二次創作小説(新・総合)

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いれいすのお姉ちゃん生徒会長なんだってよ
日時: 2022/10/13 14:15
名前: 華月 (ID: t45aYsfN)

no side

実紀「まんま〜?話って〜?」
まんま「実は…再婚するのよ…」
実紀「ほんとに?」
まんま「嘘なわけないじゃない」
実紀「だいじょぶ?」
まんま「うん。多分。」
実紀「そっか。なら大丈夫だね
(*^▽^*)」
まんま「ありがとう(;_;)
じゃあ仕事行ってくるわ」
実紀「いってらっしゃーい」
まんま「あ、言い忘れてたけど
六つ子のおとーとできるからー」
実紀「はあー!?」

…とりあえず準備しよ…
ドッタンバッタンバキバキ
準備完了 ふぅ

トウコウチュウ

六つ子って可能なんだろうか…
大変そう…

ゲコウチュウ

1人3000グラムぐらいじゃん…
そしたら…18000グラム!?
……何キロだろ…

ガチャッ

「ただいまー」
???「え」
「ん?誰?」
「あっ もしかして弟君たち?」
???「…はい」
「そっか、よろしくね!私は実紀って言います!」
???「あの…」
「お茶だすねー♪」
???「いや…」
「あっ ジュースの方がいい?ぶどうならあるよー」
???「違くて💢」
「え、ごめん。なに?」
???「お母さんっていつ帰って来ますか?」
「多分そろそろ帰ってくるよー」
ガチャッ
まんま「ただいまー!」
「あ ほら」

いれいすのお姉ちゃん生徒会長なんだってよ ( No.3 )
日時: 2022/10/08 06:27
名前: 華月 (ID: t45aYsfN)

いじめ要素も入ります。直接的な表現は避けますが、苦手な方は見ない方がいいと思います。
今はまだ出ませんが、後々出てくると思います。
じゃあ本編始まります!

実紀side

「あ、それで君たちの名前は?」
悠佑「…長男の悠佑です」
if「次男…いふまろ」
ないこ「三男のないこです(^_^)」
初兎「…」
ほとけ「あっ、こっ、この人は四男の、初兎さんで、僕は仏です…オロオロ」
りうら「あ…お、おれは…」
悠佑「りうら、無理すんな。
…こいつはりうら。一番下」
「あっ、よろしくね!私はさっきも言ったけど、実紀です!みんなのお姉ちゃんになりますペコ」
悠佑「…はい」
ないこ「部屋教えてもらっても?」
「あ、もちろん!二階にあるんだけど、三部屋しかないから二人づつで分けてね。」
if「はい」
「で、ここがあたしの部屋だからなんかあったら、ここ来てね!」
悠佑「はい。わかりました。」
「じゃあ私下いるから!」
トントントン

……………いやいやみんな暗すぎだろ!
いやまあ確かに知らん人にお姉ちゃんだよ!って言われたら戸惑うだろうけども!
でも悲しいよ〜(T ^ T)

まんま「何泣いてんの…引」

いれいすのお姉ちゃん生徒会長なんだってよ ( No.4 )
日時: 2022/10/08 07:44
名前: 華月 (ID: t45aYsfN)

実紀は自分の部屋にいます

実紀side

ボーーーー………つまらん!(ノ ` ◻︎´ノ)
こーゆう時に弟でもこないかなー
ガチャ
ん!?思いが通じた!?

悠佑「…ご飯だそうです」
「わかった!ありがとう((o(^∇^)o))」
悠佑「… 変な顔しないでください」
「ごめん(・_・)スン」

モグモグ
…いやいや静かすぎでしょ└(゜∀゜)┘
気まずい〜(´ω`;)
「あ、あのさ、お父さんは?」
初兎「ピクッ」
ほとけ「プルプル」
まんま「お仕事ですって」
「そうなんだ。大変だね」
まんま「そうなのよ。十時ごろに帰ってくるって」
「へ、へえー
初兎くん、ほとけくん、だいじょうぶ?」
初兎「名前呼ばないでください」
「あ、ごめんなさい…」

いれいすのお姉ちゃん生徒会長なんだってよ ( No.5 )
日時: 2022/10/08 19:58
名前: 華月 (ID: t45aYsfN)

実紀side

まんま「ごちそーさまでした!」
まんま(ToT)…その空気の読めなさに救われる日が来るとは(ToT)
if「ごちそう、さまでした」
「あっ、そこ置いといていーよ、あとで洗うから(o^^o)」
if「…はい…」

ご飯終わりました

ガシャガシャ ジャバー
↑皿洗ってます↑

悠佑「あっ (゜゜;;)す、すんません、俺やります」
「えっ いいよいいよこんなこと」
悠佑「え、そ、そうですか」
「今日は疲れてるでしょー、ゆっくり休みな(*^^*)」
悠佑「はい…ありがとうございます」
「いいのいいのーこんぐらい」

前の家では皿洗い担当だったのかなぁ
あんなに焦って…
ご飯の時の初兎くんたちも、気になるなぁ
なんかありそー
( ´ ~ ` )

いれいすのお姉ちゃん生徒会長なんだってよ ( No.6 )
日時: 2022/10/10 16:06
名前: 華月 (ID: t45aYsfN)

実紀side

おっふろふろふろ〜♪
チャポン
「あ゛〜いい湯〜」
…なんか引っ掛かるんだよな〜
ほとけくんは何に怯えてたんだろ…
悠佑くんもな〜…
むむむむ…
「あ゛ーー 考えても無駄じゃあー(((o(>□<)o)))」
バシャバシャ

「ふい〜(๑╹◡╹)」
コンコン
悠佑「ガチャ…はい」
「お風呂出たから入ってねー!」
悠佑「はい…」
「…あっ 私の後やだったらもう一回沸かし直すけど…」
悠佑「別にいいです…」
「そ、そっか。そうだよね、変なこと言ってごめんね。じゃあ私は部屋いるから」
悠佑「はい」
パタン
あ゛ー…絶対嫌われてんじゃん…
ガチャ
ん?玄関に誰か来たのかな…

いれいすのお姉ちゃん生徒会長なんだってよ ( No.7 )
日時: 2022/10/13 13:53
名前: 華月 (ID: t45aYsfN)

実紀のプロフィール

・顔は想像していただければと。
・時々あほだけど、しっかりする時はするタイプ
・長女気質
・鈍感

本編始まります!

実紀side

???「ただいまー」
トントントン (階段降りてます)
「えっと…」
???「あっ 君が実紀ちゃんかな?」
「はい…そうですけど…」
お父さん「君のお父さんになります。よろしくね(^-^)」
「あっ そうなんですね!よろしくお願いします!」
お父さん「うん(^∇^)ニコニコ」
「今、まんmンン゛お母さん呼んで来ますね」
お父さん「ああ」
「まんmンン゛おかーさん!お父さんお帰りでございますー!」
まんま「はいはい。大声出さなくていいよ。近くにいるんだから」
「あ ごめん」
まんま「おかえりなさい」
お父さん「ただいま(^∇^)」
「弟君たち呼んできますね」
お父さん「ああ、いいよあいつらは」
「え、そうですか」
お父さん「ああ(^∇^)」
「じゃあ部屋帰ります」
お父さん「ああ、じゃあね」
「はい、」
トントントン (階段上がってます)
バタン🚪
………
いやいやお父さん怪しすぎないか!?
なにあの笑み!?怖っ!
あいつらはいいって?!嫌ってんの?弟君たちを!?あんなに可愛いのに?!
意味わからん…


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