二次創作小説(新・総合)
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- 楽しき冒険を
- 日時: 2022/12/11 12:44
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
こんにちは。あるいは初めまして。らるです
「楽しき冒険を」のクリック感謝します(人''▽`)
あらすじ
様々な世界から来たキャラクター達。
そのキャラたちがある一定の場所に集められ…
それぞれのチームに訳ながら、時に仲間を増やしていったりとチームでゴールを目指すお話。
そのゴールを掴み取るのは!?
~コメントしてくれた方~
・謎の女剣士様
「鬼殺隊チーム」>>4
「中華チーム」>>7
「東京卍會チーム」>>11
「天才チーム」>>12
300回覧突破!!! ありがとうございます。 2022.12.11
- Re: 楽しき冒険を ( No.27 )
- 日時: 2022/10/02 11:21
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
残りの4人もあります。
是非是非、使って下さい。
〜サンプルボイス アイク編〜
「確かにな。まさか此処に飛ばされる事になるとは…今ならりんごの気持ち、少しだけ分かる気がするぞ」
「ポップ。気持ちは分からんでもないが、少しは落ち着けよ(汗)」
「おい。今俺のいる目の前で大切な彼女を侮辱した奴は今すぐ出て来いや、本番前に大天空の刑にしてやる(怒)」
「…。仮にもチーム戦だろ、そこまで熱くなるか? 普通…」
「レオナ姫…。あんたもあんたで色々と苦労するな(汗)」
〜サンプルボイス ピカチュウ編〜
「うぅ。何だか皆、怖いよ…」
「………。やっぱり付いて来て貰えれば良かったね、バッツさんに(汗)」
「2人共………、少しは僕の話を……聞いてよーーーーー!!!(激怒)」
「えへへっ。流石にやり過ぎちゃった、てへっ♪」
「もうっ! 楽しい冒険が台無し、少しは仲良くしようよ…」
ごめんなさい、何とか2人まで行けました。
ピーチたちは次の時に描いて来ます!!
- Re: 楽しき冒険を ( No.28 )
- 日時: 2022/10/15 17:28
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
~戦士チーム~
時リン「あれっ‥なんでここにボクは?」
ピカチュウ「僕もこんなところにいるよ。」
何なんだろう‥
どうしてボクは海の近くにいる‥‥
ポップ「ん~‥海?か。ここは」
アイク「ポップにピカチュウ‥時リンも。」
レオナ「私も、ピーチ姫もいるけど‥?」
ピーチ「冒険みたいで、楽しくなるかもです♪」
なんでそんな気楽なんだろうなぁ‥
コハル「確かに!スリルありそう!」
ゼルダ「このメンバーは、知り合いだが少し珍しいかもな。」
ピカチュウ「とっ、とにかく‥頑張って冒険を頑張らなきゃ!」
全員「うんっ」
追記:こちらは、謎の女剣士様・「戦士たちの愉快な日々」のお話から提供です。
そして更新遅くなり申し訳ございません。
- Re: 楽しき冒険を ( No.29 )
- 日時: 2022/10/15 18:32
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
ついに来ました! いよいよ、私側の子たちが。
にしてもコハル、どこにそのワクワク感が(汗)
中でも状況を読み込みやすいのはポップ アイク ピーチ姫 ゼルダ姫ですね。
しかし、ゼルダは男勝りではないんですよ〜。
サンプルボイス、用意して来たのでこちらを参考にして下さい。
サンプルボイス ゼルダ編
「冒険を楽しむ…。確かにスリルとサスペンスの予感がしますわ♪」
「大丈夫です。アイクさんには私がついていますわ」
「……。全くもう、あの2人はこちらの世界でも変わりませんね(汗)」
「さあ皆さん。楽しい冒険をしましょうか♪」
1人称は、私。
ピーチ編
「ゼルダ。それってあの子の受け売りかしら…?」
「ピカチュウ、確かに彼がいなくて寂しいのはよく分かるわ。今は私たちがいるんだから頑張りましょう♪」
「もうっ。ポップに信、チームなんだから喧嘩しないの!!」
「…。確かに楽しいのは楽しいけど、どうしてこの世界でも喧嘩っ早いのかしら…(汗)」
1人称は、私。
らるさん、ゼルダとピーチたんのボイス描いたのでよかったら参考にして下さい。
- Re: 楽しき冒険を ( No.30 )
- 日時: 2022/10/28 17:44
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
中華チームは一足先へ
信「んー……」
嬴政「ココからどうするか、だな。4つの道に別れているが…」
信「無理だろ、そんなモン!4つのうち1つ…って」
羌瘣「直感で行くしかないか。それとも1つずつ行って引き返し…の繰り返しか。」
貂「他のグループとも競うらしいよ。最短で行った方がいいかもしれない!」
とわいってもな…オレ_河了貂_は最短で行くといっておきながら分かんない。
どこが正しいのか!
信「ああーっ!もういいっ!まっすぐ行くぞっ」
貂「!?信、待ってよ!あってるか分かんないのに…」
嬴政「……貂。ここは黙ってついていってみよう。」
羌瘣「アイツのことだ。あってるかもしれないぞ。」
政も‥羌瘣も信も。なんでそんな能天気に入れるんだ?
そう疑問に思うけど。
貂「そうだな!楽しく冒険をしなきゃいけないもんな。」
と言い聞かせて、信についてった。
- Re: 楽しき冒険を ( No.31 )
- 日時: 2022/10/28 18:16
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
こんにちは。
信、気持ちは分かるけど落ち着きなさい(笑)
4つの道、と言う事は他のチームも来ますね。
鬼滅チーム 私側のチーム リベンジャーズチームも、後に続くかも知れませんね。
それに海賊チームもこれからどうなるか気になりますが、転スラチームがまだ出てませんなぁ。
それでは、続きを楽しみにしています。