二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ゆっくり達の人狼ゲーム
日時: 2022/09/07 10:44
名前: れいむ (ID: T3oqfZAk)

東方project ・上海アリス幻樂団やZUN氏にはとても感謝をいたします。 まず。公式ではございません 、そして皆さんは他のプロジェクトや色々なキャラクター、オリキャラを使用しております。
著作権上で問題がある場合は注意をしていただければ すぐ消しますのでよろしくお願いいたします

Re: ゆっくり達の人狼ゲーム ( No.1 )
日時: 2022/09/07 10:53
名前: れいむ (ID: T3oqfZAk)

目を覚ますとどこかわからない空間にいた
確か俺は家から出てバスに乗りそこで気を失った
病院でもないし家でもない友達の家でも親の家でもどこの家でもない
全く見たことのない家だった
???「私の名前は八雲紫と申します今夜はあなた達に人狼ゲームを行っていただきますまず私の招待について沸かします知っている方もいるでしょう」
八雲紫「私はある世界の管理人をしています外の世界に人からしたら異世界ということです。その異世界の人たちと外の世界の人たちで人狼ゲームをした場合どうなるのかを競います
外の世界に一戦い方幻想郷(い世界)の戦い方では戦えません
皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いし皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」
俺は彼女の手をつかみその内容を全て教えてもらおうと思ったが彼女は一瞬で消えていった
何かブラックホールではないが大きな隙間のようなものができそこに入っていった俺も入ろうとしたがすぐさま消えていった
霊夢「ゆかりは何を考えてるのかしら」
魔理沙「暇つぶしとか言われたら本当嫌だな」
レミリア「まあいいじゃないの実際私たちは暇なんだから」
フラン「それはそうだね」
ライト「ここは...八雲紫って何なんだ、もし話しかけてくれる人がいたら私の名前はライトとだけ言っておくね」
ライトという人物は俺と同じ世界?の住人らしいこいつと話してみるのが一番か
俺「ライトさん今日は多分俺らは同じ世界から来たと思うんですけどそこでゆかりとか暇とか話している人にとって話に行きませんか」
ライト「はい!」
俺「あの八雲紫さんと別の世界のこととあなたたちのことを教えてください」
霊夢「私たちが住んでいるのは幻想郷忘れられたものの最後の楽園と言われているわ」
魔理沙「それで八雲紫っていうのはわたしたちの住んでいる幻想郷の管理人、大妖怪だ」
レミリア「八雲紫について話してくれた金髪は霧雨魔理沙って言って世界のことを話してくれた黒髪の子は博麗霊夢というのあと私の名前はレミリアスカーレット吸血鬼、そこの短い毛の金髪は妹のフランドールスカーレット」

Re: ゆっくり達の人狼ゲーム ( No.2 )
日時: 2022/09/07 10:59
名前: れいむ (ID: T3oqfZAk)

八雲紫「ではこれより人狼ゲームを始めますあなたたちは椅子に座っていると思いますその椅子の後ろにカードのようなものを置いておきましたこのカードに触れると自分の自分の役職が分かります」
「ルールも分かるからそうしておいてねあとそのカードは隠しておいてください見せてあり他の人が触れてしまった場合は見せられた人は死んでしまいます(本当かは不明)」
霊夢「能力も使えないし参加するしかなさそうね」
魔理沙「そうだな、」
八雲紫「ではこれより人狼ゲームを始めます皆さんカードに触れると自分の部屋番号も分かりますのでその部屋番号の部屋に入ってくださいそして寝てくださいもし夜に行動できる人がいましたら、人狼はこの部屋に来て下さいそして占い師などは自分の部屋で能力をお使いください」
霊夢「ふむ...」
魔理沙「こういうことか」
レミリア「面白いじゃない」
フラン「楽しそうな役職!」
ライト「こんな人狼ゲーム初めてだな...」
俺「役職...」
みんなそう一言残して自分の部屋へ行った
ここでは推理する方が楽しめるように主人公以外の役職は分かりません
他の小説で全員の役職を表しているので是非それを観ながら推理じゃなくて小説を楽しみたい人は交互に見てみてください

