二次創作小説(新・総合)

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🍓👑狐の正体 6話
日時: 2022/09/05 18:30
名前: みおり (ID: 16jvce1r)
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13354

久しぶりにバトンを繋がせていただきます!
よろしくお願いします。

以下、本編になります。


桃side
《屋上にて》
なーくんは、授業中だから、ちょっと風あたりに来たけど、
結構眺めいいんだな。
運動場、何やってんだろ。
まぁ、いいか。

ガチャ

あれ?誰か来たのか?授業中なのにか?
姿は見えないはずだから、まぁ、気にしなくても大丈夫だろ。
なんて、思ってた俺がバカだった。
気づいたときには、もう、すぐそばに居た。

桃)っ⁉︎
?)ねぇ、久しぶりだね。さとちゃん。

忘れてた。完全に、他の神のことを

桃)り、莉犬?なんで、は?
赤)www. なんで、って呼ばれたんだよ。
桃)・・・
赤)そして、主人あるじに願われた。その願いを叶えるのにね、ちょぉ〜っとね、邪魔でさ、
桃)俺のことが か、
赤)そうそう!ね、分かってんならさ、抵抗せずにこっち来て?
桃)え、いやだけど?
赤)さすがにさとちゃんとは戦いたくないんだけどなぁ。
桃)戦うの?めんどくさ、逃げようかな。
赤)まぁ、今日は、いっか!
桃)あ、いいんだ、、、
赤)じゃぁまたね!さとちゃん!
桃)お、おう。

なんなんだったんだ、この会話、、、
桃)はぁ〜、まさか、あいつまで出てくるなんて、



?)何回やれば、、あと、、何回、、
?)大丈夫、きっと、、次こそはきっと、、、大丈夫、、ですよ、

" "が目覚める時まで、




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