二次創作小説(新・総合)

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とある世界の物語〜事件?〜第3話
日時: 2022/07/10 21:40
名前: みおり (ID: Zi25tHnC)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13354

🍓👑様の2次創作です。ご理解よろしくお願いします。

ーーころんside
あぁーあ、さとみくん今何してるんだろ。
明日は、休みだし、いきなりあの話しは驚いてるんじゃない?
平気そうだったけど、、、
ってか、さとみくんの能力ってなんだっけ?と言うか教えてもらってたっけ?
今度聞いてみようかなぁ。
暇だし、散歩してみようかなぁ。行ってみよ。

トコトコ……

・・・あれ、なんか誰かいる、、、?

A)スッ、お前が水月か。
こ)⁉︎
水月、僕のコードネームだ。なぜ、こいつが、いや、
殺し屋なんだこいつ。考え事してて気ずくのに遅れた、、いや、、、考えている
時間がない、、、。相手の能力さ、、え、って、、、あ、、れ、?意識、、が、、、
バタッ
A)stprも落ちたものだな、、、


ーーーさとみside
はぁ〜外に出たものの、何しよっかなぁー
、、、ん?あれ、ころんじゃね?
なんでいんだろ。、、、は?
いきなり倒れて、って誰だあいつ。目の下にペイントしてる、、ってか、
どっかでみたことある気が、、、
、、これ、やばいやつじゃね?
まじか、、、。はぁ〜。
さ)プルルルル、あ、もしもしー水月が連れてかれた。多分、四魔鬼じゃね?
そう、助けてくるから情報欲しいんだけど。もちろん、対価は払う。
お、サンキュー。じゃね〜。
ん?なんで水月って知ってるか?www.
俺も殺し屋だからだよ。それに、バイト先は、情報屋だから便利なんよね。
あ、もうきた。んじゃ、準備していくか。


前の話ーーとある世界の物語〜裏社会の〜第2話


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