二次創作小説(新・総合)

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逃走中~閉じ込められたSCP財団~
日時: 2022/12/27 14:11
名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)

逃走者
江戸川コナン(名探偵コナン)
ソニック(ソニックザヘッジホッグ)
博麗霊夢(東方project)
スティーブ(マインクラフト)
坂田銀時(銀魂)
BF(Friday Night Funkin')
むらびと(どうぶつの森)
マサル(ポケモン剣盾)
只野仁人(古見さんは、コミュ症です。)

ゲームマスター
???(???)

Re: 逃走中~閉じ込められたSCP財団~ ( No.1 )
日時: 2022/12/29 07:34
名前: 😉 (ID: GPHHIdp4)

???「よし、準備完了。そっちもOKか?」
???「OKでーす。」
         カチッ

ヒュン

コナン「ま、まさかあれ当たったの?!」
ソニック「ま、まさか当たるなんてな・・・(;'∀')」
霊夢「魔理沙に勝手に入れられてたのにそれが当たるとは・・・」
スティーブ「八卦炉だけに、当たるも八卦当たらぬも八卦ってk」🍅三三
スティーブ「ぐふぉおおおおおトマトが飛んできたあああ」
BF「なぜトマト?」
そんな会話をしていたらスクリーンにこう書いていた。
「ようこそ、逃走中へ。」
全員「やっぱり・・・。」

「制限時間は2時間。
1秒に105円。
賞金は1476000円。」

マサル「1476000円って10円のチョコが147600個買えるじゃん!」
スティーブ「お前が買いすぎてすぐ品切れなるぞ」

「2分後に、ハンターを放出する。」

ダッ

舞台は、SCP財団の施設である。因みにさっきスティーブに飛んだトマトはSCP-504、批判的なトマトである。聞こえる範囲にいる人間がくだらない冗談を言ったらすごいスピードで飛んでいくSCPオブジェクトだ。ハンターは無口なので、冗談は言わない。


[自信がありますか?]
スティーブ「さっきのあのトマトのせいでちょっと脳の仕事がトマットお」🍅三三
スティーブ「またかああああああああああああああああああああああああああああ」


[作戦はありますか?]
銀時「クソトカゲいるじゃん?近くにいたらハンターも追って来れないじゃん。」
[それって貴方も食われません?]
銀時「でぇじょうぶだ!」

3…2…1…!

ハンターが放出された。


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