二次創作小説(新・総合)

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始めての旅行はフィオーレ王国
日時: 2022/11/17 20:56
名前: ツキナ (ID: tDifp7KY)

妖精の尻尾とアルカナファミリアの夢小説

Re: 始めての旅行はフィオーレ王国 ( No.1 )
日時: 2023/10/29 12:02
名前: ツキナ (ID: 7pjyJRwL)

ここはレガーロ島
いつもの任務を終えたメンバー達はゆっくりと過ごしていた
出かける者も居れば
ゆっくりと過ごす者に分かれる
落ち着いてお茶を飲んでるのはフェルだ

「ん~っルカのお茶最高 また腕を上げたんじゃない」

お嬢様にそう言って貰えると私は嬉しいですよと言う

「バンビーナの言う通りだな」

何でデビトがいるかって
勿論のんびりしに来てると言う訳だ
カジノの方は大丈夫なんですかと言う
心配無いから安心しろと言った
途端にタッタッタッと走って来る音が
バンッと勢い良く扉を開けたのはパーチェ

ちょっとパーチェそんなに勢い良く開けないでよ

「旅行券が当たったんだよ」

そう言うとええぇぇぇーと言う

事の経緯を説明するとそれは凄いですねと言う

「場所はフィオーレ王国か 観光地として人気だな」

デビトがそう言う

「旅行か行きたいけどマンマとパーパが許してくれるかな」

先にそちらに行きましょうか
後は人数ですがその旅行券は何人までなのですかと言う
最大6人はと言ったパーチェ
行くメンバーも決めなきゃだけどリベルタに情報持って来て貰わないと流石に無知識で入れないよ
お金の通貨とか困った時の対処法とかと言った

確かにそれは言えますね
他国に行くのですからと言う
まずは話に行くかと向かった

数分後

良かったですねお嬢様とルカが言う
旅行何て始めてだ

「1拍2日の旅行か けどその前にリベルタから情報だ」

呼んだかと言う

そこにはヒョッコリ顔を覗かせたリベルタがいた
マンマとパーパから旅行の話をしたら行ってきたらって
マンマが言ったのと言う
それでリベルタに情報を頼みたいのよと言った
解ったでっ調べて欲しいのは何処なんだと言ったのだ

「フィオーレ王国ですよ」

その情報ならあるぞと言う
早とパーチェが言った
話を聞くとフィオーレ王国には魔法を使う魔導士がいて
ギルドに所属してると言った
お金の通貨はジュエルと言ったのだ

余分に金貨を持って行っても大丈夫な様にしと来ましょと言う
確かにいざと言う時は助かりますからねと言う
メンバーはどうすると言った

リベルタが俺も他国には興味あるし問題ないと言った

「流石諜報部だな 俺も行くぜ島意外には興味があるし何よりお金の交渉が必要だろ」

確かにそれは言えるなこれで2人
フェルが私も行くよと言った
島の外を見るのも言い刺激になるしと言う
残り3人どうしますと言ったのだ

ルカが私も行きますよ他国に迷惑はかけられませんからと言う
パーチェが俺は大丈夫だけどなと言った
そこへ何の話をしてるんだとノヴァが来たのです
旅行の話よマンマが行って来たらって言ったのと言う

そうかそれは楽しそうだな参加すると言った

これで6人丁度ですね
明日から出発しますので準備して
留守を任せましょうと言う
楽しみだなとハシャグ
良い魔導士にあえればいいなと言った

Re: 始めての旅行はフィオーレ王国 ( No.2 )
日時: 2023/01/19 16:45
名前: ツキナ (ID: 3nikXZtz)

レガーロ島をでて現在は船内
気持ち~と潮風に当たるのはリベルタとフェル
ルカは島の外で問題ないを起こさないでくださいよパーチェと言ったのだ
うぅ~解ってるよと言った
それとデビトもと言ったのだ
一番の不安はパーチェ
何故かって食い逃げしないか心配

アルカナ能力は緊急時のみと伝えられてる
使わないに越したことは無いが念のため

「リベルタ お前の能力は魔法に近いから勘違いされんなよ」


解ってるよと言う

港が見えてきた
ここが港ハルジオンと言ったのだ
さて先にお金をと言った途端である
退けどけと男が走って来た
そして邪魔だよと押されたフェル
その後ろは海
まずいと思った時だ

