二次創作小説(新・総合)
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- みんなでどんどん小説を続けていく小説
- 日時: 2022/10/15 09:12
- 名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)
小説を少し書くので、それの続きを誰かが書いてください。その続きを誰かが書く…という繰り返しです。バッドエンドでも、ハッピーエンドでもどちらでも。それでは、書きます。二次創作にした理由は、二次創作キャラを出してもいいようにしたかったからです。
僕の名前は明人。普通の男子高校生だ。いや、普通ではないかな。普通じゃないところは、自殺したいんだ。そして、ゲームが大好き。ただ、YouTuberとかに比べたらまだまだで、下手の横好きとでも言えばいいかな。好きな人はいない。いきなりだけど、メデューサって知ってるかい?有名だよね。人を石にする化け物だ。僕は、母親がそれなんだよね。そして父親はヴァンパイア。俗に言う吸血鬼だ。でも、僕は、能力をあまり使わないようにしている。ばれちゃ退治されちゃうしね。といっても、使うときはあるわけで、遅刻したときはヴァンパイアの変身能力でコウモリになって急ぐし(疲れるし眩しいけど)、「もうこいつ死刑になるだろ」という殺人鬼は石にする。あれ、自己紹介をしている間に学校についちゃったね。
この続きを誰か書いてください。
- Re: みんなでどんどん小説を続けていく小説 ( No.1 )
- 日時: 2022/10/15 10:18
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第1話「幸せな時間」
【パプニカ王国 王と王妃の部屋】
『パサッ』
レオナ「気持ちいい朝ね。おはようポップ君、朝よ♪」
ポップ「!? やっべ、今日は親父の店を手伝う日じゃねーかよ!!」
そうだった、ヒュンケルから聞いていた報告通りだった。
ポップ君って結婚してからも何故か、朝には弱いのよねぇ。
やっぱり、ランカークス村生まれだからジャンクさんに相当叩き込まれているかも知れないわ。
あの時ポップ君は願っていたわ、どんな姿だろうと…あたしたちはダイ君を待っていると。
『ギュッ…』
ポップ「? どうしたんだよ、レオナ」
レオナ「あたしも行く。少しでもポップ君の負担を軽くしたいもの」
ポップ「駄目だ。俺の代わりにコイツがレオナを守ってくれるからよ、戻るまで大人しく待ってろよな?」
レオナ「…。嫌、どんな時でもあたしはポップ君と一緒にいたい! 何を言われても離れる訳には行かないわ!!」
ポップ「………。分かったよ、ついて来るのはいいけど。母さんに迷惑かけるような事はすんじゃねぇぞ?」
レオナ「ええっ、分かったわ♪」
ふふっ、最初からこう言えば良かったんだわ。
いつかダイ君から聞いていたけど、ポップ君は何でも自分の言うことを聞いてくれる人がいいみたい。
マァムって鈍感だし、ダイ君も似たような感じなんだよね…。
そんなダイ君を、あたしたちやマァムだって沢山見て来たもの。
今は彼女たちが幸せに過ごせるように、あたしたちもそう出来るように精進したいわ。
初めまして。女剣士と言います!
タイトルに惹かれて来ましたが、こんな感じでどうでしょうか?
結構ラブラブっぽくしましたけど、もし足りてない部分とかありましたら指摘して下さい。
それでは、宜しくお願いします。
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