二次創作小説(新・総合)

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とある世界の物語〜過去の記憶後編〜第7話
日時: 2022/07/16 14:39
名前: みおり (ID: Zi25tHnC)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13354

🍓👑様の二次創作です。ご理解よろしくお願いします。

ーーさとみside
組織のやつらを引き付け、あいつから距離を離していた。
生きていてほしい。
それだけっだった。あいつの記憶は消した。
俺のことはもう、覚えてないだろう。
組織から逃げている。ただその認識があるだけ。
あいつの笑顔も、声も、今はもう二度とみれないから。
どうか、どうか、幸せになって、
どうか、どうか、生きていて、
、、、いつか、またあって、話ができたのなら。
、、ごめんな。
ありがとう。、、、さよなら。

途方もなく歩いていた。
あの時のように。

俺は、、何してんだろぅ



気ずくと見知らぬ天井があった。
?)あ、目が覚めた?
さ)・・・
話を聞くと裏路地で倒れているところを助けてくれたそうだ。
さ)ありがとう、、ございます。
助けてくれた人は、"りねこ"という名前で、この店の管理者らしい。

*りねこくんは"猫"と表記します。

その後いろいろ聞かれて、
流れでこの店でアルバイトすることになった。
学校にもいかせてもらったおかげで、ころんに出会い、
施設で殺し屋(siki)と育っていたもあり、心が荒れていたが、
今はそれも落ち着いてる。
まだ殺し屋というか、仕事的な感じで密輸してる奴らとかを
ボコしたりしてるけど、、(笑)
、、、あぁー、自分でも吹っ切れていると思ったたんだけどな、、、、
まだ、吹っ切れるのには時間かかりそうだわ(笑)


ーーななもり。side
えっ、なんか何も喋ってくれなくなったんだけど、
えっ、、怖い怖い。
え、俺変なこと言ったかな、、
やばい不安になってきた。
かれこれ2分ぐらい沈黙だよ。
とりあえず、謝ったほうがいいのか?
さ)、、あのさ、
な)え、あ、あ、うん!
さ)、、なんで動揺してんの、まぁいいけど、、
さ)なんで、お前らはこの業界に来たの?
な)え、いきなりどうしてその話題に???
さ)、、、なんとなく?w
な)うぅ〜ん、この道しか選択肢がなかったから、、、かな?
あれ、なんかどっかで言ったことがあるような無いような、、
さ)、、、そっか。
ジ)うわ、やっと起きれた。
な)おはよう〜^ ^
ジ)おはよう、、、?
ジ)ってかこいつらさとちゃんが倒したん?
さ)さとちゃん、、、?
ジ)そ!さとみやき、さとちゃん!
さ)お、おう、、
さとみくん困ってるなぁ〜wジェルくんにペース持ってかれてるしw
ジ)んで、倒したん?
さ)あ、うんまぁ。
ジ)すごいなぁ〜俺ら動けんかったのに〜
さ)っ、!
さとみくんの顔色がかわって、、突かれたくなさそうだな、
な)ジェルくん。そこまで。
ジ)ごめん、踏み入りすぎた。
さ)いいよ。別に、、大丈夫。

な)、、さとみくん、stprやっぱり入ってくれない?返事は待つから。
さ)、、、考えとくわ
な)あ、それから、
さ)?
な)明日から、よろしくね?(^-^)
さ)、、俺、明日学校、、そういえば転校生が〜とか、言ってたか?
さ) え、まさか、
な)お楽しみに〜(^ ^)



前の話ーーとある世界の物語〜過去の記憶前編〜第6話


〜同時進行で、短いやつ出します(多分)〜
曲パロとか、風邪とかいろいろ。
楽しみにしててくれたらいいなぁ〜と思います。
閲覧ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。


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