二次創作小説（新・総合）
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入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ワールドトリガーに転生した二人の好まれ物語
- 日時： 2022/09/04 07:36
- 名前： スズカ （ID: YJQDmsfX）
プロローグ
『…私 死んだの？』
「そうみたいだね」
『○○○！ ここ何処だろう？』
「(゜Д゜≡゜Д゜)? 分からない」
『デスヨネー』
゛やぁ 楽しんでるとこ悪いね゛
『「誰だお前？」』
″僕は神だよ 君らを転生させるためにしたんだ“
『本当に？』
″本当さ“
「ｳｫｯｼｬｱ!(*≧∇≦)ﾉ！」
″それで転生するから願いを聞こうと思ってね“
『願いかぁ』
「私ワールドトリガーの世界に行きたい！」
『私も！ そしてボーダーになりたいです！』
″分かった“
『あとモブになりたいです』
″本当にいいのかい？“
『はい キャラと話してたら心臓持ちませんよ』
″なるほど“
「私もそれで」
″けど同じクラスにはしておくね“
「分かりました」
″じゃあ 行こうか“
『ではまた！』
「(*´∇｀*)」
♯1 転生した…？
そして気づくと見知らぬところにいた。
『うぁ？』
目の前には女の人と男の人がいた。
どうやら私の母親と父親らしい。
そして私は赤ちゃんになってた。
私の名前は河北 叶多（かわきた かなた）と言うらしい。
転生前と同じだ。
そしてこっから作者の力で時間を飛ばします！(*^▽^)/★*☆♪
幼稚園の頃位にゴー！
叶多「真田ー！行こー！」
型埜側 真田（かたのがわ さなた）。
私と一緒に転生してきた親友。
家が隣で幼稚園は一緒だ。
真田「うん！」
人生で二回目の幼稚園。
前やった失敗はもう起こさない。
叶多「…幼稚園簡単すぎだろ」
ひらがなを書いたり数字の数だけ色を塗ったり簡単すぎた。
そんな時だった。
神様から連絡がきたのは。
“やっほー サイドエフェクト考え忘れてたから連絡した″
『あっ…(;ﾟ∇ﾟ)』
“君も忘れてたのかい！″
