡潔に伝える。
「うぇ?あ、ありがと…。」
顔を赤くして私に返事をする。
その反応は、期待してもいいの?

「恥ずかしい…。って、俺から告白しようと思ったのに…」


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。