二次創作小説(新・総合)
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- AIと書いた小説
- 日時: 2022/09/07 11:58
- 名前: れいむ (ID: T3oqfZAk)
俺は23歳小説家実際俺は異世界に転生をしたことがあるその時のことを全て書こうと思っている
名前に皆様にお伝えした方がいいよねと思ったのでここで書き記す
俺は勇者名を名乗るほどのものではない
と言いたいところだが僕はまだ勇者になったばっかり俺なんて言う資格もないし名乗らない資格もないただただかっこよくなりたいから勇者になっただけただただスライムを倒して生活をしているだけだ
それでも魔王は強いし、仲間もどんどん増えるし、勇者だからって俺が特別なわけじゃないただの凡人だ
「あ~......疲れた」
今日も一日が終わったスライムを倒して魔王を倒すのについて行って...魔王の館の前までたどり着いてもそこで強い敵に追いかけられるし散々だもう嫌になってくるぜ 「......帰るか」 そして帰路につこうとした瞬間だった俺の目の前にいきなり光が降り立ったんだその光は俺の勇者の剣が光った瞬間に現れたんだ、
風の精霊がな
「お前何?」 突然現れた光を警戒しているとそいつは自分の背中に乗ってきた、そして語り始めた 「我名はフウガク!風の精霊である!」 そう名乗っていた
俺は 「風神フウガ?伝説の聖剣士とか呼ばれる奴の名前じゃないか!?」 驚いていると
こいつは笑いながら答えていた
「そうだぞ。また違う呼び方があるらしいのだが我ら聖なる者は精霊と呼んでいるそうだ!それより貴様、最近噂になっている異世界人だな?」
それを聞き俺はこいつの目的に気づいたので聞いてみることにした
「お前はまさか俺に何かしてほしいのか?」
そうするとこいつは嬉しそうにしながら言ったんだ
「さすがお主、察しがいいではないか!実はこの近くで暴れている魔物がいてな。そいつがあまりにも強すぎるため我らでも手をつけられず困っていたのだよ、だが我が力を使えばそれも解決できる!どうだ?手伝ってくれぬか?」
そんなことを言うもんだからね俺は少し考えて 「...まぁ暇だしいいかな~」
それに困っている人を見捨てないってのは憧れてたんだよな
こうして俺は協力することにしたんだ
すると風が吹いてきて目を開けるとそこは草原になっていたんだ
「え!?なんだここ!?」 驚いて周りを見渡すが一面緑でなにもない場所だった
『ここは聖霊の主人や精霊しかたどり着けない場所だ、特別に手伝ってくれる間だけ主人になってもらおうと主人にしたここでは自由にしていていいぞ、あそこに魔物の依頼があるからそれを受けてこい、後精霊のクエストを受けるには10個ほどある精霊精霊ギルドのどれかに入らなくてはならないぞ、詳しいことはそこに書いてあるから読むといい』
と言い終わると風と一緒に消えて行ったんだが、それからしばらくして
「おい!!助けてくれ!!」 という声が聞こえてきたのでそっちへ行くとクエスト発動と書いてあったへ行くとそこにはドラゴンがいた
注意:これはすべてフィクションです
- Re: AIと書いた小説 ( No.1 )
- 日時: 2022/09/07 12:02
- 名前: れいむ (ID: T3oqfZAk)
(なるほどね)「わかった、どうすればいいか教えて」『あの竜を倒せばいいんだな?』 そう言うとドラゴンの周りに魔法陣が現れたそして龍巻が起きたと思ったら一瞬で姿がかわっていたんだ
ダンジョン攻略していたらいつのまにか 邪悪な心の持ち主になっていた件について
次の話は明日投稿します
- Re: AIと書いた小説 ( No.2 )
- 日時: 2022/09/07 12:50
- 名前: れいむ (ID: T3oqfZAk)
すると風が吹いてきて目を開けるとそこは草原になっていたんだ(いやいきなりすぎるだろ...)
そうするとせい霊が待って待って明日戦うから今日は戦わなくていいよじゃあ風の精霊達の草原でくつろいでね、後洞窟に行くクエストがあったからに行ってみてね、帰る時は僕らの主人が止まっているログハウスそうあそこのログハウスに帰ってね
「よし行くか...そういえば名前聞いてなかったなぁ~まぁいいか」と私は言った。そして俺はクエストクリアのためにその洞窟に向かっていった
「これで終わりだな、ん?もうこんな時間か早く帰ろうっと」俺はそう言ってダンジョンから出てログハウスへ向かった帰りながら考えていると
「そういえばスキルってどうやって取得するんだろ?」そんなことを考えていたら
あとがき
閲覧いただきありがとうございます!よかったら感想等もお願いします!AIと一緒に書いた作品です
- Re: AIと書いた小説 ( No.3 )
- 日時: 2022/09/08 15:00
- 名前: れいむ (ID: /JJVWoad)
ここまでは完成できているんだがな俺の人生の物語みんな信じてくれないけど
あみんな今日は俺が真の勇者になった二日目を見てもらおうと思ってるんだ、勇者と言うか魔王と言うか
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