二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

🍓👑タラナイ 7話
日時: 2022/07/11 17:56
名前: 詩咲 (ID: ipQHNCn8)
参照: hffps://www.kakiko.info.info/profiles/index.cqi?no=13352

 ガチャ
さ)「フー」
さ)「疲れた」
 ゴロゴロ
さ)(!?)
猫)「ゴロゴロ」
さ)(何だこいつか)
 ガサッ
さ)(やっぱりひどい怪我だな)
さ)「病院行にかせるか」
 さとみがスマホを取ってる電話する。
 ツーー プツ
さ)「あーもしもs」
 プープープー
さ)「んー……」
 さとみが外を見る。
 ザーーザーー ゴロゴロ!
さ)「……」
さ)(ネットで調べて治すか…)
さ)「起きるなよー」
 猫、治療中。
さ)「ふぅ なんとかできた」
さ) 俺が、まだヤンキーになってから数日後…
 
 ~過去のさとみ~
モ5)「オラッ」
 ボコボコボコッ

さ)「……」
さ)(いったー)
さ)「薬局って色々揃えてくるか、」
 ~20分後~
さ)「なんとか買えたな」
さ)(にしても店員さんにすごい目で見られたな)
さ)「早く家帰えるか」


さ)「あれのお陰でまだ残ってるからなー まあ、
   もう慣れたからケガがしなくなったんだけど
   な」
 カチッ カチッ カチッ
さ)「……」
さ)「もう寝るか、明日バイトあるし。って言う
   か、何で土日は朝の11時からなんだよ。ま
   っいいけど」
 バサッ
さ)「早く寝よ」

 ~次の日~
さ)「…… 今何時だ?」
 さとみが時計を見る。
さ)「5時か」
猫)「ニャー」
さ)「んー」
 猫がさとみの布団の上に乗る。
さ)(こいつのご飯どうしよう)
 ピロン
さ)「ん?誰だ」
 さとみがスマホを確認する。
さ)(あっ莉犬先輩だ、何だろう)
さ)「……」
さ)「は?」

 ~かれこれ10分後~
 ピーンポーン
さ)「はーーい」
 ガチャ
莉)「さとみくんごめんね~」
さ)「いえ、大丈夫ですよ。」
さ)(意外と早かったな)
莉)「いやーまさか、あんなことになるとは」
さ)「そうですね」
さ) そうこれはいきなりだった、スマホを確認
  すると……
❤️ さとみくんって家どこらへん?
             えっとここです 💗
     さとみが、マップを見せる。
❤️ いきなりで悪いんだけどさ、
❤️ 一週間泊めてくれない?
          どういうことですか? 💗
❤️ 大学の友達と一日中カラオケ
  行ってたんだけど、いざ家に
  帰ったら、鍵がないんだよ。
                 あーね 💗
❤️ んで、今連絡してるの。
            あー分かりました 💗
❤️ ありがとう!
❤️ この恩は一生忘れないからね
  ~‼️
                アッハイ 💗
❤️ じゃ、今から行くわ
                  はい 💗


さ)(ってなったんだけど……どうしよう)
莉)「さとみくん、これから一週間よろしくね!
   あっでも、部屋あさったりとかしないからね
   !」
さ)「当たり前ですよ!ってかあさろうとしてたん
   ですか❗」
莉)「いやだからしないって!笑」
さ)「一回でもあさったら、おいだしますからね
   !」
莉)「ハイハイ」
さ)(わかってんのかなこの人…まあいいや)
さ)「じゃっ よろしくお願いします莉犬先輩」
莉)「おう!」


                 ~続く~


                      


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。