二次創作小説(新・総合)

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🍓👑タラナイ 8話
日時: 2022/07/13 18:25
名前: 詩咲 (ID: ipQHNCn8)
参照: hffps://www.kakiko.info.info/profiles/index.cqi?no=13352

さ)「莉犬先輩、お腹空いてますか?」
莉)「んーちょっと減ったかも」
さ)「じゃあちょっとコンビニで買ってきます」
莉)「あっ俺も行く~」
さ)「ハイハイ」
  ~コンビニで買ってきてきました~
莉)「ただいま~」
さ)「慣れるの早いですね」
莉)「そうかなー」
さ)(無自覚って怖)
莉)「て言うか、さとみくん、猫飼ってたんだね」
さ)「あー、昨日拾ったんですよ、ケガしてたんで
   」
莉)「じゃあ、名前まだ決めてないんだ」
さ)「はい」
莉)「ねぇさとみくん…」
さ)「はい?」
莉)「もし、よかったら俺が名前決めていい?」
さ)「んぇ?まあ別にいいですよ」
莉)「やったー」
猫)「ンー?」
莉)「この子女の子か~、じゃあ名前は、イチカ!
   イチカとかどう?」
さ)「何か人間みたいですね」
莉)「んーまぁそうだけど、イチカも家族だからさ
   っ……ね」
さ)「……」
猫)「ニャ~」
莉)(?)
猫)「ゴロゴロ」
さ)「気に入ったみたいですよイチカ」
莉)「うん」
さ)「あっ!」
莉)「どうしたの?」
さ)「イチカのご飯買うの忘れてた」
莉)「あー 買いに行くか」
さ)「はい」



                  ~続く~

~詩咲からのお知らせ~
 
 今回の小説は短かったですけど、どうでしたか?
私は、少し小説を書くのに慣れてきたところです。
前、書いているこの🍓👑 タラナイですが、もちろんこれも書きますけど、また新しく物語を書こうと思います。今予定している話では、2つあります。まぁゆっくり出していこうと思います。(笑)
お楽しみに❗
 そして、感想、リクエスト(するか分からないけど)をいただけると、嬉しいです。
 ここまで読んでいただきありがとうございます。
これらも小説を書いていこうと思います。


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