二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 魔法使い(召喚士)委員会(小説)
- 日時: 2022/09/15 08:37
- 名前: 魔法使い(召喚士)委員会 (ID: Ve/IoWsn)
ということでこのサイトで活動している名前だけの委員会ですwwまぁ小説を一緒にかいててくれる方と一緒に小説を書いてます
今回は代表作を書こうと思っています
よろしく!!
- 私の魔法と妹の約束 ( No.1 )
- 日時: 2022/09/15 09:15
- 名前: 魔法使い(召喚士)委員会 (ID: Ve/IoWsn)
この世界は総合世界と言われているその理由はまだわからない
この世界の謎を解き明かす者がいるならそこには悪魔も天使も寄り添う
この世界の謎に入る前にあるものを紹介しよう
昔々ある魔法少女がいた、その少女は魔法の力で人間のように振る舞いながら生活していた
おっともう時間になってしまったじゃあ本当の伝説、お話してみよう
あるところにひとりの魔法少女がいた。
その少女の名は美香といった。 彼女には幼い頃から特別な能力があった
その能力は魔法を使える能力、八歳になった彼女は近くの森を探索に行くことにした。
すると、その時偶然にも彼女は魔女と出会う、魔女はこういった
「私があなたのひいひいおばあさんなの」
どういうことかわからず私は動揺した。 しかし彼女によると 私は彼女のひ孫なのだという でも私 そんなはずはないと思っている、なぜかというと彼女の見た目は私とあまり変わらないような若さであったからだ そのことを本人に言うと
「この姿は私の昔の姿私は魔女だから姿を保ってるのそして私は天国にいるから」
と言って消えてしまった。 その後 私は彼女が言ったことを一生信じることになったなんて知らなかったのだ......そして私が小学校4年生になった時また私は不思議な夢を見たそれは彼女が私の家を尋ねるという夢だ。 私は彼女に会うために家中にある全ての道具を出してたくさんの本を探し危険な魔法を使ったが見つからなかった、そこで私は本当に彼女が死んでいたと思うようになった。だがそれと同時にこう思った。(いつか彼女が戻ってきたら、どういうことか聞こう)そう思いながら長い年月が経ちとうとう彼女は小学6年生になった
また森に出かけるとブラックホールのようなものに吸い込まれてしまったそうすると大きなお城の中で目覚めていた そこには知らない人たちが大勢いて私は驚いていると、
?「この少女は誰だろうな危険人物だったらすぐに対処しないと、魔法が使えるならばいいな」
??「待ってくださいこの少女には魔力がありません!普通の人間でも1%はあるはずです」 え?私はそもそも魔法つかい魔女の血筋だから魔法は使えるんだけれどなんでだろうと考えているとある考えが浮かぶもしかしてと思い手を見ると指輪がついていたのだ これはまさかと思っていたけどそうだとしたら私はとんでもないことに巻き込まれたのかもしれない。
昔こんな伝説を聞いたことがある
魔女を見たことがある少女は指輪をつけてどこかの世界に入ってしまう
この噂は本当だったのだろうか?
?「こいつは危険人物なのか?」
私「私は魔女の血筋で魔力がなくても魔法が使えます」とりあえず魔法が使えれば大丈夫そうなのでそういったのだが彼らは私を捕まえて牢屋に連れていった、なんでも私を危険物としてとらえたのだとか 私は逃げようとしたけど失敗して捕まった そして今は地下室にいる。
??「お前がこの世界に入れたのは運がいい方だからな」そういうと彼らは私を見張るようにドアの前に立っていた
そうだこんな伝説を聞いたことがあると私はその伝説を彼らに話し始めた
昔々ある魔法少女がいた、その少女は魔法の力で人間のように振る舞いながら生活していたらしい だがある日彼女が森の中で歩いている時に不幸なことに巻き込まれ異世界に来て牢屋に捕まるという話だ
私「私と一緒でしょ?私をはなしてくれたら私の世界のこと話すから」
そう言うと彼らはこっちを向いて牢屋から出してくれたのだ だけど彼女はまだ知らなかったこれから起こることに・・・・
- Re: 魔法使い(召喚士)委員会(小説) ( No.2 )
- 日時: 2022/09/21 10:14
- 名前: 魔法使い(召喚士)委員会 (ID: g41dHign)
魔法使い員会は閉じることになります
ですので他の方にこの続きを書いてもらうことになりました
天からの贈り物番外編・これでやるそうです
Page:1