二次創作小説(新・総合)

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感動の友情。
日時: 2022/09/09 22:45
名前: れいむ (ID: 7ZQQ1CTj)

今回はあるサイトでなりきりをすることにした人たちが感動の名作を作り上げました
それを小説にしてみました是非見てください
東方project ・上海アリス幻樂団やZUN氏にはとても感謝をいたします。 まず。公式ではございません 、そして皆さんは他のプロジェクトや色々なキャラクター、オリキャラを使用しております。
著作権上で問題がある場合は注意をしていただければ すぐ消しますのでよろしくお願いいたします

Re: 感動の友情。 ( No.1 )
日時: 2022/09/10 07:32
名前: れいむ (ID: yghb58zo)

・・・・他のサイトのなりきり本家を知っていない方からしたら意味不明かもしれませんがよろしくお願いいたします






























Re: 感動の友情。 ( No.2 )
日時: 2022/09/10 10:54
名前: れいむ (ID: yghb58zo)

霊夢「まりさ私の部屋に来てくれない?」(今日は休み時間先生達は用事があるようだ)
魔理沙「いいぞ」
(霊夢の部屋は和室のようになっていてじゃ布団は敷いてあるそこに座るように誘導する)
霊夢「あなたの能力は何だったかしら」

魔理沙「…魔法を使う程度の能力。お前、私の能力知ってるだろ。今更どうしたんだ」(いつもと違う霊夢を怪しく見ている。)

霊夢「...もう嘘つくの疲れたから本当の事言うわね、」
魔理沙「は!?」

霊夢「私は最近ポーションの研究をしているの」私の研究は能力についての弱体化と強くなる方法、体の弱体化と強くなる方法
       それを組み合わせたポーション
だから協力をしてもらおうと思ったの」

魔理沙「協力、ねぇ……」(霊夢をチラッと見る)

霊夢「もちろん協力よ、一番最後に全てを話して報酬をあげるつもりだったの」
魔理沙はミニ八卦炉を密かに取り出す

霊夢「別に攻撃をするためでもない、しかもここで攻撃したら大惨事になるでしょう」
魔理沙「念のためだ念のため」
がさっ(pe)
魔理沙「うお!ってかお前ら付いてきてたのかよ!」

pe「あっバレちゃった?(ワープ)いやぁ気になってさぁ。」es「うげぇ・・・!!面倒くせぇ!」氷「うわぁー!!」
霊夢「だから能力を解析してるの...やっぱりいたわね気配でわかってたわよ」そう言いながら彼らの手を持ち逃げないようにがっしりともつ

魔理沙「霊夢、放してやれ」

霊夢「魔理沙の能力を解析しようと思っていたの二人は特殊だから」そう言いながら手を離す

「私の仕事みんな何か分かってる?魔理沙はわかってるとは思うけど」

「妖怪退治だろ?ポーションなら私に頼めばいい話じゃないのか?」

「博麗神社の巫女は代々、博麗大結界を管理し、妖怪を退治し、異変が起きればそれを解決しているの。 幻想郷の維持のためには、博麗神社と博麗の巫女が不可欠であるとされている、つまり外の人間をたくさん連れてこられない、あんた達みたいに危険人物を軽々しく、入れるわけにはいかないのだけれどゆかりの許可があるから入れられてしまう、紫と幽々子が仲いいから成り立っているのでしょうけど・・・だからあんたたちがまた幻想学園を卒業した時、学園がなくなった時に他の人達を入れないようにするためにポーションを作ってた」

「危険人物だと?ふざけんなよ」(霊夢に対して怒りを露にする。)

pe「何そのややこしい話。」es「うわぁー崩壊する。」氷「なんだよその難しい話。もっと詳しく。(全員勉強以外に頭使いたくない)」
「あなたはそもそも幻想郷の住民だから危険人物だけどみんなとは少し違うわ、」

「違う。私じゃなくて、他のみんなを危険人物と言ったことに対して怒ってんだ。」

「私だって別に危険人物だなんて思ってないわよ、」

離亞「なんだかここが騒がしいね。ここに人がいるな。」霊夢の部屋の前で立ち止まり、離津に話しかける
離亞「ねぇ離津、妾は初めて幻想学園に来たけど、今はここで何をしているのかしら?」
離津「んーとね……話し合いしてるんだと思う。けど」
離亞「話し合いね…じゃあ妾も混ざる」霊夢の部屋にノックする
離津「え!ちょちょちょ……なんでそんな勇気があるのさ」
離亞「んー?普通じゃない。それに博麗の巫女がいるんでしょ?会ってみたいわ」
離津「(もうダメだ。止められん)」

霊夢「私だって別に危険人物だと扱いたくない、というか私自身危険人物だからね、能力のある者危険視されるそれが人間界で生きる宿命、私は人間だけど少し恐れられているのと一緒、頼りにされててもその場合恐怖にもなるのよ」

pe「運命、か。」es「そうかあれも運命・・・ハハ、運命は結局いつも残酷だ・・・。」氷「俺はそうは・・・思わない!!es、今のはお前が間違っている!!!」

魔理沙「仮に誰かが暴走しても、他の皆が止める。それが仲間ってものじゃ無いのか?」(霊夢に少し優しい声で言う。)

