二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

クロスオーバー学園の日常
日時: 2022/12/15 12:54
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

天竜です。新しい小説を書き始めます

クロスオーバー学園にはいろんなアニメのキャラが出て来ます
クロスオーバー学園は小中高一貫校です
一部オリジナル設定があります
キャラ崩壊する時もあります
何でもありだと思う人は見てください。
登場キャラは女子が多いです
コメントはいつでもしていいですよ

出番の多いキャラのプロフィールを書いてから本編が始まります
各章によってメインキャラが違います。一度出たキャラはプロフィールは書きません
話数はそれぞれの章でリセットします

1章に出て来るメインキャラのプロフィール>>4

1章負けず嫌いな2人の少女のスポーツ5本勝負
1話>>5
2話>>6
3話>>7
4話>>8
5話
2章に出て来るメインキャラ紹介>>14
2章嫉妬する少女
1話

3章恐怖の肝試し(今のところ唐林絃葉と小宮果穂、春日未来、伊吹翼をメインにする予定です。)
1話

Re: クロスオーバー学園の日常 ( No.6 )
日時: 2022/10/11 17:21
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

2話絃葉の悩み

ありすと絃葉がランニングに行ってから2時間10分後絃葉のクラス6年Bにて

各学年それぞれA~Eの5クラスあります

絃葉「はぁー!」机に突っ伏してる

環「絃葉おはよう!絃葉疲れるみたいだけど……もしかして今日もありすに朝のランニングに誘われたのか?」

絃葉「おはよう!環そうなのよ!今日もランニングのために起こされたの!」

環「断ればいいと思うぞ?」

絃葉「それは無理よ!断っても誘ってくるし(それにありすと一緒にいたいから)」小声

絃葉と環の席は窓の前の方でその2人の後ろの席が果穂の席でドア側の一番後ろの席がありすと桃華の席


その頃ありすと桃華

ありす「全く絃葉さんには困ったものです。一緒に行動したいのに嫌がられますし、どうしたらいいのでしょうか?」

桃華「それはありすさんがいつもランニングに誘ってるからではないでしょうか?」

ありす「そうなのでしょうか?どうしたら仲良くなれるのでしょうか?」

果穂「話は聞かせてもらいましたよ!ならスポーツで勝負して勝った方のお願いを聞くってのはどうですか!」

ありす「それはいいですね!5本勝負にしましょう!」

その後絃葉にも伝えた

絃葉「いいけど何のスポーツをするの?」

ありす「卓球、ドッジボール(5対5)、テニス、リレー(100メートル×4)サッカー(PK戦)でどうでしょうか!」

絃葉「いいわよ。絶対勝ってお願い聞いてもらうんだから!」

ありす「私も負けるつもりはありません!人数集めもあるので1週間後にしましょう」

次回に続きます

Re: クロスオーバー学園の日常 ( No.7 )
日時: 2022/10/13 19:59
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

3話絃葉の助っ人探しpart1

ありすにスポーツ勝負を申し込まれた日の放課後

環「絃葉、助っ人環もしたいぞ!」

絃葉「分かった。環は何がしたいの?」

環「環はドッジボールがしたいぞ」

絃葉「分かった。じゃあ他に助っ人やってくれる人を探しに行こう!」

環「青葉のところに行くの?」

絃葉「アオ姉今日は生徒会があるから忙しいってメール来てたから明日にするよ」

環「そうなんだ!じゃあ他の人に頼みに行こう!」

絃葉「とりあえず中学の校舎に行ってみるよ」

環「分かった!」

次回はありすの助っ人探しpart1となります。助っ人探し編は交互にやって行きます

Re: クロスオーバー学園の日常 ( No.8 )
日時: 2022/10/26 10:00
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

4話ありすの助っ人探しpart1

ありす「中学の校舎に行って助っ人を探しますよ。中学の生徒会のメンバーは成績優秀、スポーツが得意な人だと聞いてるので助っ人をやってもらいます」

中学の校舎

ありす「とりあえず生徒会室を探しますよ」

生徒会室を探すありすのところに1人の少女が来た

?「あんた生徒会室を探してるみたいだけど何か用でもあるの?見たところ小学生みたいだけど!私は水瀬伊織よ」

水瀬伊織
クロスオーバー学園の中学3年生
水瀬財閥のお嬢様、ツンデレな性格
同じくクラスの高槻やよいの親友


ありす「橘ありすです。ちょっと友達とスポーツ対決するために助っ人を探しているんです!噂で中学の生徒会の人達は成績優秀、スポーツが得意って聞いたので良ければ教えてくれませんか?」

伊織「自分で探せばいいじゃない!」

ありす「そうですか、じゃあ自分で探しますね」タッタッ

伊織「ちょっと待ちなさいよ!仕方ないからこの伊織ちゃんが案内してあげるわよ」

ありす「……分かりました。じゃあついて行きますね」

次回に続きます

Re: クロスオーバー学園の日常 ( No.9 )
日時: 2022/10/26 16:35
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

こんにちは。
諸事情により急遽新しくスレッドを立ち上げた女剣士です。

成程、これは面白そうな戦いになりますね。
いわゆる、恨みっこなし対決になりそうですね。
この5本勝負、どんな展開になるか楽しみです。

P.S:こちらでリクエスト、ハロウィン企画を募集しています。
他にも恋愛系リクなら、一護とコハルちゃんの回にしますか? 魔法を使うならどちらを希望するかも宜しくお願いします。

それでは、また来ますね。

Re: クロスオーバー学園の日常 ( No.10 )
日時: 2022/10/26 17:14
名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)

謎の女剣士さんコメントありがとうございます

2人のスポーツ対決を楽しみにしていてください。

リクエストは恋愛でコハルの魔法は白魔法でお願いします


Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。