開け白羊宮の扉 アリエスと声がした

フェルはボフッとふわふわな物にあたる
途端に何これもふもふと言う
バタバタとこちらに走って来た

「あんた大丈夫 危うく海落ちる所だったわよ」

そう言って来たのは金髪の少女

今のは魔法なのかと思うくらい
ウェンディそっち頼むと言う
解りましたと言ってあの男を追っかけて行った

所で見かけない顔だけどと言う
今日旅行に来たばかりでと言った
それでかと言ったのだ
もう1つ助けてくれませんかと言ったのです
始めて来たからお金の変換場所解らなくてと言ったのです

勿論良いわよ私はルーシィあんたと言う

「フェリチータと言います」

そこへルーシィさん捕まえましたよ強盗と言う声が

小さな女の子がそう言う
そいつ依頼主に引き渡して先にギルドに帰ってて
初観光に来た人を案内しなきゃならないからと言った
解りましたと言ったのです

フェル大丈夫と言われる

宿もまだそうだし案内するわよと言った
ルカから良い魔導士に助けられましたねと言う
うんと笑ったフェル

「ルーシィ さっきのって魔法なのか」

そう聞いたのはリベルタだ

魔法だよ星霊魔法って言って契約してあるのよと言う
魔法でもいろいろあるんだなとノヴァが言った
さっきの子もと言ったのだ
勿論と言う

「どんな魔法使うの」

とパーチェが興味深々で聞く

滅竜魔法
昔とある竜を倒すためにできた魔法
ドラゴンスレイヤーと呼ばれてるのと言う
竜を滅する魔法ーと言った
一緒に居たのはエクシード
エーラと呼ばれる魔法を使って飛ぶことができるのと言った
姿が人だった様なとルカが言う
それは変身魔法使ってるからと言ったのだ

着いたよここがお金の変換所だよ

デビトが行ってくると言った

数分後

できたぜと言う
後は宿か
港の辺りの宿は人気だから空いてるかなと呟く
あそこならと少し歩く

少し先にあった宿
ルーシィが訳を話して何とか確保

「ルーシィありがと 宿まで何て」

気にしないで
困った事があったらマグノリアって街にフェアリーテイルのギルド
があるからと言った
そう言えば右手の甲に紋様があるなと言う
ギルド所属してる人は体の何処かにそのギルドの紋様があるからと言った

ありがといろいろ教えてくれてと言う
さてギルド戻って報告しないとと言った
観光楽しんでと言ってギルドに戻って行く

「荷物をおいて観光しましょ」

デビトが通貨を渡して行く

考えて使わないと直ぐになくなる
確かにそれは言えるな
単独行動が怪しいのはパーチェだけ
フェルから私は大丈夫だからと言う
解りましたでは私はパーチェに付きますと言った


「何で俺だけと言う」

「当たり前だ島じゃ無いんだからな」

ノヴァにそう言われた
お前を除けばちゃんと解るからなと言われたのだ

Re: 始めての旅行はフィオーレ王国 ( No.3 )
日時: 2023/07/29 12:04
名前: ツキナ (ID: rh5Dd4le)

美味しいと評判の店で昼食中のフェル達

「海も綺麗だな レガーロの2番目くらいか」

この後マグノリアの方へ行かない
ギルドの場所も確認しなきゃだしと言う

「確かに教えてもらったけど場所が解らないんじゃ困るしな」


お土産は明日の朝買いに行きましょうとルカが言った
ただし食べ物以外でですよと言った
それもそうだね腐るからな日持ちとかしないものもある訳だし
パーチェがリベルタ帰りの船って何時と言う

昼の便で帰るからと言う
レガーロに夕方くらいに着くのがあるからと言った
その方がゆっくりできるなとノヴァが言ったのだ

昼食を食べ終えてマグノリアの街へと向かった
こちらも結構いろいろある
途端においと声をかけられたのだ
髪の色は少し濃いピンク
まさかと思った
いきなり喧嘩を吹っ掛けられたのである

数分後

ギルド内

「全くお前は観光客に喧嘩を吹っ掛けるな」

そう怒ってるのはエルザだ

「これで大丈夫ですよ」

フェルがウェンディありがとうと言った
しかもルーシィが助けた観光客にとはと言う
この馬鹿がスマナイと謝る

「本当にいろんな魔法があるんですね」

ルーシィからある程度は聞いてたけどと言う

ねぇリベルタ達は何処から来たのとリサーナが来た
レガーロ島だよと言う
確か観光の島として有名よねとミラが言ったのだ
パーチェが旅行券当ててなと言った
そこへルーシィが戻って来たのです