Re: ゆっくり達の人狼ゲーム ( No.3 )
日時: 2022/09/07 11:35
名前: れいむ (ID: T3oqfZAk)

俺「多重人格者(狂人)か、人狼の味方ってことか、ふむふむなんか不思議なことが書いてあると読んでみるか この役職は普通の多重人格者ではなく特定のことを行うことで人狼が誰かわかる!?
やっぱりこの人狼ゲーム変だな」
朝になりましたへお越しください
(共有の部屋)
霊夢「私は占い師、初日は占い結果が出せないから何も言えないわ」
魔理沙「霊夢が占い師か他に対抗はいないか?」
レミリア「私が占い師、霊夢と同じく何も言えないわ」
俺「霊媒師は誰だ」
フラン「私が占い師!」
ライト「じゃあ私かあなた(主人公を指差す)どっちがつらなくてはならないかもしれません」
八雲紫「そうなってるところ申し訳ないんだけど今日から二人追加されるわ」
妖夢「私は魂魄妖夢ですよろしくお願いします」
早苗「知ってる方は知っていると思うので苗字は名乗りませんが早苗と申しますよろしくお願いいたします」
八雲紫「この人たちには役職を伝えているから、じゃあすぐ始めて」
霊夢「ならこの四人の誰かをやらないといけないわね」
八雲紫「全員自分を指さして誰もつらないこともできるわよ」
霊夢「ならそうした方がいいわ」
魔理沙「それもいいな」
俺「じゃあしゃべる時間をスキップできることはできるか?
八雲紫「じゃあ霊夢と魔理沙とあなたがスキップしたいって言ってくれたらできるわよ三人の許可があればできるから」
霊夢「じゃあお願い」
魔理沙「いいぞ」
俺「じゃあそれで」
霊夢「みんな自分を指さして」
八雲紫「では投票の時間です皆さん同時に指をさしてください、いっせーのーで」
ライト「...」
みんな自分をさしているが俺はライトをさした申し訳ないけれど誰かを釣った方が人狼が有利になる、もし人狼だとしたら後で謝らないとな
八雲紫「では皆さんお静かに自分の部屋へお戻りください」
二日目昼

Re: ゆっくり達の人狼ゲーム ( No.4 )
日時: 2022/09/08 14:58
名前: れいむ (ID: /JJVWoad)

八雲紫「朝になりました。お部屋から出てください」
今日の初日犠牲者はいませんでした
会議を始めてください
霊夢「!?」
魔理沙「!?」
霊夢「狩人が守ったってことかしら?」
霊夢「占い結果は早苗白よ」
レミリア「同じく早苗しろよ」
早苗「私はパン屋です」
フラン「スライドco霊媒師!ライトは白だった」

中の人
ということで役職説明をしていなかったと思うので説明をしたいと思います
人狼・人狼陣営人狼陣営・嘘をついて村人を噛む(殺す(本当じゃないです))そして人狼より村人を減らすもしくは同じ数にすれば勝てます
占い師・村人陣営・
毎日人を占らない人狼か村人かわかる(役職までは把握できません)
霊媒師・村人陣営・
釣られた人が人狼が村人かわかる占い師と同じように役職までは把握できない
狩人・村人陣営・
人を守ることができて人狼からの襲撃(噛む)を防げる
パン屋・村人陣営・
毎日パンを焼く・
多重人格者(狂人)・人狼陣営
噛むこともできないし人狼もわからないが人狼の味方占い結果では村人と出る
妖狐
占われると死んでしまう夕方の釣りでも死んでしまうが、人狼の噛むでは死なない
では物語に戻りましょう

妖夢「また犠牲が出てしまいましたね...」
霊夢「この場合はどうする?」


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。