二次創作小説(新・総合)

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『世界一クラブ』で王様ゲーム
日時: 2022/12/26 18:07
名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)

元ネタ 角川つばさ文庫より 『世界一クラブ』


ちゅーい
※自分の勝手な価値観あり
※王様ゲームなんだからキスシーンもあり得るよなぁ?!←確定で誰かキスさせるやーつ
※和馬と光一とクリスの命令まあまあしょぼいです。うわなにをするやめr


登場人物
徳川光一 世界一の天才少年
五井すみれ 世界一の柔道少女
八木健太 世界一のエンターテイナー (世界一のドジ)
風早和馬 世界一の忍び
日野クリス 世界一の美少女



一番好きな世界一クラブのカップリングは、『一すみ』だぜ!光一とすみれのカップリングだ!「光一にもらったもの」とか自分から聞いたら光一を意識しているようにしかきこえn((殴

Re: 『世界一クラブ』で王様ゲーム ( No.1 )
日時: 2022/12/26 19:14
名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)

前茶番
😉「すみれと光一・・・もうお前ら付き合っちゃえよ。」
光一「は?」
すみれ「いいいいいいいいいいいいいいやいやいやいやなんで?!〃〃」
😉「すみれ、お前が光一すk」
ドシーン
すみれ「巴投げ、一本!」
光一「予告なしに投げたな・・・。そういえば、作者が言おうとしてたことわかるか?よく聞こえなかった・・・」
すみれ「忘れて!!!!」
光一「ア、ハイ。ワカリマシタ。」
😉「てぇてぇ」




本田胃←わざと誤字った

ある日の光一の家にて。
すみれ&健太「このお菓子美味しい!!!」
光一「ゆっくり食べろよ…」
ザーザーザーザー
健太「えッ、いきなり雨?!」
和馬「この雨からして、にわか雨じゃない。2時間はやみそうにないな・・・」
すみれ「えー、今日健太と光一にも手伝ってもらって柔道しようと思ってたのになー。」
健太&光一((いやこれは雨降ってよかったかも!))
健太「あ、じゃあ、王様ゲームする?」
和馬&クリス&すみれ「「「王様ゲーム?」」」
光一「王様ゲームっていうのは、飲み会などで定番のレクリエーションゲームの一種だ。ランダムに決まった「王様」が出した命令を、ランダムに決まった参加者が行うレクリエーションだぞ。」
すみれ「wikiの朗読ありがとう」
光一「wikiの内容を頭に入れてそれを読んだだけだ」
健太「wikiのことはどーでもいーじゃんやろーよ」
クリス「ルールがわかんないんだけど・・・」
健太「『1.参加者が各自、くじを引く。
2.全参加者の「王様だ〜れだ?」などの掛け声にあわせ、王様くじを引いたものが名乗り出る。
3.王様は「○番が○で○○をする」「○番と○番が○○をする」などの「命令」を出す。
指名された者は名乗り出て、命令内容を実行する。
4.くじを回収する。
5.繰り返す。』って感じ。」
😉「またwikiに助けてもらいました」


スタート

全「王様だーれだ」和馬以外「!」
光一「俺だ。命令は、3番が5番にデコピン。」
健太&すみれ(普通に痛い奴!)
すみれ「5番あたしだ・・・」
和馬「俺が3番だな。」
ピーン
すみれ「痛っ!」
光一「どんだけ強くやったんだ…?」

全「王様だーれだ」和馬以外「!」
健太「僕だ!」
健太(ここで盛り上げるか・・・)
健太「4番と2番がポッキーゲーム!」
すみれ&光一「「はぁっ?!」」
光一「お、おい作者になんか賄賂渡しただろ?!」
健太「作者がこうしたかっただけだよ?」
ドシーン
😉「ギャース!!」
すみれ「大腰、一本!」
ポッキーゲームスタート
もぐもぐもぐもぐもぐもぐモグモグモグモグ捥具潜もぐもぐ
光一&すみれ(このままだったら、接吻キスになるんですけど…)
すみれ(ち、近いッ・・・)
(唇付きました擬音書いたら死にます)
光一&すみれ「あ」
😉&健太「わあああああ」
光一「は、恥ずかしかったのに、も、盛り上がったの作者と健太だけじゃんか・・・」
すみれ「く、クリスは、な、なぜか死んでるよ・・・」
和馬「おい、戻って来い。」
1話終わり


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