あれフェル達じゃない何でギルドにと言う
エルザが事情を説明すると解った

レガーロ島確か魔法に似た力を持った自警集団がいるとか
前になに中の本で読んだ気がすると言った
ナツが行きて~なそのレガーロ島と言ったのだ
船に乗るけど大丈夫と言ったのです

船っと言った

「ルーシィ 何かあるのか」

デビトがそう聞く

「ドラゴンスレイヤーの弱点は乗り物酔いなのよ」

それは辛いなとパーチェが言う

良かったらマグノリアの街案内しようかと言った
ルカが良いんですかと言ったのだ
勿論と言ったのです

騒動を起こしたナツじゃねぇと言うハッピー
納得だと言った
旅行客に普通喧嘩吹っ掛ける事はない
多分気にくわないとか何かあったんでしょと言われた

グレイからいくら俺でも流石に旅行客に喧嘩は吹っ掛けねぇーよと言う

それじゃぁ案内してくると言った
ルーシィさん私も行きますよとウェンディが言う

いろんな話をしながら案内する


「会ってみたかった私達も」

フェルがそう言う

「確かに出来ない経験ですからね」

そうだお土産買うのにオススメないとパーチェが言う

それだったらあそこが良いかもと言った
結構観光客に人気の店でと言う
そこはこじんまりとしてるがなかなか良い店だ

いろいろある

これは凄いと言えた
国が違えば扱う物も違う
見て歩くのも楽しいかもなこれはとノヴァが言ったのです
ルカがパーチェ食べ物以外でお願いしますよと言ったのだ
げっバレタと言う顔をする

その反応を見てクスクス笑う

おい、お前らと言った

「大体の目星も付けたし宿に戻るぞ」

確かにそうだねと言う

店からでるとありがとうと言った

困ったらギルドに寄ってくださいとウェンディが言った
リベルタがあぁと言う
さてあたし達もギルドに戻って仕事だと戻ったのです

Re: 始めての旅行はフィオーレ王国 ( No.4 )
日時: 2022/11/22 15:13
名前: ツキナ (ID: tDifp7KY)

翌朝を迎えた

帰り支度を済ませるとお土産を買いに向かう

「俺とお嬢で行ってくるよ」

そう言うリベルタ

「解りました 私達は各セリエのお土産を買いに向かいます」

確かに楽しみにしてそうだなとノヴァが言う

買ったら宿へと言う話になった

デビトがギルドにも顔出しするなあれはと言った
確かに助けてもらったしとパーチェが言ったのだ

数分後

ルカ達は先に宿に戻って来ていた
後はリベルタとフェルだけ

「遅いなリベルタとバンビーナ」

そう言うデビト

マグノリアまでそんなに距離はない筈だけど
もしかしてギルドに寄って長話何てと言った

ギルドに向かう事にした

ギルドにて

「リベルタとフェル 来てないわよ」

そう言ったのはミラだ

流石に心配
ルーシィに観光に人気のお店がって案内されてそこへと言った
マグノリアで人気のと行ったらあそだとエルザが言う
心配だから私も行くよとリサーナが言ったのだ

ギルドからでてその店に向かう
ルカ達はギルドで待機と言った
入れ違いにと言う訳である

数分後

戻って来ると来ていないってと言った

何かあったかも知れない

「確かあの店の通り 人気が少ない時間を狙って
 人攫いがあると聞きました」

そう言ったのはジュビアだ

「その可能性が高いかもね 身なりが良かったり
 顔立ち何かが良かったら狙われやすい」

とカナが言う

その話を聞いてミラが確かルーシィ達が出てる仕事は
人身売買の仕事ね
もしかすると関係があるかも知れないわね言った
ただ場所が遠いと1週間くらいかかるからと言う

2、3日や3、4日と言うのは無理

宿の延長はできると言う
ルカがはいと言った
見積もって1週間と言った所よ
船の便はその時だ
延長はこっちで出すからと言ったのだ

「解りました ありがとうございます」

ノヴァが連絡入れてくると言った
一応リベルタからダンテにならしてくれと言われるからなと言ったのだ
デビトがその方が安心かもなと言う

お土産が食べ物じゃ無くて安心した

宿の延長と連絡で2人ほどギルドから出たのだ


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