霊夢「暴走した場合は...土地を少しでも壊してしまってもそれが一つずつ罪となり世界を破滅されてしまうの」

pe「お前いいこと言うなぁ・・・。」

「そうか?」

pe「ああ。俺はそんな事一切何もないからな。暴走した者は死ぬ。これは定義のようなものだったんだよ。」

「そうか…」(少し悲しそうな顔をする。)

pe「ん、仲間だ。」

離津「なんか…離亞…怖い」
離亞「え!?妾が怖いの?」
離津「ううん…人が怖い。」
離亞「お姉ちゃんに任せな」

「そこにいる人でてきなさい」そう言いながら2まいの座布団を取り出す

離亞「ではお邪魔するわ。博麗の巫女よね。なぜあなたがここにいるの?珍しいわね。」初対面だが馴れ馴れしく、質問をする。
離津「…」

霊夢「えぇ、はじめまして、私の友達がいるのよ、だから来たと言ってもいいんじゃないかしら」(仕事モード)
霊夢「それで何の用?用はないなら出てってくれたらいいのだけれど」

離亞「いえ。挨拶をと。それに話し合いと聞いたか何かあるんじゃないかと思ってね。」
離津「離亞?ちょっと失礼よ…ごめんなさい。博麗の巫女さん……」

霊夢「別にいいのだけれど、座布団に座っておいて」

霊夢「あとまりさは横に座っておいてちょうだい、話の内容によっては一緒にいてもらわないといけないから」

「…少しだけ距離を開けたい」(怪しいのと怒りでこう言った)
「ごめんなさい...」
『...」
「・・・」
pe「俺は・・・。別に喧嘩するのはいいと思う!!!でもさぁ!!そうやってするのは良くないんじゃないかなぁ!!!なぁ!!!」
pe「あっ今いいこといった?」

「いいんじゃね?」
「やったね」
「(もう、よく分かんねぇな…)」

離亞「なんて名前かしら?綺麗な髪ね。」魔理沙に話す
魔理沙「霧雨魔理沙...」
離亞「魔理沙...ね妾は離津の双子の姉、離亞というわ。」

「ふぅ…」(疲れたように息を吐く。)

霊夢「離亞か、私のことは博麗の巫女さんではなく霊夢とよんでちょうだい」...「はあ・・」ため息をつく

離亞「霊夢さんに言うことがあるわ。もし離津が暴走したら先に妾を呼んで頂戴。あとこれを預かるわ。この薬は離津の暴走を治める者よ。」
便に入った物をわたす。

霊夢「!?」
魔理沙「?」
離亞「じゃあ帰るわね」

そして話が終わったので皆解散した
教室に戻ってのこと
魔理沙「あはは・・はは...ははは...」

霊夢「魔理沙...」

魔理沙「…………なん、だ」

霊夢「あの時はごめんなさい!、仲直りがしたかったんだけどまた喧嘩になっちゃうと思って・・・ごめんなさい」泣きながら

魔理沙「いま...は」少し顔色が悪い
霊夢「あ!」何か緊急時用に持っていたポーションを持ってくる「確かこれを飲んだものは落ち着いて体が楽になる・・・」
魔理沙「あぁ、すまん…………」
3分ほどすると魔理沙の調子がおかしくなった
魔理沙「つか…れた…」(そう呟いて、眠った。目には少し涙が浮かんでいた。)
霊夢「ん...魔理沙!...とりあえず保健室に運ばないと、こあ!少し魔理沙を一緒に運んでくれる?」一番落ち着いて整理できると考えコアを誘った


離亞「(魔理沙さんは無理してるわね。話を聞くわ。また、この会話は妾と貴方しかきこえないから安心して頂戴)」魔理沙へ

魔理沙「(なんか、聞こえる?気のせいか……?)」

こあ「あ、了解しました!」霊夢さんの声にはっとしてすぐに魔理沙さんたちのいるの方に駆け寄った。


魔理沙「う、うぅ……」
離亞「(これは幻聴ではないわ。)」魔理沙へ


保健室に着くと近くにあった保健室のベッドに寝かす

「(誰の、声だ…?……誰でも、いい、か…)
離亞「(今はやすみなさい。)」魔理沙へ

「(誰だか知らんが、きっといい奴なんだろうな……)」

「(フランに笑われそうだな…このままだと…。あいつ(物語)にも…)」

「お願い!」少し涙ぐんでる様子別に何もないであろうでも少し疲れているから休ませておいた方がいいでも大丈夫か心配になってきている

「(霊夢の…声?…謝らないとな…)」

「お願い!」少し涙ぐんでる様子別に何もないであろうでも少し疲れているから休ませておいた方がいいでも大丈夫か心配になってきている

離亞「(霊夢さん、少し落ち着きなさい。妾の、能力でなんとかなるかもしれないわ)」霊夢へ

「う、うぅん…」(目を覚まし、横にいる霊夢にびっくりする。)
霊夢「魔理沙!!....」
「れ、霊…夢?…?どうしたんだ…?」

離亞「(…霊夢悪いけど術をかけるわ。少し洗脳させて。」霊夢へ
霊夢『ちょっと頭が痛くなってきた..!」
離亞『く洗脳完了、これで少し落ち着いたんじゃない)」
霊夢(ありがとう)「魔理沙!元気そうで良かった・・・」
「ごめん…ごめんな…霊夢…!」(泣きながら霊夢に抱き着いた)
霊夢「私は教室に戻って先生たちを確認してくるわね」
離亞「…魔理沙体調はどう?」(保健室に入ってきた)
離津「ヒョコ!」

魔理沙「お、よう!もうすっかり元気だぜ!…どっかの大馬鹿の親友のおかげでな」
離亞「そう…」




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