二次創作小説(新・総合)

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いれいす みんなが幸せでいれるように僕は、完璧を演じます。
日時: 2022/12/18 20:53
名前: みつば (ID: lJWT90W0)

~プロローグ~

僕が“完璧”でいればみんな幸せでいられる。
“完璧”以外の僕は必要ない。
“完璧”でいるためには努力しないと。
“完璧”でいるための努力をしないとまた、嫌われてしまう。
もう、独りぼっちは嫌だから。
みんなが幸せでいられるように僕は、“完璧”を演じます。














いれいすの二次創作です。
主のみつば最推しである、りうらくん主人公の作品です。
気まぐれ投稿なのでよかったら見てください。
リクエストやこんな要素を入れてほしいなどあったら是非コメント宜しくお願いします。
それじゃあせーのっ!
いれいす)おついれ~!











Re: 第一章 1話 当たり前の日常を ( No.1 )
日時: 2022/12/18 21:05
名前: みつば (ID: lJWT90W0)

~りうら視点~

ピピピピッピピピピッ ガチャ
現在朝の5時である。
りうら)今日も頑張らないと。“完璧”でいるために。
    笑顔笑顔(作り笑い)。
    それじゃ、朝ごはんを作って、洗濯をして、掃除をして、
    みんなを起こしに行こう。

トントントントン(階段を下りている)

りうら)じゃあ、洗濯を回して、…よし。掃除をしにいくか。
    次は朝ごはん。朝ごはんは…パンケーキでいっか。
    みんなを起こしに行くか。

トントントントン(階段をおぼっている)

アニキの部屋の前 コンコン
りうら)アニキ起きてる~?ご飯できたから一階にに来てね。
悠祐)起きてるで。ありがとな。

いふの部屋の前 コンコン
りうら)まろ、朝だよ。ご飯できたから一階に来てね。
If)もうちょっとだけ。寝かせて~。
りうら)だめ。会社に送れちゃうでしょ。
If)りうらのケチ。

ないこの部屋の前 コンコン
りうら)ないく~ん。朝だよ。ご飯できたよ。
ないこ)お寿司 食べたい。zzzzz
りうら)今起きたら、夜ご飯お寿司にするよ。
ないこ)はい。起きます。

初兎の部屋の前 コンコン
りうら)しょうちゃん起きてる?
初兎)zzzzz
りうら)部屋入るよ。
    ほら、しょにだ起きて。(しょにだをユサユサしてる)
初兎)う~~ん。りうちゃんおはよ。
りうら)うん。おはよう。ご飯できたから一階に来てね。

ほとけの部屋の前 コンコン
りうら)ほとけっち起きて。朝だよ。
ほとけ)まだ寝てたいよ~。
りうら)もう。入るよ。
    ほら、起きて。起きてくれないとシュークリームあげないよ。
ほとけ)はい。今起きます。なのでシュークリームください。
りうら)あげるから、一階にきてご飯を食べてね。

トントントントン (階段を下りている)

りうら)これでみんな揃ったね。
    それじゃあみんなで、
いれいす)いただきま~す。

ないこ)そういえば、今日からほとけっちとしょうちゃんは高校生だね。
ほとけ)高校楽しみだな~。ないちゃんもいるしね。
初兎)僕は、楽しみだけど勉強が嫌だなぁ。
ないこ)いれいすってことだけだけはバレないようにしてね。
初兎)それはもちろん。気を付けるよ。
悠佑)そろそろ行かんと、遅刻するんとちゃう?
子供組+ないこ)あ。本当だ。いってきま~す。

ないこ)ほとけっちとしょうちゃん高校で、生徒会入らない?
ほとけ)ないちゃんいるし入ろうかな?
初兎)僕も、それなら入ろうかな。
りうら)ほとけっちとしょうちゃんが入ったら、学校組は全員生徒会に
    入っていることになるね。
ないこ)本当だ。
    よし、絶対入ってね。

30分後

りうら)学校についたからこれでお別れだね。
    それじゃあ入学式の時に。

次回へ










第一章1話当たり前の日常を、どうでしたか?
早くもこんなに見ていただけて幸いです。
基本、平日は朝か夜、休日、祝日は1日のうちのどこかで投稿しようと
思います。
リクエストやこんな要素を入れてほしいなどの要望がありましたら、
コメントしていただけると幸いです。
それじゃあ、せ~のっ!
いれいす)おついれ~!












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