二次創作小説(新・総合)

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鋼鉄ノ鳥
日時: 2024/04/18 18:04
名前: みおり (ID: QHGZjD4B)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13354

前のやつと同様なため、省略させていただきます。


《ななもり。くん視点》
廻れ、廻れよ、いと儚げに
翼、持たぬ鳥の歌ーーーー

水平線高く鳥は唄っている。
戦場へ出る為、今飛び立つ、銀の翼にて、
この瞳に灯す冷たい火は
戦場へと放つための雷鎚だという

この銀の羽根で何処まで往けるけるのか
空は蒼く高く、どこまでも澄み渡っていた。

空を飛んでみたかっただけなのに、
いつしか戦火の渦に巻かれてーーー

飛ばせ

遥かなる旅路でも
飛べなくなるのはまだ先だから
たとえこの手を血に染めても、
"お国の為"と

撃鉄落とすーーー

燃やせ

お国の為ならば
この生命を火に変えて
戦う意志は強く
蜉蝣ほどの生命であれと、空に、華を咲かせてみせよう。

地平線、登る、日を背にして、
朝霧へと紛れて忍び寄り、
燻銀の機体狩る為に
戦場へと刻下導かれ、、

この生命は何処までもつのか、
先が見えないけれど、
さらなる空を見る為に

鳥のように羽ばたくーーー

落とせ

数多の屍超えて
蒼き炎巻いて飛んで
他の戦士達より戦士である為に
武器となりて、
空をかけて見せましょう。

散らせ

その生命紅く染め
戦士の意志は強く
攻撃しようとするが、
刹那、空に、散り逝く定めーーー

響け命の福音よ
翼を次の戦士へと授け
空へ放たれる
鋼鉄ノ鳥は戦う使命から放たれ、
機体は空で壊れていく、
戦士じゃなくなり
日が沈む中海の中へと落ちていった。

お国の為に死ねるのだ、後悔はない、けれど、

心残りがあるとするのならば、ジェルくんを1人にしてしまうことだ。
約束したのに、

、、、あぁ、息が出来ない、

死ぬのかなぁ、俺、ジェルくんを1人にして、、
、、、いやだなぁ、、

?)〜〜‼︎〜〜〜〜⁉︎

?、誰か、なんか、言って、
や、ば、、ぃ、意識が、、

2つ目〜完〜
続きは、さとみくん視点のやつで書くので〜
よろしくお願いします。

追記
ジェルくんハッピーバースデー‼︎🎂🎉
おめでとうございます🎊



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